鉱物

• 研磨
  鉱物レベル30を入手で解放。※生成、合成のどちらでも可
  鉱物から研磨ポイント(PP)を得て武器を作成・強化し、鉱物生成や攻撃力をブーストする。
  詳細は研磨を参照。

• 精錬
  鉱物レベル70を入手で解放。※生成、合成のどちらでも可
  鉱物から精錬ポイント(RfP)を得て強力な精錬スキルを習得し、鉱物生成や攻撃力をブーストする。
  詳細は精錬を参照。
  ※ゲーム内では「精錬」「精製」の表記揺れがあるが、当wikiでは「精錬」で統一します。

• 磁石
  精錬ノード18で解放。
  鉱物生成時に磁石が拾えるようになり、それをコストに鉱物生成効率やVP/PP獲得量を強化できる。
  詳細は磁石を参照。

• ルーン
  精錬ノード35で解放。
  時間経過で太陽と月のルーンが生成されるようになり、それをコストに鉱物/磁石の生成効率やゴールド獲得量を強化できる。
  詳細はルーンを参照。

• スペシャル鉱物(宝石)
  精錬ノード41で解放。
  太陽と月のルーンをコストに、様々な効果を持つ宝石を生成できる。宝石は既存鉱物とは別枠で管理する。
  詳細はスペシャル鉱物を参照。

• エレメント(元素)
  精錬ノード55で解放。
  星座から4元素の力(火、水、風、地)を生成し、鉱物をはじめこれまでに登場した各種要素を大幅に強化できる。
  詳細はエレメントを参照。

• タロット
  精錬ノード70で解放。
  タロット(占いで使われるカードの一種)を引き、引いた札の種類に対応する効果を受けることができる。
  詳細はタロットを参照。

・備考欄の「生成」は生成のみ、「入手」は生成と合成のどちらでもOK。
・合成実行で実績242達成。(合成Lvは不問)
・Lv101以降、100Lvごとに見た目がLv1に戻る(Lv101→紙、Lv201→紙)が、性能はそのLv相応のものになる。
・精錬時に得られるRfPは、獲得RfP一覧を参照。

「次の鉱物のコスト」が基本コストまで下降し終わる前に再度生成すると、そこからさらにコストが増加する。
例えば基本コストが1e110、コスト増加が1e10の時に2連続で生成するとコストが1e110→1e120→1e130と増加し、時間経過で1e110に戻っていく。
この時、1e120→1e110に戻る速度と1e130→1e120に戻る速度は全く同じなので、連続生成は余分にコストを支払う以外のデメリットはない。
(むしろ先行投資的にVP収入が得られるメリットがある。あと数個生成したら合成が大きく進むような場合はコスト増加を恐れず連続生成してみよう)
また、コストが増加すると言っても所持金が1e500あるとすれば1e110と1e120のコスト差は存在しないに等しい。
基本コストに戻った瞬間に生成を押せるレベルで画面に張り付いているのでもなければ、気軽に連続生成しても特に問題ないだろう。
ただし、増加したコストが所持ゴールドギリギリの状態で生成すると所持ゴールドが激減してしまうため特に序盤のうちは注意。

連続生成コスト節約のテクニックとして、序盤で長時間放置する場合などはスポーンレベルを1にしておくと（おまけレベルではあるが）生成数を増やせる。

• 基本コスト(時間によるコスト減少の最低値)は入力済みのスポーンレベルに依存する。
• スポーンレベル変更時、変更後の基本コストが現在のコストを上回る場合は変更後の基本コストで上書きされる。

よって、現在のコスト+そのレベルの鉱物生成で増加するコストが最終的に生成する予定の鉱石コストを下回るような場合は余計な時間投資なしに追加の鉱石の生成が可能。
(例えばスポーンレベルが50だとコスト1e100で止まるが、1にするとコスト1e10まで下がる。従ってLv1で放置しておき、戻ってきたらLv1を生成→スポーンレベルを少し上げて生成→また上げて生成…を繰り返すとコストが1e100に到達するまでの鉱物がノーコストで生成できる、ということ)

• 自動生成時の動作と効率改善方法
  自動生成＆合成中は以下のような動作になる。
  ・高レベル生成の場合…生成コストが所持ゴールドを超過し、コストを下回るたびに鉱物が1個生成される。→コスト減少速度が生成効率の限度。
  ・低レベル生成の場合…自動生成中にグリッドが埋まり、次のオートマージまで生成がストップする。→オートマージ速度が生成効率の限度。
  従って、コスト減少速度とオートマージ速度(=ローカルゲーム速度)を強化すると自動生成の効率がよくなる。

• 自動生成時のスポーンレベル指定
  スポーンレベルを上げるとコスト増加量が上がるため、スポーンレベルが低い方が時間あたりの生成個数は多くなる。
  例えば、レベル50のコスト増加は1e10、レベル90のコスト増加は1e50なので、レベル50の方がレベル90よりも5倍多く生成できる。
  ※この生成速度差を考慮しても、鉱物レベルを要求するならば俄然高レベル指定が有利。レベル50から90を合成するためには2^40=約1兆個必要なので、5倍速程度では全く歯が立たない。
  このため、自動生成時は目的に応じて以下のスポーンレベルを指定するとよい。
  ・鉱物レベル重視(VP/PP/RfP稼ぎ)：基本コストで生成可能な最大レベル
  ・生成個数重視(合成経験値/磁石稼ぎ)：オートマージ周期ちょうどでグリッドが埋まる程度のレベル(※)
  ※遺物#028取得前は鉱物レベルに関わらず合成経験値が一定のため、レベル1指定でよい。
  ※ローカルゲーム速度が444倍を超えたあたりから、最速生成でもグリッドが埋まらなくなる。(1Fに1個生成が限度なので、埋まる前にオートマージが発生する)

• 自動生成中のゴールド消費
  自動生成でも当然ゴールドを消費するが、所持金を下回ってから生成まで少し猶予があるため目減りはしていくものの無一文になることはない。
  ただし、基本コストでも払えない場合は生成がストップするため、頻繁にこの状況に陥る場合は自動ユニティを併用して所持金が減らないように工夫する必要がある。
  特に個数重視の低レベル指定生成だと比較的短時間で金欠になりやすいため注意。
  精錬ノード22で生成時ゴールド無消費になり、この問題は解消される。

• 自動生成＆合成によるロングランの所要時間
  鉱物2個で+1Lvの鉱物が合成できるため、合成で1Lv上げるごとに2倍の時間が必要になる。
  したがって、目的の鉱物レベルを入手するには以下の時間がかかる。
• 1個生成にかかる時間 ✕ 2^(目的の鉱物レベル － スポーンレベル)

例えばスポーンレベル108を1個2秒で生成でき、120を合成して精錬したい場合、
2秒✕2^(120-108) = 8192秒、約2時間17分を要することがわかる。
※1個1Fで生成できる場合は、60F=1秒なので60で割ると秒数になる

また、あるレベルの鉱物を合成するのにかかる時間からさらにその先の鉱物レベルを合成する場合も同様の計算で求められる。
例えば200→220を作るのに4時間かかるとすると、230を作るには4時間の1024倍(4✕2^10)で4096時間＝約171日かかる。

実際にはロングランの途中で生成能力が強化できたり、磁石効果の+1生成や+2合成によって加速するため、この計算時間よりは早くなることが多い。

ここから遺物強化で跳ね、研磨で更に跳ねる為、正確に計算するより10～20分毎タイムワープが便利。

• どこでも簡単に目標時間を計算する方法
  まず「次の鉱物のコスト」の指数部を見てください。
  ○○eCBA、とCBA桁のゴールドが要求されている場合、CBの部分(1桁桁目は無視)を見ます。
  次に同じように目標ゴールドの1桁桁目以外の部分を見ます。
  これを引き算します。(CB-FE)
  その結果に60をかけてください。(その解をαと置きます)
  次にコスト減少速度(落下速度)の一桁桁目以外の部分を見て、
  αからその数字で割りましょう。
  後はローカル速度で割れば目標時間(minute)です。

※マイルストーン効果の補足説明
・槍Lv10：遺物#1=攻撃ダメージ強化
・槍Lv25：遺物#9=ゴールド獲得量アップ
・槍Lv100：遺物#17=遺物#9強化=ゴールド獲得量アップ
・弓Lv25：遺物#13=攻撃ダメージ強化

