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こちらは史実(正史+演義+正史注)をベースにした能力編集です。
作成用テンプレ
**人名
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***編集案テンプレ
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|0|0|0|0|0|王道|魚鱗強化|1|
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|個性1|個性2|個性3|個性4|個性5|戦法1|戦法2|戦法3|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#DCDCDC):CENTER:''陣形''|戦法4|戦法5|戦法6|
|陣形1|陣形2|陣形3|陣形4|陣形5|>|>|BGCOLOR(#DCDCDC):|
説明文
}}
編集案
劉備
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
86 | 78 | 74 | 63 | 99 | 王道 | 経世済民 | 3 |
個性 | 戦法 | ||||||
脱兎 | 英名 | 強運 | 求心 | 再起 | 大器大徳 | 急襲 | 斉射 |
陣形 | 火矢 | 激励 | 挑発 | ||||
雁行 | 鶴翼 | 錐行 |
旗揚げ時から各地で転戦し、勝つべき戦いには勝ち、負け戦でも生き延びている
博望坡では夏侯惇、于禁を退け、戦力の整った定軍山等では夏侯淵や張郃を撃破しその後の曹操からの逆襲も撃退する等、前線指揮官としてはかなりの実力の持ち主であると思うので統率上昇
夷陵については、派閥問題や対魏戦線、呉との外交問題等含めてどうしても荊州奪還が必須であったため、負けるべくして負けたしか言えないの戦略面や政治問題として考えております
演義においては呂布と関羽、張飛との一騎討ち(三騎討ちというのか?)の中に混じれていたことから武力微増
知力については戦術面では上昇してもいいかと思うが前述の通り戦略面などでは軍師等の補助が無ければ厳しいためプラマイゼロぐらい
政治において特別逸話等も無く能力のある人に任せれるだけの政治センスはあれど本人はそこまでだと思うので呉との外交問題等の点から戦闘面の上昇分減少
戦法は定軍山の戦いの様子から急襲、挑発を追加
個性としては眼力や任才なども合うと思いますが現状がかなり劉備っぽいので個人のイメージにお任せします
劉禅
関羽
編集案2
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
96 | 97 | 75 | 63 | 94 | 王道 | 三軍強化 | 2 |
個性 | 戦法 | ||||||
神将 | 一騎 | 求心 | 直情 | 高慢 | 軍神 | 突撃 | 鯨波 |
陣形 | 足止 | 挑発 | 駆逐 | ||||
魚鱗 | 鋒矢 | 鶴翼 | 衝車 |
演義では軍神、
正史でも魏の程昱から「関羽は一万の兵士に匹敵する力を持った武将である」と評されるほどで、
軍事能力については疑いようがない。
実際に官渡の前哨戦では顔良を斬ったり、樊城の戦いで于禁らの援軍が来た際にも水軍を持っていたために撃退に成功している。
また、政治に関しては外交関係で孫権を見くびったりとマイナス面はあるが、
陸遜伝にて荊州で善政を布いていたとあるため下げる必要はないと思われる。
しかし、その反面高慢な部分があり、正史はおろか蜀びいきの演義ですらその逸話が載っているため、
個性「柱石」「英名」から「高慢」「直情」に変更。
編集案3
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
96 | 97 | 80 | 75 | 89 | 王道 | 三軍強化 | 2 |
個性 | 戦法 | ||||||
神将 | 一騎 | 英名 | 柱石 | 猪突 | 軍神 | 突撃 | 鯨波 |
陣形 | 足止 | 挑発 | 駆逐 | ||||
魚鱗 | 鋒矢 | 鶴翼 | 衝車 |
正史における廖立の評から猪突を持たせ、少し魅力を低下させた。
猪突を持たせたのは、正史における矜持の強さを隠した方が利益となる場面でも隠せなかった事が仇となったという含みもある
できれば毒矢の治療の際、平然としていたことから泰然を、赤個性としては高慢や直情も持たせてみたかったが枠がないので断念。
