188年8月 黄天当立

Last-modified: 2024-05-01 (水) 20:50:08

勢力図

黄巾軍が洛陽を陥落させたことで漢朝は滅亡した。
その後、張角が経世済民に尽くすと、その姿勢に感銘を受けた曹操、孫堅、袁紹らは黄巾に帰属する。
しかし、張角は病に倒れる日が多く、黄巾の世に暗雲が立ち込めた。

黄天当立.JPG

勢力一覧

勢力爵位軍師現役資源難度都市コメント
董卓州刺史李儒22金7800
兵糧52000
兵士25000
★★★1中原に参戦するか蜀で割拠するか
公孫瓚州刺史廬植17金9700
兵糧47000
兵士22000
★★★★1今こそ盧植門下の結束が問われる
馬騰なし韓遂8金6000
兵糧42000
兵士20000
★★★★1戦力を整え董卓の背後を突きたい
劉焉州牧劉表17金8500
兵糧59000
兵士27000
★★★1南で戦力を蓄えてから捲土重来か
張魯なし閻圃5金5300
兵糧32000
兵士13000
★★★★★1守りは固められるが攻め手がない
劉虞中郎将孔融16金8200
兵糧70000
兵士30000
★★★★1黄巾の猛攻に耐えつつ戦力拡充を
張燕なしなし8金7200
兵糧59000
兵士28000
★★★★1張角と連携しつつ勝機を狙いたい
厳白虎なしなし2金4900
兵糧28000
兵士11000
★★★★★1兄弟二人ぼっちの状況から脱却を
張角天公将軍張宝110金117900
兵糧732000
兵士352000
9何も迷わず黄巾の天下を目指せる
士燮なしなし6金6600
兵糧30000
兵士12000
★★★★1戦力を拡充して南方を制圧したい
区星なしなし3金4000
兵糧20000
兵士10000
★★★★★1戦力も人材もなく圧倒的に厳しい

各勢力分析

董卓

人材的には董卓軍+張繍軍といった陣容。全体的に魅力や政治力は低いものの頭数が多く、董卓・華雄らの猛将や李儒賈詡ら知将に恵まれ、戦闘力はなかなかのもの。地の利を取れば野戦最強の羌武将も借りられる。
序盤の方針としては安定を占領して兵力を貯めてから、馬騰を倒して強力な人材の確保と背後の安全を図りたいところ。
ここで問題となるのは黄巾との付き合い方。涼州平定戦の時に背中を見せるのもリスキーだが、金や名品(赤兎馬)を差し出すのも立地や価値を考えると面白くない。それに下手に同盟をすると、敵の絞られた黄巾が張魯を滅ぼしてしまう可能性も出てくる。どうせ短い付き合いで終わるのだから、多少無理をしても強硬的に立ち回った方が良いだろう。
涼州を制覇したら黄巾から武将を削りながら、東進して長安や洛陽を攻め取っていこう。

入蜀する場合は張魯に取られる前にすぐに梓潼を確保、モタモタしていると龐羲辺りが旗揚げして面倒なことになる。相性の関係で蜀系の武将は登用しにくいが張任黄権厳顔の3人は頼りになるので義兄弟にするのもあり、特に厳顔は監守持ちなので引き抜きに有用。
交易もできるだけ早く行い李儒賈詡の知力を100にし、交易を続けていき阿修羅陣で黄巾の兵力を削ることとなるだろう。ただし慰撫持ちが居ないのであまり早く領地を広げると賊が溢れてしまうので拡大はほどほどに。

張角以外の全勢力に言えることだが、202年まで粘れば袁紹孫堅が寿命を迎えるのでかなり楽になる(すんなり死んでくれない可能性もあるが)。
ただしこちらも董卓の寿命が202年*1であるため、DLCの酒を適用しないなら医書を確保するか、最悪年越し前に軍師から仏典を没収して寿命に備えたい。