・線でつながっているノードのうち、数字が小さい方が前提ノード。前提ノードを取得すると次のノードが解放されて取得可能になる。
・前提が複数あるノードは前提をすべて取得しないと解放されない。
・ノード13の前提は6と10である模様。(10から線が引かれていないが10も必要である報告あり)
・ノード15の前提は8のみ。(左側が前提のように見えるため8だけで15が解放されるのはおかしいように感じるが、不具合ではない)
・ノード16の前提は14と15。

エレメント・タロット追加前

エレメント・タロット追加後(1レベルだけの四角アイコンノードと数レベルある丸アイコンノードが入れ替わっている)

51以降が追加された上半分のみ

精錬ノード34で磁石コスト無料化＆自動購入解放。
※各項目の優先度に関する記述はコスト無料化前のもの。無料化後は何も考えず全項目自動購入でよい。

• 磁気の確率乗数　※VPコスト
  磁石のドロップ率が上がる。
  ドロップ率は遺物#029や太陽のルーンでも強化できる。
  ドロップ率が100%を超過すると、ドロップ数が増える。(例えば150%の場合、1回分のドロップ数が1.5倍になる)

• 合成時に2つの磁石を得る確率　※VPコスト
  磁石ドロップ時、この確率で入手個数が2倍になる。
  (日本語版だと「2つ」とあるが、英語版だと「x2」になっている)

• VP増加乗数
  VP収入を増やす。
  研磨剣、合成経験値と合わせてスポーンレベル引き上げに貢献できるため、優先度は高い。
  ただしゴールド不足でスポーンレベルを上げられないと効果が薄くなってくる。

• PP増加乗数
  研磨プレステージ時のPP獲得量を増やす。
  強力な効果ではあるが、VPを上げて高レベル鉱物を作ればPPも増えるためVP増加の方が優先。
  研磨しない場合はPPの意味がないため、上げるなら目標研磨レベルを決めて計画的に強化したい。
  ※磁石コスト無料化前の特筆事項として、槍Lv100(ゴールド収入増)の取得目的でPP増加を強化する価値がある。
  これにより所持ゴールドがグンと上がり、スポーンレベルを上げることができる。
  PP増加の強化量次第では、鉱物Lv140前後で槍100に到達可能。進め方＞精錬ツリーノード29解放以降も参照。

• Lv+1の鉱物が出現する確率（最大49.90%）
  生成時、この確率でスポーンレベル+1の鉱物が生成される。
  スポーンレベルの鉱物が2個生成されるのに等しい。つまり、この確率分生成速度が上がる効果がある。
  (この確率が10%の場合、100個生成で10%が2個分になるので110個、つまり生成個数が10%増える)
  磁石コスト無料化後は強いが、無料化前は他を優先した方がよい。

• 合成時にLv+2の鉱物を得る確率（最大49.90%）
  鉱物合成時、通常はレベル+1だが、この確率でレベル+2になる。
  発動すると、本来必要だった個数の半分で作れる=所要時間が半減するため、高レベル指定の生成時は強力。
  ロングランの目標に近いレベルで発動するほど効果が高い。(狙って発動できないため運頼みではあるが)

• もっと多くの磁石
  磁石ドロップ時の個数が増える。
  早期に強化するほど効果が高いが、他項目よりも強化コストが高い(そのコストに見合った効果はある)。
  磁石コスト無料化前にロングランを行う場合は他の自動購入をOFFにして先に強化しておきたい。

• 太陽
  • 生成率　※RfPコスト
    太陽のルーンの生成速度が上がる。
    アップグレードごとに待ち時間が0.95倍されていく。
  • 精製ノード1の効果
    ノード1強化=鉱物のVP収入が増える。
    アップグレードごとに効果が0.1ずつ増えていく。
    月のノード7強化とシナジーがある(VPが高いほどゴールド獲得量が増える)ため、こちらも忘れずに強化していこう。
  • マグネットチャンス(精製ノード18)
    磁石のドロップ率が上がる。
    アップグレードごとに効果が0.2ずつ増えていく。
    磁石の項で説明がある通り、ドロップ率が100%を超えるとドロップ量が増えるため、最終的にこちらもマグネット量強化になる。
  • 生成率額
    1回に生成される太陽のルーンの数が増える。
    アップグレードごとに1度の生成数が1個ずつ増えていく。
• 月
  • 生成率　※RfPコスト
    月のルーンの生成速度が上がる。
    アップグレードごとに待ち時間が0.9倍されていく。
  • 精製ノード7の効果
    ノード7強化=ゴールド獲得量が増える。
    アップグレードごとにノード7の指数が0.2ずつ増えていく。
    終盤戦のカギを握ると言っていいほど強力な効果であり、
    1回の強化でほぼ全ての遺物を追加購入できる勢いでゴールドが増える。
    ただし、この効果はVPアップグレード「ゴールド獲得」との相乗効果で真価を発揮する点に注意。
    ノード7強化後はVP稼ぎ目的のロングランを行って所持ゴールドを増やそう。
  • マグネット量
    アップグレードごとに磁石の生成数が2倍→3倍→と増えていく。
    磁石アップグレード「もっと多くの磁石」に、この倍率が乗算される。
    (未強化(x1)→x2にすると、磁石効果x9が2倍のx18に増える)
  • 生成率額
    1回に生成される月のルーンの数が増える。
    アップグレードごとに1度の生成数が1個ずつ増えていく。

ルーンアップグレードの初期コストとコスト上昇割合　※高レベルでは違う可能性あり

元素効果でRfPが大量獲得できるようになることに加えて、水元素のローカル速度補正でルーンの生成速度が爆速になる。
基本的には宝石自動生成の資源になるが、ルーンアップグレードも忘れずに強化していきたい。

• 生成率/生成率額：元素の次のタロットで宝石が大量に必要なので上げられるだけ上げよう。
• 太陽のノード1：元素解放後はVPの価値が大幅に上昇する(攻撃レベルとスポーンレベルの強化に必要)ため、月ノード7と比肩するほど重要になる。
• 月のノード7：地属性の各種強化が圧倒的であることと、遺物自動化によってゴールド増加の恩恵を感じにくくなり若干影が薄くなるものの、依然として強力。
• 磁石系：元素解放後は短期周回が多くなるため、磁石を強化しておくと精錬後の立ち回りが楽になる。他よりは優先度低めか。

青い宝石の効果は基本コストではなく、鉱物生成時に一時的に上昇するコストのこと。
緑の宝石の効果は落下速度の上昇。
黒い宝石はノード70取得前は出現しない。詳細はこちら。

解放後、スペシャル鉱物生成時に1%の確率で出現するようになる。
黒い宝石を捨てると「タロット引き」(タロットドロー)の値が貯まり、1に到達した回数分タロットを引くことができる。
初期状態では、黒い宝石を10個捨てることでタロットが1回引ける。
(黒い宝石の効果初期値が「タロット引き+0.1」であるため)
単純計算で宝石生成を1000回実行(出現率1%を10回当てる)しないといけないが、後述の各種強化で必要個数は軽減できる。

黒い宝石の効果は捨てたときに発動するため、全く合成せずに捨てるとSMPが成長しない点に注意。
逆に、合成してから捨てた場合は合成個数分の効果が得られるため、合成して損をすることはない。

黒い宝石の強化方法

スペシャル鉱物生成時の挙動が以下のように変化する。

• スポーンレベル+1で生成される
• SMSが+2される
• 1回合成した時と同じSMP合成経験値が得られる

つまり、1回の生成で2回分の生成結果が得られる(＝宝石生成速度が2倍になる)ということ。
具体的には以下のような動作になる。

• 精錬ノード68のSMS下げ用自動ユニティ時、SMS上限を下回ったら宝石Lv+1を生成してSMS+2、その後SMS2下がるまで待つ。
  そのため生成速度はほぼ変わらない。(1回目の生成で2個分生成されるため、時間あたりの得られる宝石効果は微妙に増える)
• タロット「戦車」を使用してからSMS上限に達するまでの生成時間が半分になる。
• SMS上限指定なしでタロット「正義」を使用すると持続時間中は2倍速で生成できる。(もちろんSMSも2倍増える)