演義、正史共に高い軍事能力を持っているという評判があり、統治も善政を敷き、また北上時の戦略も大きな誤りはなく、反曹操勢力の扇動は高い効果を挙げている。
赤個性と引き換えという面もあり知力、政治などの能力は上方修正した。
呂蒙の計略が素晴らしいものだったのもあるが、本拠を失っても劉備のように軍を維持することが出来ず四散させたことから求心を削除。
張飛
趙雲
編集案2
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
81 | 96 | 76 | 65 | 81 | 王道 | 魚鱗強化 | 5 |
個性 | 戦法 | ||||||
洞察 | 一騎 | 胆力 | 殿軍 | 護衛 | 単騎駆 | 連弩 | 鉄壁 |
陣形 | 牽制 | 足止 | |||||
魚鱗 | 鋒矢 | 雁行 | 方円 |
史実よりで考えてみた趙雲。
『演義』では冷静沈着で、与えられた任務を忠実にこな名将軍というイメージ。
ところが『正史』の記述だけの範囲で読んでみると、「冷静沈着」と「任務を忠実にこなす」 は当てはまるが、
関羽や張飛と比べて自らの判断で単独の軍を率いる責務を担ったことはほとんなく、あくまでも支軍として本隊に従って動く程度の働き。
自らの判断で単独の軍を率いる責務を担ったことがあるのは北伐の曹真戦のみ。それも大軍ながら負けてしまった。
ここで出てくる趙雲の撤退については殿軍を務め、軍兵を取りまとめてよく守り、輜重もほとんど捨てずに退却できたため、
統率力は決して低くはないと思うが、流石に90台は高すぎる気がするので、あえて80台に減少。
個性には、諸葛亮や劉備から恩賞の沙汰があったにもかかわらず国家の財政のことを考えて断ったことから「寡欲」があってもいいかもしれない。
糜竺
諸葛亮
編集案1
能力・特性
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
93 | 44 | 90 | 100 | 93 | 王道 | 文事武備 | 3 |
個性 | 戦法 | ||||||
伏龍 | 堅守 | 発明 | 王佐 | 屯田 | 鉄壁 | 連弩 | 足止 |
陣形 | 鼓舞 | 挑発 | 治療 | ||||
雁行 | 方円 | 鶴翼 | 井闌 | 衝車 |
正史ベースでの査定。
劉巴伝での言を見るに帷幄の謀よりも戦場、政治での采配に自信があるタイプだったようなので、知力ダウン。代わりに武力をアップ。
戦下手扱いされることも多いが、各北伐での戦いには光るべき点があり、第四次北伐では長雨がなければ司馬懿を破れた可能性も高い為、統率は据え置き。
しかし攻城戦については戦績が振るわず、郭淮の急ごしらえの陣地さえ攻略を早期に諦めたのはマイナス要素。なので攻城兵器は戦法からは削除した。
また、神算鬼謀や火計の類も正史では用いていない為削除した。
一方でカク昭との戦いでは井闌、衝車を用いているため、陣形の投石と衝車を入れ替えた。
追加戦法は馬隆の偏箱車の元が諸葛亮の八陣にあるとの話から鉄壁、足止を追加。
劉巴伝での「百姓、兵士を喜び勇ませる」事なら議論できると述べた事から鼓舞を追加。
司馬懿に対して女物の服を送って挑発した逸話から挑発を追加。
個性については石兵、眼力と堅守、屯田を入れ替えた。
堅守を加えたのは鉄壁、足止を追加した理由と同じで、屯田に関しては第五次北伐で実際に屯田を行っている事から。
石兵は正史には存在しない事、眼力については馬謖という特大の失敗がある為、削除した。
とはいえ馬謖以外は文武両面で人材を見出し、彼らが諸葛亮没後の蜀を支えたのだから、堅守、屯田のどちらかは人脈辺りと入れ替えてもいいかもしれない。
龐統
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
78 | 34 | 92 | 45 | 69 | 覇道 | 上兵伐謀 | 2 |
個性 | 戦法 | ||||||
鳳雛 | 名声 | 眼力 | 智嚢 | 人脈 | 連環の計 | 激励 | 業火 |
陣形 | 混乱 | 井闌 | 駆逐 | ||||
魚鱗 | 鶴翼 | 井闌 | 投石 |
正史では常に人物批評を好み、経学と策謀に優れたとされる。
他者を評価する時はいつも過大に評価したが、そうすることによって人々の名誉心を満たし、志ある者に希望を与える意図があったという。
そうした事から個性は石兵を名声に、扇動を眼力に変更し、戦法は連弩を激励に変更。