公孫瓚

領土こそひとつしかないものの、劉備三兄弟に加えて師匠・盧植まで加わっているなど、人材の質は全シナリオ中でもピカイチ。
施政においても関羽の三軍強化と劉備盧植の経世済民はとても強力。
さらにお隣の空白地・薊では趙雲が在野で眠っている。後で捨てることになっても一向に構わないので、何としても趙雲だけは確保したいところ。しかし、高難易度だと大抵初手で南皮から高順あたりが出てくる。こうなると疾走・錐行・公孫瓚でも間に合わない。関羽・張飛がいてくれるので見逃してもそれほどの支障は無いが、どうしても趙雲が欲しいなら頑張ってリセマラでお祈りしよう。
給料の問題が出てくるので、空白の襄平はしっかり確保しよう。人材面でも徐栄(と別の公孫一族)が眠っている。さらに地の利で強力な異民族武将を確保出来る。ここは侯氏を太守に内政させておこう。
DLCを縛らないなら寿命延長の酒を192年に寿命を迎える盧植に、武力上昇の酒を護衛持ちで頻繁に一騎討ちすることになる趙雲に渡しておこう。
この後は次々と押し寄せる黄巾賊を倒して人材補強を狙う。関靖が監守持ちなので、捕虜の登用はかなり楽である。
敵の猛攻の合間を縫って手薄な城を攻略するが、城攻めでは関羽張飛の前衛に劉備の支援、盧植先生の高統率衝車、地域制圧の異民族武将の黄金チームで安定した攻略が可能。
しかし、公孫瓚が河北を平定する頃にはその他の勢力は黄巾賊の圧力に飲み込まれ、河北を統一した公孫瓚VS河北以外全部統一した黄巾賊という愉快な構図になるだろう。
そのあとは地の利が発動する北海を狙うか、収入の良い濮陽を狙うかはプレイヤー次第。
北海は距離があり少々攻めづらいものの、落とした後は意外と取り戻しに来ないので楽。逆に濮陽は鄴と平原から共同作戦で攻められるが、落とした後に元々前線都市の陳留・北海に加え、新たに隣接する小沛の3都市からこれでもかと攻められる。
河北の生産力と安定感は非常に優秀だが、あちらもそれを上回るペースで物資を補充してくる。ここから領土を広げるのは至難だが、敵の猛攻を水際で防いで勝機を見出し、必ずや黄巾賊を撲滅しよう。

なお女性武将をオフにすれば曹操などの引き抜きが可能になることに加え、薊リセマラの成功率も上がる*2ため大幅に楽になる。
侯氏も消えてしまうが気にならないほど難易度の低下を感じられるだろう。

引き抜き不可な武将との付き合い方

今シナリオには初期の曹操・孫堅・袁紹・呂布、加えて大抵飲み込まれる他勢力に劉表・張済夫婦&馬騰韓遂義兄弟と、引き抜けない多数の武将が最大勢力の黄巾にあっという間に集結する。
即座に斬首するのももちろんよいが、ここではあえてそれ以外の付き合い方を解説していく。

1.仕官待ち
まず名馬持ちの曹操以外は捕虜にすることは可能であり、捕まえることが前提となる。
それらの武将は義理か知力が低いものが多く、時間をかければ忠誠を0にすることも可能。
そして君主が前線都市(自制力の都市との隣接都市が多い程よい)にいるタイミングを見計らい追放なり返還への要求なりで釈放し、下野した武将が流れてくるのを祈る。
登用はできないが仕官してくることは普通にあるため、仕官してくるのを待つ。ただし下野は割と起こるが自都市に流れてくるかは運が絡む。
加えて知力100軍師が半ば必須になり他の知将もある程度必要になるため、それなりに勢力が大きくなってからの方法となる。

2.身代金ビジネス
引き抜き不可武将は一部を除き能力が高いため身代金も高額になり、特に呂布は1人で身代金を8000という大金を提示してくる。序盤は大きな収入となる。
また金400は名品でいう価値1にあたり、そこそこの武将を2人加えると金12000、つまり価値30の赤兎馬を捕虜と交換で獲得することもできる。
赤兎馬さえ奪えれば君主を捕獲するのは容易(他の名馬は高くても価値15なので適当な武将で交換できる)であり、その都度斬首していけば黄巾勢力をガタガタにできる。