白い宝石・青い宝石・緑の宝石を一定個数入手するとその時生成可能な最高レベルの通常鉱物でも生成間隔がリアル1Fの限界に到達する。
自動スポーン状態でも『次の鉱物のコスト』の数値が一定値で変化しなくなるのが目安。
更に1回生成したあとのコスト増加分のゴールドを持っていれば、自動スポーンONでも宝石が生成可能になり操作の手間が減るのでそれまでは青い宝石も有効。
そうなるとそれらの宝石を入手しても合成効率は増えなくなり、ゴールドの入手により生成可能な鉱物の最大レベルを上げるしかなくなる。
白い宝石はルーンの入手間隔向上等の効果があるが、青と緑は入手しても嬉しくなくなるだろう。青や緑もタロットアプデ以降のスポーン帯はコスト増加がe4桁5桁になるので必要になった。
ただし元素＆タロットをある程度進行すると青、緑、白の効果が無に近くなり、グリッド確保のため捨てられる宝石の筆頭に返り咲く。

現在スペシャル鉱物を一定（ほぼ最大？）まで進行すると各数値がオーバーフローし、ゲームがストップするという報告が上がりはじめています。スペシャル鉱物の基本レベルが5になるところまで来たらそこでやめましょう。
まだ報告が少なく、公式対応も不明なので注意しましょう。
Ver1.031追記
スペシャル鉱物に大幅な調整が入ったようで、恐らく普通にプレイする分には問題は発生しない(そこまで到達することが難しい)ようになりました。また、スペシャル鉱物の基本レベルを上げるための必要な経験値が上がった。
（改修前）100→200→300→400→…→n×100
（改修後）100→400→2700→25600→…→nn×100
スペシャル鉱物に更に大幅な調節が入った。白い宝石とライトブルーの宝石は、宝石同士で足し算が行われた後、実際の値に掛けられる。これによって、オーバーフローすることは実質的に不可能になった。
（例）白い宝石（+×1.5）と白い宝石（+×6.0）がある場合
（1.5+6.0）×実際のゲームスピード倍率
のようになる。
元素&タロットアップデートにより再び掛け算方式に戻ったが、その数値は以前より大きく減少している。

上記警告については基本的にオーバーフローするのは1.79e308(double型の管理上限)を超えたときである。
そのため固定値でこの値を超えないようにすればいい。IPやEP、PP等は桁が上がれば、桁が整理されるのでオーバーフローしないが、怪しいのはゲームスピード等の数値である。
ゲームスピード等が1.79e308に近づくならば現時点ではそれ以上等はやめておこう

運が3.20e30(3.20No)程度になると、星座の上限（イモータル+825前後？）を超えてしまうのか全く強化されない星座が生成され始めてしまう。
運の強化はある程度まででほどほどにした方がよさそうだ。
タロットアップデートで、イモータル+1000とその先のレアリティまで実装された。

具体的な℧/惑星ショップファームの行い方
※℧ファーム中に並行して鉱物生成を進めることも可能。

1. ℧/惑星ショップファームビルドの構成を集めセットする。
   • 速度ビルドでも同程度の時間でユニティ到達できるならそちらの方がよい。
2. 最速自動ユニティ＆星座売却が発動するように自動化とマクロを設定する。
   1. 自動化タブの「エタニティを自動化」にチェックを入れ最小EPを1.00e2,467とし最小秒数を0とする。
   2. 自動化タブの「ユニティを自動化」にチェックを入れ全ての欄を空白とする。
   3. 必要な星座をダブルクリックしロック後、自動化タブの「自動売却ゾディアック」にチェックを入れ12星座10レアリティ（つまり全て）を指定する。
      • 要注意：上記設定はインベントリ内のロックしていない星座を無条件で売却するため、操作ミスで必要な星座が売却されるおそれがあります。ファーム終了時は先に自動売却を解除してから星座を変更するよう徹底しましょう。
        操作ミスが怖い方は、地属性限定で自動取得＆売却する方法を推奨(アストロダストの稼ぎ効率は落ちるが売却事故が発生しにくい)。
        ※全星座売却の方が売却対象のレアリティ平均値が高くなるため、アストロダストの売却額も高くなる。
        「自動売却ゾディアック」の最大レベルに所持している星座のレベルより1小さい数値を設定しておけば効率を落とさずに稼ぐことも可能。
   4. マクロに「Infinity」→「Eternity」→「EP=0まで待つ」→「マクロを再起動」の4項目を設定しループにチェックを入れる。
3. 上記で作成したマクロを起動する。
   • ℧とアストロダストが1秒に1回程度のペースで増加し始めたら成功。この状態でしばらく放置して稼ぐ。
   • 成功しない場合、適切な星座セットになっていないか、自動化/マクロの設定に誤りがあると思われるので再確認。
4. 稼いだアストロダストを使って随時惑星ショップを強化する。
   • 品質強化を優先すると売却単価が上がる。最終的にゲームスピードと運と品質が同程度になるようにすると効率が良い。

・事前準備

1. OFの取得効率を最大化する(OFのチェックON＆[変換されたTF]を100％にする)。
2. 不用意にOFを消費しないように、OFの「起動時の自動使用」チェックをOFFにする。
3. ゲームを終了してOFを貯める。

・手順A：鉱物生成に必要なゴールドを稼ぐ

1. 汎用攻撃ビルドor最大攻撃ビルドで自動ユニティをしばらく回し、ゴールドを稼ぐ。
   (汎用攻撃ビルドと最大攻撃ビルドの最大攻撃レベルの差が5前後の場合、VP効率が0.1％ほどしか変わらないので速度ビルドとの切替が楽な汎用攻撃ビルドの使用を推奨。)
2. 自動ユニティOFFで汎用攻撃ビルドor最大攻撃ビルドをセットして、攻撃レベルを最大化する。
3. 速度ビルドをセットして、鉱物生成コストの減少速度を最大化する。(タイムワープの効率を上げるため)

・手順B：タイムワープで生成待ち時間を飛ばす

1. 鉱物を連続生成＆合成する。所持ゴールドギリギリで生成するとゴールド稼ぎの手間が増えるので注意。
   この時、どの程度待てば基本コストに戻るかを計算し、その時間だけタイムワープすると効率的。
2. OFタイムワープを発動(手順後述)させて鉱物生成コストを基本コスト近くまで下げる。
3. タイムワープした分VPが貯まるので、必要に応じてVPアップグレードを行う。
4. 生成コストが微妙に下がりきっていない場合、TFのタイムワープか3倍速を使って調整してもよい。
5. OFがなくなるまで手順Bを繰り返す。鉱物生成用のゴールドを使い果たした場合は、手順Aを行ってから手順Bに戻る。
6. OFがなくなったらゲームを終了し、OFが貯まるのを待つ。

・手順B補足：OFタイムワープの使い方

1. OFタイムワープを発動させるため、一旦ゲームを終了し、1分後に再びゲームを起動する。
2. ゲーム起動時に表示される「(OFを)使用する」のボタンを押下。
3. ワープしたい時間分を消費したタイミングで「ゲームに入る」を押下。
   • タイムワープ発動後、10秒以内に「ゲームに入る」に押すと、その時点までのタイムワープに応じたOFのみが使用される。
     10秒間何もしないとOFを全量使用してしまう(OFは使用量を指定できない)ため注意。
   • OFの蓄積量が12時間以上ある場合、「使用する」を押した瞬間に「ゲームに入る」を押すくらいで丁度よい時間ワープできる。
     (「使用する」の右端あたりをダブルクリック/ダブルタップすると「ゲームに入る」を素早く押せる)

最序盤は鉱物生成＆合成の繰り返しにより鉱物レベルを上げ、VP収入を増やしていくのが基本となる。

• 鉱物を生成→コストが下がるまで待つ→鉱物を生成→(以下ループ)
  • 同レベルの鉱物ができたら合成(合成すると鉱物レベルが1上がり、VP収入が増える)
  • VPが貯まったらVPアップグレードを購入(最大レベル、落下速度、ゴールド獲得を優先)
  • 最大VPを更新すると攻撃力が上がる。それにより攻撃レベルを更新し、ゴールド稼ぎ＆遺物購入

