コメント/薛礼
Last-modified: 2024-05-25 (土) 21:13:18
薛礼
- 一方通行ながら劉繇と親愛があるため、出番を作ることは出来る。 --
- 「反董」や「二袁」シナリオの孔融や陶謙にとって水軍育成5にするためのピースのひとつ。そう考えると結構重要なポジションの人。あの時期で水軍が強いのは劉表と孫堅(と山岳都市のコウチュウ)しかいない。董卓やら曹操やらがどれだけ陣形強化に恵まれていても、水の上で戦えばただの弱兵に早変わりするから全く脅威でなくなる --
- 悪いことは言わないので、楼船まで上げるまでは積極的な水上戦は避けて、船vs陸戦陣形等、有利な迎撃状況を心がけましょう。 --
- 蒙衝時点で機動力に関しては倍違うから誘導して水上に引き込むこともできるので水軍5にできることは結構重要、陶謙と董卓・曹操は水路を挟んでるわけじゃないから水上に誘導する工夫が必要よ。 --
- 木主が言ってるように豊富な陣形強化や強力戦法や一騎という強みが一切無効化されると考えれば脅威じゃなくなると言えるんじゃないかね。初期水軍と蒙衝じゃ相手が弱兵なのも事実だし。陸vs水上の方が効率いいってだけで間違ってはないと思う。 --
- あの辺のシナリオのCPU曹操は4年くらい経っても汝南を倒せず(というか確実に寿春を取れる陶謙のほうが攻略速度が上)周倉や呂範をゲットできないから、水軍はずっと弱いまま。プレイヤーは水軍育成5で濮陽と陳留の水域の主導権を握れるメリットがデカい。ついでに言えば孔融・陶謙でプレイしてて陳留の曹操勢力と水VS陸になるケースなんて延津港半封鎖からの燕経由誘導くらいしか無い。そしてそれすらやる意味も薄い --
- 武将特有の評価として妥当だと思うよ。汎用的な水軍の使い方じゃなくて陶謙配下としての限定的な役割とかまさに武将個人の攻略情報って感じ。 --