3.駆虎呑狼
こちらも1と同じく登用を目指す方法。黄巾三兄弟が死んで董卓が継いだ際が特にねらい目。嫁持ちに董卓を嫌悪している武将が非常に多いためである。
跡継ぎによる勢力全体の忠誠低下に加え、嫌悪武将は誰の反乱にも呼応するので、どの太守を独立させた場合でも引きはがすことが可能。
あとは勧告で登用するだけ。特に捕縛できない曹操を登用する手段として貴重である。
ただし出陣中などで呼応しない場合もあるため注意。また遠い場所だと呼応してもすぐに鎮圧されてしまうだろう。

ちなみに筆者のプレイで曹操が董卓から反乱に応じた際(反乱君主は張松)、反乱自体はすぐに鎮圧されたものの、曹操は降らず(許されず?)斬首されるということがあった。
運しだいだが配下にはできずとも曹操を除ける方法として登用できそうになくとも試してみるのもいいだろう。

馬騰

お隣に董卓がいるので速攻で攻めて人材を確保したい・・・ところではあるが、馬騰の子供たちがまだ誰も成人しておらず、馬一族の強みである一族補正が使えないという悲劇に見舞われる。なんなら華雄にすら対抗できる人材が居ない。
一年(正確には四ヶ月)待つと後の五虎将軍でもある馬超が元服するので、それまでは雌伏しておこう。

劉焉

君主こそ劉焉だが、入蜀前のためいつもと違う顔ぶれ・・・。というか中身はほとんど劉表軍であるため、水軍運用がもっとも効果的となる。
開幕は四方の空白都市を最速で抑えに行こう。主義レベルをすぐに2にして、人事枠を1つ増やして水軍レベル10を達成したい。
さらに、襄陽には蒯越蒯良がいるので必ず登用しよう。特に蒯越はこの時代で非常に頼りになる慰撫持ちのため、序盤は重宝する。
黄巾軍はすぐに南下してくるため、新野や盧江はギリギリまで耐えたら明け渡してしまって良い。しかし、盧江は周瑜が登場するため悩み所もある
長江を盾にしてからが本番となり、雪崩れ込んでくる黄巾軍を蔡瑁劉磐ら操舵持ちで上手く兵站切りしていこう。
注意すべくは、黄巾軍も水軍が楼船であることが多い。赤壁シナリオなどと違い、敵の水軍も強力なので兵站切りの際は相手の移動範囲を確認しながら慎重に狙いたい。
水上戦で上手く敵兵力を削いでいき、巻き返しを図りたい。

それでも勝てない場合

長江防衛が上手くいっても、黄巾軍は北方勢力を制圧すると、すぐに大軍で押し寄せてくるようになるためさらに気が抜けない。
そこで、兵力を荊州と柴桑に集中させ、建業を取らせてしまおう。まもなく、黄巾軍は建業を拠点として兵力を集中させるため、呉、柴桑からの包囲占領を狙う。
建業の包囲占領を何度も続けると、建業の収入が尽き、棒禄が払えずに所属武将の忠誠が減っていく。
すかさず優秀な人材を登用していき、釜底抽薪の計で弱体化を狙おう。
赤壁や志在千里シナリオではおなじみの戦法だが、このシナリオでは
・黄巾軍は官職による棒禄増加がないため、忠誠減少に時間がかかること。
・開始時期が早いため、強力な武将があとからも定期的に出てくること。
が、注意すべき点となる。根気よく包囲占領を続けていけばいずれは張角の寿命も来て、さらに敵の水軍育成持ちもいなくなるはず。
黄巾軍が烏合の衆となった頃合いを見計らって一気に攻めに転じれば十分に巻き返せる。

張魯

スタート時から黄巾と24ヶ月の同盟中。
基本的にはどんどん南下して張任厳顔黄権ら劉璋系の武将を集めつつ、南蛮との国交まで漕ぎ着けて武将を拝借し防備を固めることになる。出来れば巴蜀は完全に制覇しておきたい。

黄巾の圧倒的国力の前には他の弱小勢力は一支えも出来ないが、張魯が人材を集めて防衛態勢を整えるくらいの時間は保つ。交易なども片手間で行って阿修羅陣などを手に入れたい。