上記のうち、「コストが下がるまで待つ」「合成」「最大レベルを上げる」の3点が最重要ポイント。
鉱物を生成した後「次の鉱物のコスト」の部分を観察すると、時間経過でコストが下がっていくのがわかる。
ある程度下がったらまた生成を押そう。連続で生成してもよいが、N個作ったら待ち時間もN倍になる。
コストが下がる時間とVP収入はTF/OFで加速できる。ただし「基本コスト」未満には下がらないため飛ばし過ぎに注意(下がり切る前に生成した方が無駄がない)。
鉱物のレベルが1上がるとVP収入が3倍に増えるので、合成と最大レベル強化ができる場合はどんどん実行しよう。最大レベルを上げた時はスポーンレベルの入力も忘れずに。
鉱物の画面はこれまで以上に情報量が多く複雑なので、このページの上部にある「鉱物」や「VP」の内容と実際のゲーム画面を照らし合わせて確認しておくとよい。

鉱物画面には「ローカルゲーム速度」という初登場のパラメータがあり、
これを上げることで鉱物画面内の時間(コスト減少の待ち時間やVP収入など)を加速させることができる。
以下の加速要素を使ってローカルゲーム速度を上げることができるので実施しておこう。

加速要素①：惑星ショップのドーナツ強化

高速ユニティ周回でアストロダストを稼ぎ、惑星ショップのドーナツ4種を強化しよう。
鉱物開始直後の強化目安はゲーム速度が×18程度、運、品質、星座経験値ファクターが×17程度。
アストロダストを稼ぐと必然的に℧(ユニティ周回数)も増え、後々の攻略が楽になる。
この稼ぎを行うための具体的な手順は、℧稼ぎとドーナツ強化についてを参照。

加速要素②：星座更新

惑星ショップで強化した運と品質を反映するため星座を更新しよう。
必要な星座セットは基本的な進め方を参照。
先に「星座品質」が高い魚座12個を作っておくと他の星座の品質も上げられる他、アストロダストの稼ぎ効率も上がるためドーナツ強化の所要時間を短縮できる(魚座11+蠍座1の速度ビルドにも転用可能)。
参考リンク：魚座による品質改良　強い星座の作成方法
星座更新後は犠牲も実施しておくとよい。

加速要素③：遺物の強化(実績#247による購入コスト削減)

星座性能を強化したら、運ビルドまたは魚座12をセットして実績#247を取得しよう。達成報酬として遺物の購入コストが1/1000になり、各種能力が大幅に強化できる。
実績#247の達成条件は、ユニティ実行時にイモータル+15以上の星座を獲得すること(+14合体で+15にしても達成できない)。運が10000あると20%程度の確率で+15が出現する。
VPアップグレードにも運と星座品質を上げる項目があるため、運が足りない場合は先に鉱物生成を進めてもよい。
実績#247の達成報酬によって遺物が大量に購入でき、星座も強化されるため再度星座更新＆犠牲をしておこう。

上記の稼ぎを完了させると鉱物のローカルゲーム速度が×3.44程度(統計のゲームスピードがx236,000程度)になり、鉱物生成の進行速度を改善できる。
(速いほどよいが、この速度に達していなくても鉱物は進行可能。鉱物を先に進めて攻撃力やゴールドをブーストしてから改めて稼ぎを行ってもよい)
あとは、基本的な進め方に沿って鉱物生成、攻撃強化、遺物購入を並行して進めていき、鉱物Lv30を目指そう。

スポーンレベル17付近から遺物の強化、攻撃レベルの上昇、獲得ゴールドの増加が噛み合い始め、一気にスポーンレベル24付近まで進む。
その区間は汎用攻撃ビルドで進めると効率的。(セオリー通り速度ビルド＆最大攻撃ビルドでもよい)

スポーンレベル18あたりで遺物の犠牲が出来るようになるが、本格的な利用は研磨が解放されてからになる。
(遺物犠牲を行うと一時的に性能が弱体化し回復の手続きを行う必要があるが、研磨が使えないと回復に時間がかかるため)
遺物1や星座強化系など、攻撃力やゴールド獲得量への影響が少ない遺物の犠牲は先に行っても問題ない。ただし星座系遺物の犠牲回復途中で星座更新すると星座が弱体化するので注意。
詳細は遺物の犠牲を参照。

もう少し進み攻撃レベル2025に到達すると実績#251を達成し攻撃プレステージが解放される。
実績では後での実行を推奨しているが解放後すぐに実行してしまっても問題ない。
こちらも詳細は攻撃プレステージを参照。

Lv30の鉱物を入手することで研磨プレステージが解禁される。
鉱物・VP・VPアップグレードの初期化を代償にPPが獲得できる。

初回の研磨プレステージ実行時は、恐らくコバルト（鉱物Lv30）を参照して5PPが得られるはずだが、これらは全て剣の強化（＝VP収入増加）に注ぎ込むといい。
これによりVP収入量が1周目の数千万倍にもなる為、2周目の鉱物Lv1～30は1周目が嘘のように一瞬で終わるようになる。
その後も当面は剣の強化がゲーム進行に最も大きく貢献する為、Lv70の鉱物を目指して鉱物レベルを可能な限り上げ、研磨プレステージ後は剣の武器レベルを最優先で上げつつ、それが行き詰まったら他の武器のレベルを上げることを繰り返していこう。
（弓とナックルのLv10到達ボーナスも取得するとVP収入やPP収入を大きく伸ばす為、剣のレベル上げが行き詰まってきたらそっちを目指そう）

研磨が解放された段階から遺物の犠牲で減った遺物の数を簡単に戻せるようになる。
(研磨時の生成コストリセット効果により、犠牲回復に必要な鉱物生成回数を簡単に稼げるようになるため。詳細は遺物ページの各段階での犠牲数回復操作例を参照)
槍の購入などで増えたゴールドで遺物を一通り強化した後はまとめて遺物を犠牲にしてしまおう。
遺物を犠牲にしたあとは研磨プレステージをして鉱物を連続で生成。生成できなくなったら研磨プレステージの繰り返しで遺物の数を元に戻せる。

またある程度更新できそうな時点で適宜攻撃のプレステージもやっておくこと。
実績#259(攻撃レベル2250+)に到達すると、実績効果で攻撃プレステージの強化倍率が実績には少し強化とあるが劇的に強化される。これにより攻撃レベルが一気に進みゴールド稼ぎがかなり楽になるため取得をおすすめする。

星座の更新は取得できる星座のレアリティがイモータル+100に到達し実績266を取得したタイミングまではしなくてもなんとかなる。
実績を取得したら1度星座を更新して狂気の試練に備えよう。

実績260(鉱物Lv50入手)で、鉱物生成レベル自動設定が利用可能になる。
スポーンレベル入力の手間が減り非常に快適になるため優先的に達成したい。

鉱物Lv70までに狂気の試練1,2が解放されるがそれぞれ解放段階でクリア可能。(狂気の試練のクリア方法、狂気の試練2攻略後のマクロ）
遺物の犠牲をしていないと詰まることもあるので遺物の犠牲も忘れずに。

Lv65鉱物が合成できるくらいになると研磨も頭打ちなってくるのでLv65の鉱物を研磨したあとは研磨プレステージせずにLv70まで放置と合成、VPアップグレードをして到達してしまおう。

Lv70の鉱物を入手（合成での獲得で可）することで精錬と精錬ツリーが解禁される。
精錬ポイントを得るにはLv70以上の鉱物を所持している必要がある。
精錬解放段階では時間効率面から放置よりも短期周回を推奨。(放置稼ぎができないこともない)

以下に記載の手順を参考に鉱物の価格減少を待たなくても作れる範囲で、獲得RfPの高い鉱物を精錬してRfPを稼いでいこう。
序盤はRfP1のダイヤモンドの精錬を繰り返すのが効率が良い。(通称ダイヤループ)
(※再走者向け朗報：RfP効率改善によりダイヤループを早期脱出できるようになったのに加えて、スポーンレベル自動設定と研磨メッセージ非表示のおかげでダイヤループ自体が以前と比べて相当楽になっている)

このRfP取得効率は、VP収入を強化する精錬ツリーノードを取得することで少しずつ改善されていく。
(VP収入が増えるとVPアップグレードの最大レベルが上がり、高レベルの鉱物が短時間で入手できるようになる)
精錬する鉱物のレベルを上げる際は、獲得RfPが79→80、89→90、99→100といった様な10レベル毎の段階で伸びが大きくなるため目安にしよう。
鉱物レベルごとの獲得RfPは獲得RfP一覧を参照。