一方で実務能力は低く、県令の職にいた頃は仕事を滞らせて罷免されているので、政治は大幅に低下。
知力についても正史の事績を考えるに97を与えるには過大かと思われたので92に減らした。
黄忠
馬超
劉封
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
80 | 84 | 54 | 45 | 76 | 覇道 | 軍制改革 | 4 |
個性 | 戦法 | ||||||
掃討 | 昂揚 | 果敢 | 召募 | 軽率 | 突撃 | 撹乱 | 挑発 |
陣形 | 投石 | 強襲 | |||||
魚鱗 | 鋒矢 | 長蛇 | 投石 |
劉封は重視しているのが正史なのか演義なのか曖昧なところがある。(ナンバリングが進む毎にだんだん正史に近づいている印象)
・統率と武力が活躍に比べ低すぎると思ったのでそれぞれ+5。あと軽率がPK追加されたので代わりに知力を+10しつつ政治を-5。
・入蜀戦では諸葛亮や張飛らと共に援軍として参加し「行く先々で戦い、その全てに勝利を収めた」とされる。
(個性に掃討を追加。勇将でも良かったが、剛勇な性格的に味方より自分ということで。)
・もちろん張飛・劉備・孟達など歴戦の将の指揮あってのことだが、それでも20代前半としては十分すぎる活躍である。(個性に潜在を入れるのもあり)
・漢中の戦いでは劉備直下の前線部隊指揮官として、曹操から名指しで敵意を向けられる活躍。(陣形に長蛇、戦法に挑発を追加)
・上庸攻撃にあたり漢水を船で下るという、姜維ですら断念した危険なルートで侵攻。見事攻略を果たす。(戦法の駆逐を強襲へ変更)
・本当は突撃を関平と同じく固有戦法にしてほしかった。(自分は突撃の強化版ということで顔良の疾風怒涛を入れている)
編集案2
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
70 | 74 | 69 | 55 | 81 | 王道 | 軍制改革 | 3 |
個性 | 戦法 | ||||||
昂揚 | 寡欲 | 召募 | 優柔 | 軽率 | 牽制 | 足止 | 鼓舞 |
陣形 | 投石 | 駆逐 | |||||
魚鱗 | 鶴翼 | 長蛇 | 投石 |
コンセプトは演義劉封。
・演義劉封の器量に演義劉備が惚れ込んで養子したので魅力高めの智勇兼備の良将ぐらいで。(一応設定上は美形で美声の上に文武両道)
・しかし活躍はいまいちなので統率と武力を下げつつ知力を大幅上昇、政治と魅力もちょい上げ。
・貴公子っぽく主義を覇道から王道、Lvは-1下げ。個性も果敢から演義劉備が好きそうな寡欲あたりに。
・演義では関羽の件で孟達に諭されて…だったので赤個性の優柔を追加。
・戦法は知力が上がった分知力系の戦法にシフト。
・陣形は鋒矢を鶴翼に。
蒋琬
許靖
楊儀
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
68 | 40 | 82 | 84 | 9 | 名利 | 運搬開発 | 4 |
個性 | 戦法 | ||||||
節約 | 運搬 | 工面 | 小心 | 惰弱 | 挑発 | 罵声 | 鎮静 |
陣形 | 井闌 | ||||||
雁行 | 井闌 |
諸葛亮が北伐に向かった際、重用された。
仕事はとても良くでき、部隊編成・兵糧や軍需物資の輸送・数の調整を任されるほど。
ただその反面、性格に難があり自分以外の人間を見下す傾向があったため、劉巴や魏延には嫌われ、諸葛亮にも後継者として扱われなかった。
例を挙げるだけでも、
- 首だけの魏延を見た際に暴言を吐いた挙句、踏みつけるという暴挙に出た。
- 不遇になった途端に魏延と一緒に謀反を起こせばよかったとか魏に亡命しようかと言い出す。
魏延ですら、謀反や魏に降ろうとはいわなかっただけに、忠誠心や人間性の面でも問題があるといわざるを得ない。
その点を踏まえて政治は上昇で、魅力は減少。また、個性「高慢」もつけてもいいかもしれない。
鄧芝
姜維
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
91 | 89 | 90 | 52 | 80 | 覇道 | 上兵伐謀 | 2 |
個性 | 戦法 | ||||||
妙算 | 封殺 | 胆力 | 一心 | 直情 | 気炎万丈 | 急襲 | 連弩 |
陣形 | 牽制 | 業火 | |||||
魚鱗 | 鋒矢 | 鶴翼 | 長蛇 |
演義では諸葛亮の後継者扱い、正史でも諸葛亮から涼州最高の人材で馬兄弟以上と称された人物。