軍師は在野の張松を少し鍛えて仏典を渡せば楽に知力100軍師となる。
が、支援枠の少ない割拠の張魯的には鍛える回数は多少増えるが施設開発4の黄権を是非とも知力100軍師としたいところ。

防備に関しては攻め口の多い漢中に殲滅力の高い南蛮武将を、侵入経路を絞れる永安には張任厳顔ら山に強い武将を置いておこう。ひたすら守って捕虜を引き抜いているうちに光明も見えるはずだ。

劉虞

顔ぶれは劉虞軍+劉繇軍+孔融軍+陶謙軍といったところで、太史慈が主力になる。

張燕

人材は張燕軍+楊奉軍。黄巾だったはずの武将も何人かいてくれている。
中原の豪傑と渡り合えるのが徐晃だけでは物足りないので、気合で薊を取りに行き、趙雲にも黒山賊になってもらおう。というかこちらには公孫瓚軍のような余裕など無いので、リセマラは必須である。
黄巾とは24ヶ月の同盟を結んでいるので当面滅ぼされる心配はない。
その後は山篭り(関籠もり)しつつ人材を確保し、鄴をぶんどれる機会を窺おう。

厳白虎

揚州の地の利を得て山越の武将を配下に入れて周りの勢力を潰すのがセオリー
しかし相変わらず兄弟2人だけなのでまずはコーエーの温情と言わんばかりに配置されている在野の蔡邕を全力で登用に向かう。蔡邕は厳白虎と相性が近く、徳王様ぐらいの魅力でも登用に応じてくれる。彼が登用できずに逃げられた場合は素直にリセット。出来るだけ彼を早く登用して黄巾の拡張速度に抗いたい。
蔡邕登用後は彼にいつも通りいる全柔を拾ってもらおう。貴重な富豪なので序盤の金の少なさを彼で少しでも補いたい。
その後は呉の在野を拾った後に少しずつ周りを拡大。揚州の地の利を得よう。異民族の山越とは最初から親密なので2ターンで異民族が揃う。なお劉焉が建業を狙って軍を出すこともあるのでそうなる前に建業は制圧しておきたい。
相変わらず治安の低さによる賊に悩まされるので、府の拡大は慎重に。幸いにも会稽には慰撫の董襲がいるので、府の占領はその後でもいい。
その後は山越の力を借りて捕虜ガチャをし続けて戦力を蓄えて黄巾に抗っていこう。建業や建安は都市付近に山や森が多く、防衛時に異民族の力を最大限活かせる。
なお建安は空けておくと黄巾の圧力で追い散らされた劉焉軍が逃げてくる可能性があるので空けていても良い。ラスト1都市で弱った所をすかさずハイエナして劉焉軍の武将を吸収するのも手だ。

張角

今シナリオ文句なしの主役。張角三兄弟が死んでも特に何か起こったりはしない。
周辺勢力を物量で押しつぶしつつ、南方の空白都市を押さえていきたいところ。

士燮

相変わらず同じメンバーなのだが、今回は南荊州に区星がいるので南だけでも攻略するのには結構時間がかかる。
建業に行くにしても早く行かないと厳白虎の江東統一に加え黄巾がくるので、できる限りの戦力を蓄え、黄巾に抗おう。

区星

賊系武将仲良し3人組ではどうにもならないが、周囲にも在野はほとんどいない。
益州まで行けば劉璋系武将がいるので、西方面への移住がベター(東方面で有能武将がいる都市は劉焉厳白虎に押さえられてしまう)。
移住の際は一人を別行動させて荊南の地の利を一時的にでも獲得しておけば登用が楽になる。
もっとも、そこまでしても張任厳顔黄権と南蛮5人vs三國志オールスターの長い戦いが待っている。
一応、東は江州東部の山地で南蛮5人、北は剣閣で防衛できるし、厳顔の監守で引き抜きも捗る。
ちなみに、軍師は張松を交易と名品で知力100にできるが君主と軍師の絵面がなかなかシュールなことになる。
区星の寿命は短いので、誰を後継にするか考えておこう。
なお、張角三兄弟の寿命も短いので、攻防を繰り広げているうちに黄巾は誰かに乗っ取られます(筆者の場合は董卓・・)。