RfPを稼いだらRfP取得効率に直結する1,4,10を優先しながらアップグレードを進めていく。
他のアップグレードは後回しで構わないが鉱物関連の自動化を解放するノードは腕の負担軽減のためにも早めに取得しても良い。
RfPを1000程度貯められる段階になったらノード17までを購入し、1度遺物の強化、攻撃の進行に戻ろう。
この段階で途中で解放されている狂気の試練3が攻略可能になってくるため挑戦してみよう。（狂気の試練3のクリア方法）

遺物の強化など一通り終わったらノード20まで再度周回。
手動がきつい場合ノード18取得後なら、効率は劣るが一足先にノード20以降のロングラン手順を参考にして鉱物Lv130台まで放置して精錬を行うのも良いだろう。

具体的な手順

※VPやPP入手量の強化状況次第で飛ばしていいところもあると思うので使える部分を取り出してください
攻撃レベルを最大まで上昇させたあと星座を速度編成にする(最速ユニティでの℧やアストロダスト稼ぎも可能だが効率が落ちる場合がある。試してみて効率が落ちないならあり)

1. 鉱物生成レベル自動設定をONにする
2. 研磨を3～5回繰り返す（鉱物最大レベルが更新できなくなるまで）
   1. スポーンレベルが上がらなくなるまで生成ボタンを繰り返し押す
   2. 研磨を行い剣を強化する
      • 短期周回の場合、剣以外は無視してよい(剣以外は強化後に時間経過しないと恩恵が得られないため)
      • PPが入手できないならさらに生成と合成を行う
3. 精錬用の鉱物を作成する
   1. スポーンレベルが上がらなくなるまで生成ボタンを繰り返し押す
   2. 鉱物を4回生成し一つに合成する（スポーンレベルよりLv+2）
      • 繰り返し作業的にバランスがいいのが4個生成→合成だが、必ずしも4個でなくてもよい。
        (生成コストギリギリまで合成する[精錬回数↓合成の手間↑]、逆に全く合成せず精錬する[精錬回数↑合成の手間↓])
        自動スポーンと自動合成(精錬ノード6)を早期導入するのも可。(待ち時間は増えるが手動操作時間が減る)
4. 精錬する
   1. あと少しでRfPの獲得量を増やせるなら研磨せず手持ちのPPで斧とナックルを強化し合成を続ける
   2. まだまだかかりそうなら研磨して剣斧ナックルを強化し研磨や合成を続ける
   3. 紙を量産して合成することで合成レベルを上げVP収入を底上げするのも手

短期周回での効率上昇幅がここから槍lv100・ノード24lv10・研磨強化剣1.060まで著しく落ちる。
なので、ここで一息ついてロングランによるプレイを挟む。
このロングランで星座・遺物の強化、狂気の試練4解放、実績取得、100万ポイント以上のRfPを同時に達成する。
合成レベル50以上（実績285）と生成レベル125以上（実績286）を達成した上で、鉱物Lv140作成を目指していく。バージョン1.046でRfPの取得量が大幅に増加したため、鉱物130Lvの方が効率がいいかもしれない。

この段階ではノード5で解放された合成レベルとノード18で解放された磁石のアップグレードを最大限に活用し、鉱物Lv140作成を目指すことが最高効率になる。
（スポーンレベル128以上の生成コストは所持ゴールドを上回ってしまい、スポーンレベル127以下で鉱物Lv141以上を目指すのは時間効率に見合わないため鉱物Lv140を目標としている）

合成レベル上げ時間短縮のためソウルが余っている人はショップで合成経験の上昇を買ってもよい。
放置が基本なので星座は魚座×11と海王星に蠍座。ゲーム速度特化。

具体的な手順

ロングランサイクル1回に15-30時間を要する。（合成レベル上げ12-24時間、鉱物Lv140合成までの放置4-6時間）
TF加速は有効。OFのワープは不必要。
TFのワープは鉱物レベルを更新する時は有効。15-20分ワープ（90-120倍速）で1分スキップを連打すると鉱物を早く更新できる。
スポーンレベル35-50とスポーンレベル125以上の場合、数秒～1分足らずで生成コストは最低額まで落下する。TFワープを連打しても早くならない。
前提条件
ノード1Lv5↑、ノード10Lv10、ノード16Lv6↑
しかし他にも影響のある要素(星座の品質や遺物等)が多数あるため、楽に到達できる人もいれば想定より時間がかかる人もいる。短期周回でノード24くらいまで取っているとそのあとが割と楽にいける。

1. まず最初にある程度研磨する
   最初は鉱物レベル90-100で問題なし。
2. 磁石稼ぎ
   ※V1.046以降磁石を集めるのが難しくなったがRfPを入手しやすくなったため、ここまで稼がなくてもRfPをたくさん集めるという方が早いかもしれない。（要検証)
   『もっと多くの磁石』の効果量×6を目標に磁石を稼ぐ。
   落下速度とローカル速度が磁石取得効率に直結するため、先に研磨しておくのは必須。
   磁石稼ぎの詳しい手順はこちらを参照。
3. 再度鉱物レベルを上げる
   目安としては110-120程度。遺物の購入と犠牲、研磨プレステージ、攻撃レベルの更新などをやっておく。
4. 長時間放置して合成レベルと『VP増加乗数』を上げる
   自動スポーンをオン、磁石は全て『VP増加乗数』に使う。
   鉱物レベルの自動設定をオフにして、グリッドがギリギリ埋まるくらいまでスポーンレベルを上げて放置する。（初周は生成レベル15-25が目安）
   ※スポーンレベルを調整するのは、遺物28の効果で鉱物レベルが高いほど合成時の経験値が増えるため。
5. ある程度放置したら一旦鉱物Lv125まで合成して研磨
   ロングラン1周目は狂気の試練4の解放（斧Lv100）をするため鉱物Lv125を研磨した時の獲得PPが4.00e54を超えたタイミングで研磨すること。（初周の目安は3-6時間程度）
   狂気の試練4とエタニティチャレンジ6（ECn-6）のクリアで磁石確率とPPボーナスを獲得できる。（狂気の試練4のクリア方法）
6. 合成レベルが50-70程度、VP増加乗数が1.00e45前後になったら鉱物Lv135を合成して研磨
   鉱物Lv135を研磨したら遺物などを更新して140ランの準備をする。
7. 鉱物Lv140合成までの最後の放置
   スポーンレベルが125-127まで上がったら鉱物Lv140まで放置する。そして時々確認して『Lv+2合成確率』を手動で購入する。
   現時点だと、スポーンレベル128はゴールドが足りない。
   運よく合成時レベル+2を引けたら大幅に時間を短縮できる。
   ここまで来るとVP収入が1.00e434/秒や1.00e440/秒を超えたタイミングで数時間分のTFを一気に消費し、スポーンレベルを更新する方がお手軽なため、VP増加乗数3.57e44とスポーンレベル125から放置し始めるのも手。
   （手順の簡略化のため『Lv+1出現確率』の購入はしていないが、ときどき磁石の端数程度をこちらにも手動で振り分けてあげた方が若干効率は良い。）
8. 鉱物Lv140完成
   精錬でVPの各種アップグレードが最大の状態からリセットされる前に星座の更新や攻撃のプレステージ、遺物の購入等を行ってもいい（任意）

レベル125の生成に3.16e2047ゴールド、レベル126に8.32e2131ゴールド、レベル127に8.47e2217ゴールドの基本コストが必要。

ノード22を取得していないロングラン1周目は鉱物の自動生成によりゴールドが目減りする。
そのため、定期的にユニティを実行しゴールドを回収するようマクロや自動ユニティの設定を変更しておくと良いだろう。

これらのLv140鉱物取得を「3回」繰り返すことでノード29の取得を目指す。
ノード29は250万RfPが必要なので、道中のノード含め寄り道をしなければ3サイクルで到達できる。
3サイクル且つ最短ルート(21,22,23,24取得→25取得→29取得)で229,437RfP余るので、1サイクル目が終わったらプラスしてノード1のLv6とノード16のLv7,8を取得すると良い。VPや合成レベル経験値を増やすことでロングランサイクルを短縮できる。
※ver1.046より、RfP量の改善が入ったため、140鉱物精錬一回で、ノード29まで行けるようになった。それでもRfPが余るため、ノード1と16、剣の研磨強化ができる。