実際に軍事面は寡兵ながら功績を挙げたり、鄧艾が桟道を通って攻め落とすまで剣閣にいる魏軍を通さなかった。
しかし、政治面ではそうとは言い切れず、諸葛亮ほど国を顧みず、黄皓の専横を許してしまい、
国家の衰退を早めた一因ともされるため、政治をかなり下げた。
また、北伐に拘り過ぎた一面もあるため、個性「石兵」から「直情」に変更。
※姜維の元データはこちら。
陳式
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
78 | 75 | 50 | 23 | 52 | 我道 | 兵器強化 | 3 |
個性 | 戦法 | ||||||
山戦 | 粉砕 | 崩壁 | 功名 | 牽制 | 撹乱 | 井闌 | |
陣形 | 急襲 | ||||||
長蛇 | 井闌 |
演義では
- 夏侯尚の軍勢と戦い捕虜となるが、黄忠も夏侯尚を捕らえたため、数日後に双方の人質交換で無事に黄忠の陣営に戻された
- 北伐では、魏延と共に軍令を無視して魏軍を追撃したが、大敗して多くの兵を失ったことから、諸葛亮の怒りを買って斬首された
と蜀将にしてはあまりいい話がなく、陳式は凡将扱いされている。
正史では、夷陵の戦いのときには水軍を率いており、
第2次北伐の際には陳倉攻め時には先鋒隊の総大将として、武都・陰平を攻略して功績をあげた。
それだけでなく、陳式は諸葛亮とともに魏の郭淮を挟撃し、郭淮を隴西に退却させたことも。
従って、軍事能力を一回り強化している。また、正史では先鋒隊の総大将に選ばれるほどなので、魅力も大幅上昇。
また、第2次北伐の際に武都・陰平を攻略するという戦果をあげているため、個性「崩壁」追加。
さらに、武都・陰平攻略だけでなく郭淮も退却させたため、戦法に「急襲」追加。
陳祗
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
42 | 25 | 65 | 81 | 43 | 名利 | 歳出改善 | 4 |
個性 | 戦法 | ||||||
占術 | 火矢 | 挑発 | 罵声 | ||||
陣形 | |||||||
雁行 |
正史では、『黄皓と結託して暴政を敷いた』とあったり、
董允伝にも『陳祗は諫言しない、人材を推挙しない、宦官を重用して災いを招いた』とあり、これが事実なら何故に費禕に見込まれたのか理解に苦しむ無能振りである。
これは、陳祇が引き立てた黄皓を陳寿が嫌っていたのが原因であり、
黄皓が政治に口を挟んで混乱が生じたのは陳祇の死後のことであり、その時は成都の重臣(董厥、諸葛瞻、樊建)も協力していた。
実際には、姜維の北伐を支持しており、彼のおかげで北伐は段谷の戦いで敗れるまではそこそこの実績を残すことができた。
また彼の死後、陳祗は生前の活躍を讃えられて忠侯を諡され、劉禅は嘆き悲しみ、陳祇のことを思い出す度に涙を流したとあるほど。
個性「高慢」「強欲」は、特に物を欲しがったり権勢を傘に威張ったりしてた話がないので、削除。また、魅力も正史でとばっちりを受けているだけなので、ある程度上昇。
※親愛関係には姜維を入れてもいいかもしれない。
蔣斌
編集案1
統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 主義 | 政策 | Lv |
68 | 65 | 64 | 73 | 71 | 王道 | 城壁拡張 | 3 |
個性 | 戦法 | ||||||
改修 | 消沈 | 斉射 | 鉄壁 | ||||
陣形 | |||||||
雁行 | 方円 |
蒋琬の息子で完全な文官能力にされているが、実際の彼は武官。演義では北伐に参加。鄧艾の夜襲に敗れるも生還し、のち漢城を守るが漢中陥落に際し降伏。
正史では綏武将軍・漢城護軍として魏の蜀征伐に対し五千の兵で漢城で防戦。鍾会は荀愷率いる一万の兵を抑えに残して先に進んだとあり、中々強固に備えていたのが伺える。
この交戦の際に書状を交わしたのがきっかけで鍾会に気に入られる。文書偽造を得意とする鍾会が感心したとのことなので、テンプレ文官ステはここから来ているのかもしれない。
また劉禅が降伏してから開城しており、積極的に攻城されたわけでは無いとはいえ倍の兵を相手にした包囲から漢城を守りきっている。将としてもそれなりの才覚は持っていたのだろう。
貴重な実績ある蜀末期の武官なので統率・武力を大幅に強化。末期のゲームバランス的にこれくらい上げても良いでしょう。防衛戦をこなしたので「方円」「鉄壁」追加。