ノード29を取得するとVP収入が大幅に増加するが、解放時点ではまだロングラン(lv140鉱物の精錬)の方が効率は良い。
一方で槍lv100・ノード24 lv.10・研磨強化 剣1.060が達成できれば、短期周回でもlv140鉱物を合成できるようになる。
そのため槍lv100・ノード24 lv.10・研磨強化 剣1.060まではロングランで、それ以降は短期周回で進めるといい。
短期周回での最終的な目標は20,000,000RfPで取得できるノード35（ルーンの解放）となる。

また、このあたりから本格的にスポーンレベルは足りているが、生成するためのゴールドが足りないといった傾向が強くなる。
磁石や合成レベルをさほど上げなくても良くなったりとLv140の生成までに要する時間や手間は少なくなるが
ゴールド不足で高レベルの鉱物が生成できないというのがネックになり、Lv150を目指すのは無謀レベルで時間効率が悪くなるため注意。

• 短期周回でのルート例

短期周回ではVP収入の増加などで周回効率を上げ、ノード35の取得を目指す。

1. ノード32の研磨の自動購入を解放（周回を楽にする）
2. ノード1,24を強化し周回効率を向上
3. ノード35まで進めルーン解放
   

• ロングランでのルート例

槍Lv100で各種数値が大幅に向上するため、可能な限り早めに達成するのを推奨。
鉱物Lv140を達成するのに最初は3-4時間はかかるが、槍Lv100取得後は15-20分でも可能となる

1. ノード26,27を取得（短期周回で取ってしまってもいい）
2. 槍Lv100を達成（PP 8.72e71で達成可能。Lv143の場合はPP増加×285、Lv142ならPP増加×851）
3. ノード28,31を取得
4. ノード35まで進めルーン解放

140短期周回例（槍Lv100以降）

• 概要：
  132をスポーン、140の完成を待つ。1周約15分
  いきなり132をスポーンするには相当な強化が入ってないと駄目なので、以下の準備を経てから行う
• 準備：
  合成と研磨プレステージの繰り返しで鉱物レベル128以上での研磨を目指す。
  その過程で、磁石稼ぎを参考に磁石を稼ぐ。
  (自動スポーンON＆研磨連打で磁石を高速で稼ぐか、スポーンレベル20あたりで放置して合成レベルも同時に稼ぐとよい)
  参考条件として
  • もっと多くの磁石：ｘ3
  • VP増加乗数：4.61e18～e20
  • 合成レベル9によるVP乗数：e9
    上記が揃ったら132をスポーン設定し、140まで待機
    ※　この条件よりはるか上でもスポーンレベルが132に届かないことは普通にありうる
    　　ただし、126まで容易に行ければ少し放置してより高いレベルで研磨すれば届く。

スポーンレベル132に十分なVPが稼げればいいので、プレステージや精製ノードでVP獲得量の強化をしていればある程度手順を飛ばしても良い。

また、磁石稼ぎ無しでスポーンレベル132まで行くことも可能で
その場合は「ノード24 Lv.10」「研磨強化 剣1.060」等のセッティングが整えば行ける。
それぞれコストが低い順に強化を重ねていこう。ここまで準備できれば本当に短期周回できる。

• その他
  1つ生成するのに3秒とすると、8上げるのに約15分かかる。
  131だと倍の30分。130だと更に倍で1時間。
  待つ方が楽orゴールドが132に届きそうにない場合は、
  磁石稼がずに130や131から140を狙う(磁石稼ぎしておけば効率は上がる）
  
  

ノード35の取得で太陽のルーンと月のルーンが時間でそれぞれ自動生成されるようになりルーンアップグレードも解放される。
しかし解放時点での生成スピードはローカルゲーム速度込みで考えても非常に遅く解放直後だと2-3時間に1個生成される程度である。（ただしワープは有効なので放置で進められる。）
そのため、待ち時間を有効活用して下記のRfP使用の優先度を参考にノードのアップグレードなどを進めていこう。
ルーンの生成速度はローカル速度依存なため基本的にロングランでナックルのレベルを高い状態で維持して進めると生成効率が良い。

RfP使用の優先度

• 最優先
  • ノード37・38・45(39→44)は効果が高いため優先的に取得
• 優先
  • ルーンアップグレードの生成率
  • ノード47・48でルーン生成効率を上げる
  • ノード50で獲得RfPを倍にする
• その他
  • ノード1,16,24,36,40と研磨強化を適度に進める（特に24,36が効果が高く最大まで強化で1分で鉱物Lv150作成可能になる）
  • スペシャル鉱物関連のノードは現状大幅なナーフのため優先度が低い
  • ある程度強化できたら実績の報酬（ルーン50個）目的でノード全取得(1~50)をしてしまっても良い

ルーンアップグレードは初手はルーン１消費の２番目のアップグレードを太陽、月双方で取得し、その後は４番目のアップグレードの生産量を×6を目標に強化して行くとよい。（ルーン生産量を両方×2以上にすると実績302解除、おまけに2ルーンずつ貰える）
それと並行して、月のルーンのノード7強化(ゴールド収入アップ)も×3.4程度まで強化していこう。
ノード7強化1回あたりのゴールド収入の伸び率はかなり高く、スポーンレベルの上昇や遺物の購入など様々な恩恵があり、全ノード取得や狂気の試練制覇までの快適さも増す。
特に精錬前などのゴールドが伸びているタイミングで強化に届きそうなら、強化後すぐに恩恵があるので狙うと良い。
ノード7強化が×3.0-3.2になると遺物#021（スペードのクィーン、ゴールド収入増加）が犠牲にできるようになり大きくゴールド収入が向上する。(×3.0で遺物#021を犠牲にするには、最大VPを相当高くするか、ショップ補正がある程度必要になる。×3.0で届かなさそうなら×3.2まで上げた方が手っ取り早い)

ルーンは「生成に長い時間がかかる」「大量に必要」「進行のボトルネックになりかねない」「生成に自動化処理が絡まないためロスなくタイムワープできる」とオフラインフラックスと相性がいい条件が揃っているため、ここまで使用していないOFがある場合はルーンのために使用することをお勧めする。
ただ、ルーンのためと言っても「解放直後に使って生成数を上げる」「ローカルゲーム速度がある程度上がってから使う」「ルーンを取得しないと進行しなくなるまで取っておく」等使うタイミングは様々であり個人の好みやプレイスタイルに任せられる。
OF自体はルーン以外の鉱物のシステムと相性が悪いと言っても良いため、新たに貯めるかどうかはプレイスタイル等と相談したい。

道中で狂気の試練5も解放されるためクリアしておこう（狂気の試練5のクリア例、狂気の試練5クリア後のマクロ）
目安:鉱物Lv153,PP増加×5266,ノード45取得,遺物32Lv3（複数の条件が絡むためあくまで目安）

攻略ルート例

1. 狂気の試練5クリアまで
   1. ノード38取得
   2. ノード45取得
   3. 弓Lv100解放までロングラン (およそPP 1.6e88が目安)
   4. 狂気の試練5クリア（狂気の試練5のクリア例）
2. 全ノード取得まで
   1. ノード47・48取得
   2. ノード24・36最大強化
   3. ノード50取得
   4. 全ノード取得
3. 狂気の試練6クリアまで
   1. ノード40最大強化
   2. ロングランをし遺物など強化
   3. ノード1・16・50強化、研磨強化
   4. ナックルLv100解放までロングラン(およそPP 1.6e131が目安)
   5. 狂気の試練6クリア（狂気の試練6のクリア例）
4. ルーン生成量×6まで
   1. ルーン生成×6まで色々強化しながら待つ（ノード7強化×3.4がノード50最大強化(RfP 1e18)の目安）
   2. 月のルーン生成量×6になったらスペシャル鉱物生成開始、実績#320に挑戦
      
      

ゲーム画面に張り付かず放置をメインに進める場合、月のルーン生成×3～5倍ほどあればスペシャル鉱物生成のためのコスト不足を感じにくくなる。停滞を感じるようであれば、その辺りでぼちぼち生成着手するのもよいだろう。
(そこで運良く強力な宝石が出れば進行が加速する可能性がなくもない)
実績達成のためにはスペシャル鉱物の生成が必須であるものの、ランダム生成による当たり外れが大きいことも相まってスペシャル鉱物そのものから得られる恩恵はそれほど大きくない。
そのため、先に月のルーンをノード7強化に回し、所有ゴールドが一気に跳ねるスペードのクイーン（遺物21）の犠牲やノード50最大強化を目標にするのもいい。

実績#320を始める基準が×6である理由は、次の×7のアップグレードに必要な月のルーンが6075個になるため。
それだけのルーンがあれば2～300個ほどのスペシャル鉱物を生成できる。白色のスペシャル鉱物でローカル速度を伸ばす方が時間効率が良い。
×7倍にしても貰えるルーンの量は倍増しない。×7倍になってから再度6000個以上のルーンを溜め直すより×6倍から実績#320の挑戦を始めた方が時間の短縮になる。

なお、v1.046時点での新規到達の場合は、月生成x6を目指すよりはx4辺りでさっさとスペシャル鉱物生成・ノード7強化に移行してしまう方が良い。
月のルーンをx4→x5に上げるために必要なコスト675はスペシャル鉱物の最低コスト9.00換算で75個分に相当する。
（おそらく多くのプレイヤーはその時点で675個を溜めるには少なくとも20時間超の放置を要するような状態のはず）
それだけの時間を無為に待つよりも、その分でスペシャル鉱物・ノード7強化→遺物でバフを盛る方がルーン生成サイクル自体を短縮でき、結果的にこの時期を早く通過できるようになる可能性が高い。

精錬ノード55(2e14)で、元素(エレメント)が解放される。
元素の進行方法は当該ページを参照。

4属性(火、地、風、水)に特化した星座をセットして「元素」を獲得すると、鉱物の各種能力に大幅なバフがかかる。
この後も精錬ツリーはまだまだ成長するため、ここからは鉱物と攻撃に加えて元素も並行で進めることになる。
まずは元素解放直後の自身の状態によって、以下①②を参照してほしい。

①元素解放時点で攻撃レベル3700未満、実績320(SMPレベル2)未達成の場合
最近始めた場合や精錬未着手からの復帰など、ノード55にも苦労するような状況の場合ではおそらくルーンの絶対的生成量とそれによる強化が不足しており
元素解放による恩恵を受けるための能力自体が足りてないような状態である可能性が高い。
（水ツリーはルーンによる各種ブーストの地道な積み重ねが必須であり到達からすぐに手を出せるようなものではない）
このような場合はわずかな元素ブーストよりもルーン・スペシャル鉱石の方がずっと重要なため、簡単に回収できるノードだけ（火4地3風3辺り）回収しておき、早急にルーン・スペシャル鉱石稼ぎ編成に戻った方が良いだろう。
なお、ルーン稼ぎに戻る際は水元素にしたくなるが、どのみちそのような段階での速度編成での出力はどんな属性だろうとほぼ誤差レベルに過ぎないので何でもいい。
地の方が時間コスト的にはわずかにマシだろうか程度である（10～15分で1増えるかどうか）
なお、目安として水元素ノード1入手(水0.1)に必要な能力は概ね元素ローカル速度x1.4+数万程度の運+精錬ノード57(元素出力x10:RfP 5.00e20)あればおよそ1時間ほどで0.1に到達可能。
通常、精錬ノード57入手はこの時点ではあまり現実的ではない（相当数の短期周回を要する）と思われるので、十数万程度まで積み増すか、ある程度の放置が必要だろう。

この段階で攻撃レベルを上げる方法は、攻撃ページのこちらを参照。

②元素解放時点で攻撃レベル3700以上、実績320(SMPレベル2)達成済みの場合
攻撃レベル3700、3800で元素用の遺物が使用できるため、それらを利用すれば比較的スムーズに元素進行できるだろう。
特に各属性の元素ノード5(火風は1,000,000、地水は1e9)が非常に強力で、取得すると鉱物進行も一気に進む。その後の進め方については後述。
鉱物自体の進行(鉱物生成、VP稼ぎ、ルーン稼ぎ)は引き続きローカル速度が最重要である。
元素稼ぎの序盤で停滞したら速度ビルドに戻して鉱物を進めよう。速度ビルドは水属性なので、水元素を選択しておくとよい。
ただし、水元素によるローカル速度強化が進むと(x100,000↑あたりからか)、速度ビルドと他ビルドのゲーム速度差が少しずつ縮まり、速度ビルド以外で放置しても鉱物進行に悪影響を及ぼさなくなってくる。*17
特に速度ビルドと魚染めの速度差がほとんど気にならなくなるため、星座更新を頻繁に行う都合もあり水属性ビルドは魚染めに乗り換えてもよい。

元素が鉱物に与える影響について
各属性の元素ノード5(1e9)を取得すると、鉱物側では主に以下のような環境改善が見られるようになる。

• 火
  攻撃力が爆発的に伸び、地と合わせてゴールド収入が増える。
  また、鉱物生成コストが下がる効果もあり、強化を進めると最大レベルでスポーンできるようになる。
• 地
  VP、ゴールド、PP、RfPの入手効率が向上し、精錬サイクルが加速する(数日単位のロングランはしばらく不要になるほど)。
• 水
  ゲームスピードが向上し、ルーン生成速度の1周期が秒速レベルまで加速する。
  同時期に解放されるスペシャル鉱物自動生成を利用してもよいし、ルーンアップグレードに回してもよい。
• 風
  スペシャル鉱物の基本コストが下がるため水効果で稼いだルーンを有効活用できる他、
  水元素の収入を直接補強する効果もあり水と相性がよい。

これらは星座および惑星ショップのドーナツの影響を受けて強化されるため、4属性分の星座更新とドーナツ強化の繰り返しでかなり忙しくなるが、
手間をかけた分だけ目に見えて強化されていく状態になるため、(アップデート前と比べれば)さほど苦もなく進められるだろう。

精錬ツリーの進行について
基本的にはRfPが安いノードから順に取得していけば問題ない。
精錬ノード55(元素)から精錬ノード70(タロット)までの大きなイベントを以下に示す。

• 精錬ノード60の育成
  • 精錬ノード60(全元素生成量増加)は最大Lv30＆必要RfP5e22～9.31e42なので、タロット(精錬ノード70、1e45RfP)が解放されるまでの長い付き合いになる。(感覚的にはエタニティ到達前のスター稼ぎループに近い)
  • 火元素ノード5によって遺物31(通常鉱物の基本コストを下げる)が強化される。これによりスポーンレベルが爆上がりして、久々にVPアップグレードの「最大レベル」で生成できるようになる。
    鉱物レベル200後半が簡単に作れるようになりRfP取得効率が劇的に改善するため、研磨強化、SMP、ルーン生産速度もどんどん強化していこう。
    また同時にVP収入強化の価値が大きく上がる(VPを増やさないとスポーンレベルが上がらなくなる)ため、ノード1強化、剣の研磨強化、SMPの赤宝石強化、磁石生成量強化などを忘れずに行っていこう。
    ただしスポーンレベルが300を超えると200の時以上のコストインフレが発生し、スポーンレベルがなかなか上がらなくなる事態が再発する(300でちょうどビタ止まりするほどではなく、多少は上げられる)。
    さらに400代までいくと遺物31(マスティックガム)のコスト削減効果がものすごいことになっているため最大レベルを下回ることはなくなるだろう。
• スペシャル鉱物の生成の自動化
  • 実績326(1.08e308PP獲得)で自動生成、精錬ノード53(1e13RfP)で自動合成を解放。
    元素によるルーン生成速度の加速と合わせて、宝石生成が非常に快適になる。
    また、たまに自動生成を止めてルーンアップグレードに回してもよい。
  • 以前のバージョンでハズレ扱いされていた各種宝石に明確な役割ができたため、前ほど一喜一憂しなくてよくなった。めでたしめでたし
    (さらに進めていくと宝石性能の格差が出始めるが、大量生産できるようになるため排出割合はほぼ均等になる)
• エーテリアル解放
  • イモータル+1000(運5.5e32程度で取得可能)を合成すると新レアリティ「エーテリアル」が解放される。
    エーテリアルにも+値があり、これが1上がるだけでも相当な性能強化になる。
    そのためエーテリアル解放以降は運の強化と惑星ショップ「合体」の重要度が高くなる。
  • 合体について…エーテリアルになると取得時の+値のブレがほぼなくなるため合体の手間は非常に少なくなる。ただし4属性の更新に加えて毎回合体まで行うのはさすがに厳しい。+値1桁台だと特に見返りが大きいが、+値が上がるごとにだんだん効果が薄くなってくるため元素進行が完全に停滞したら試してみるくらいでもいいかもしれない。

精錬ノード70(1e45)で、タロットが解放される。
タロットの進行方法は当該ページを参照。

ノード70を取得するとスペシャル鉱物生成時に黒い宝石が排出されるようになり、その効果でタロットを引くことができる。
また、同時期に取得できるノード68の効果によって、攻撃レベルが累計10万上がるごとにSMSが1下がるようになる。
SMS7500以降からルーン消費量が爆増するため、ノード68の効果を全く利用せずにタロットを進行するのは難しい。
従って、これ以降は基本的にユニティ自動周回(1秒に1回)を流し続けてSMSを下げながら宝石生成を繰り返すことになる。
ここまでの精錬ツリー進行で一括攻撃が強化されており、ほとんど一瞬で最大攻撃レベルまで到達可能になっているため、最速ユニティ周回を流し続けてもゲームスピードが遅くなりすぎる心配はない。
(むしろ鉱物進行と択一だったアストロダスト稼ぎ(または星座犠牲稼ぎ)が自然に並行できるため、気は楽になるかもしれない)

ノード71以降は必要RfP1e60を超えてくるが、タロットなしだとRfP1e50あたりで停滞するため、その先に進むには本腰を入れてタロットに取り組む必要があるだろう。

• Ω/惑星ショップファームビルド

  p65H0JqBIbCrZ1LgASiojNJFXdyQQA9NUsMzLUAJez57ioQH3uCkIlY2IbU7Fxkfpx8QIWzU6g/DXB2LGndDAq56lI9H8b1LhSsbQGKwnMwrPvX0w/MeYiqS141Ir8R+kyK8zvzowi8+A7zbsuTocBXqFBM06gb+WWN0UDyVrV4TG3jRKj0KYxEIInwBP/Tqe6T/RJYcsj3UlwassTQWllF50myHVocEjDnwHRNwCpdboQpCisQ5yy7JHsFhS7NLWSHJLLEsrxYmMrw+N7CaCD30ToB3OGMI6mJbmXl12e4m6bwJTwiRHrRnPxozXA8IM4BYFrbiVJoZ96YP7ofIhOE8KGQwL4Ejb8exvebfAU0WuUw7rMtaW8I0K6oJ9Xf2GwgzBAJ8Xla8T0Fshon20xvqKzRuUTq/7/9M0Vi+47E9VI+Aao8N2laKcJhQat7iBK+W0zSz3ml60yd9GEj3yjyaXPFatAFVDfXqhUIjC8QOGFCZj/WQAEqKsS2ucxFXfA147kGeTlt9J5fh6cLUhFBsmcdnZnW+krSERpF4AJl/LR0/hDFY9uqOBmf4jFhadyIAA8sPDgEIBeErRAiX9UXKHhFxRdsjeHOKfzMynS3LhnKJEf7H6wBqB4lmjP2ZSS4KbexvLoI0FttBmWXukBwrtCkBXMZxqOLLUptfxvnDtjpWVh3jioz/SmoAOeSjSNTOyGRB/MO+8RWFSYZKxA==

• 運ビルド

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• 速度ビルド

  tBC41kVAoaVf/rbph381teoUB1XoNoTBbvhVPWXnTldmkcR4MsWa2gcpJC6FEyXbBGBJxLlQYvvhR0iuo0jlXmD8cbjJf5zhdponTj8sv6SSCCKWU4aFyCV6lgTm1l+50eIHzIqr60fIGgMWCAG81lh8dtg85Im5nlOyJKrUKp1WLF0l1bh8EAyskqOPeCMvq5DTfSogELCe5EqzdE0YBko6jAN3a/VSq8r8K8EbtEoMp33Sjkb8mslY07tOl9xcH8BiYJ6NGW0yjO0bjocBMm8MId+V2t/etEB5boPyFc5I9sBhOj0OY9lTUxUGS+Tn+bl/EK+oD8vdP8EEvemvL0aNe6LYKesz87xwtRORuKokgH3dQEet6bKj/6ZfkhnKzkTyL/P7pWGi9ZTEzCyn2KqpVmk5oPcqObwRTO2ZU+PSLopXPUB7GaGGgtWYR43zjTwIupID9+O18btKxSc2GaTZtwFl9kouW3qZYBQgIkv1OlHy9viStiDZ6+YcQMZuJjXzEDJwa5FeG/PuAHeRMAC0Fbbi5AyfZMheP2Ub3hnDm17iZm3T5kc8zaubMgMQ0avuA8DoNwo9V4UiLNXszyBLSE92A0Q0jMxdSaDfrjc/ubJRVOXLQoDaeSUU2x4gKUaG/gwSiI3d/dSe/Q1cpUIf0vBae9sBWExswZfmU10=

• 汎用攻撃ビルド

  AE3DudEBXMOIzuDGrLwMfQrfYGsgPI3+U8TRVbuc/NLVoOpkjFoXI70FeMMzAY7WBot1pNVYrSbTfTZ2xZSleZ3y9a2Hog7wjV0w2qOvF5FKMf/WA0S29GC+FLCdF6vorU74+FwJf1pXfhAPHUIwK2Ij8VxtJqzrJ3Pxudm1T4kBm27ddK/vsr+uOugqae3ekPRi0oAOnjkcRHK5X7GljD8sVNq4b6p5cI7VIcHk+H8Hqw9g51WdFzcjaVGa37x3IiULK+RX2AYuo53BPHVvFOQ77N9Z63ElcTlBhzL1ojvWrnLBLrcPXHh7zcRVFVkk5N6JQmxsO84i94yitGs5/sXhYwqy7JH51UKEgWjRVplzR/PVKSKQv7WYbBha/RzWMQk9ZU33sEAkSDLB5qPFsKtFXIdtUcFzjy1C9HErkdP5SOHzRZznFdmCQ9oGVty1pkXnjMh8IusEfhG4n6aC7LTdE/KvGxu158gKACxBtcRe6ILDf+m80qNhJi4L1HBLueCDvrRGikIjRLmd5XlY4abiH3JgH7+jX0vY40TlotcXeuWw4iDxemapYH66vNmkl2p1SJITjFzPjhfEHhlgXBaW3LS9RFAzBM/8DZ/m3TkzS5NPiQnlLRRYChjr7u+sz9Yj4QJ3RUDEmOIV9rOXS2d5DdRDsczU8NP6wrGxPQid2qjQdjLla63wAOgWG8zD

• 最大攻撃ビルド

  Twxx7cO8ip/AuoKgIF8HnpDr0PjMGRRHOrKq8JdlhU54LrQ7gGTEWNUCmASgfRynjayFvxx3OaYqWF/MxKnIL7uZrKtYGW7/7C1onyKlW/wP2lzvHGgRSf8wp3g7FtZIGXpBatd/kpccUcO5FIc1tFh/TWS554RodTiq/RxQoBLuSRdgRftwmV8BPvvnRyJ76e0n0PQd3X3ZxYyt3xCAtiTpD3NLwmWPmq9atct8R2IzF/Dh/rERVWAobfZKmufNu4OBoa6vQ13Y1B+8C+HtVlKILV9WAyLjn3KqwDzW2aBi8UP6jH7lGbP7lC0/ezZgmXFWUJIRpvpi1/FtwLWTD/CRmvN7pX/0S4UTNgiZ5iXoB2JIgl+PVFKyLqMSMpA35dzgSXzg9amcwtpQBnddGwJnMqD0+FjwnPxnvQ7ZOjodHNfE0LL3seAjc8iL5Vo9hzsIknSrBuQrUn25nrCXC0yY9dei2jQIo0yftG9MyEJmkwRqgWG3PXrTR7MArlkuSrh0sWrGQ+Fd2wyZiy3ujc5GuP9gfbdpA3ZhGaiGh75Hp9TR25+dX1eRlZvHcSFqDocf3U6YATMN0Vs/2G9dyFjnWec1+BHBATH1xNOfiJNv/blp0gtTyps6ep+EYIzQ3bvvmSchFI3DnH+E1Q7tqGyG80peRg+gUY+HJtbAbJ0=