コメント

  • 区星プレイ.初手は区星で襄陽へ進撃し黄巾よりも先にとる.郭石は桂陽→零陵に進出して登用成功率アップ状態にしてから郭石と周朝を襄陽へ移動.黄巾の攻め次第では1~2ターンしか探索できないが,ひたすら探索・登用で襄陽の蒯越,蒯良兄弟を登用(慰撫と施設開発持ちの蒯越は特に大事).地の利(登用成功率アップ)が効いていると探索で一発登用できることが多い.その間,区星は江陵へ進出してから永安をとって,そのあとは梓潼へ(江州は飛ばす).199年3月頃にホウギが挙兵するので,その前に梓潼を落とさなければならない.江州をとってしまうと間に合わなくなる.郭石と周朝で江陵のトウワをとったら(黄巾の攻め次第では登用が間に合わずに江陵放棄もありえる),郭石は永安に移動して,そこから出兵して江州へ進撃し,その後は成都へ進撃(成都をとる前に梓潼探索でホウギを登用できないと,成都に流れたホウギが成都で挙兵するので,梓潼探索は成都を占拠してから行う).この頃になると登用成功率アップ状態がなくなっている可能性があるが(黄巾からの調略で賊わいて都市落とされる),政治や魅力がまともな益州の在野をゲットできればそれ以降も登用は可能(区星が君主でも).北は剣閣,東は江州を防衛ライン.梓潼在野の黄権と190年に登場する王甫が手に入れば,蒯良との3人で投石台も建設可能.南蛮異民族で捕虜をゲットし,厳顔の監守で捕虜登用を進める.在野の張松(知力88)に交易の修行で知力+1,官爵で知力+1,交易の+10名品で100軍師誕生.あとは捕虜ガチャだが,黄巾の君主死亡のタイミングで忠誠がガタ落ちするので,引抜き登用や駆虎呑狼で揺さぶりをかけられる.曹操と袁紹は妻帯者のため,登用はできないが,駆虎呑狼で独立しやすいので,独立させてから攻め滅ぼして家臣にすることもできる.(こちらの爵位が大将軍なら)駆虎呑狼からの降伏勧告で領土拡大も可能. -- 2022-08-13 (土) 17:40:44
    • 追記.上記は極級です.陣形方円3人か方円2人+雁行1人で義兄弟を量産すれば,極級でも兵は溶けにくくなります.益州は方円持ちの武将が多いのが良いです. -- 2022-08-13 (土) 20:11:23
  • 曹操黄巾に取り込まれてるのかよ…。何進残党軍の軍師にでもなっていて欲しかったな -- 2023-05-04 (木) 06:18:41
    • わかる。このシナリオでこそ、曹操一族+劉備三兄弟VS三国志オールスターとか見たかったな -- 2023-05-04 (木) 08:40:49
    • そんなときこそイベント作成 -- 2023-05-04 (木) 09:06:36
    • そもそもこれシナリオコンテストの案で、曹操孫堅袁紹が取り込まれるのが斬新だと評価されて受賞したんだから言ってもしょうがない -- 2023-05-10 (水) 11:50:13
      • 新武将オリジナル軍団で三国志初期オールスターズに対抗する楽しみもあるから良案だと思うわ -- 2023-08-27 (日) 13:41:28
  • 久しぶりに無印で公孫瓚やったら水軍レベル10が毎ターン垂れ流されてて平原取れても水上柵無しで維持すんのきつすぎて笑える。河北から出れねぇ。他勢力全滅した後の撹乱用の異民族もいないからマジで相手武将切り続ける以外勝てる気しなかった。マゾプレイしたい人にオススメ -- 2023-09-18 (月) 03:06:53
  • 王允、皇甫嵩、朱儁、何進ら漢王朝系の武将が死に絶えてる。彼らを新武将で作って、君主霊帝の亡命政権で闘うのも一興。 -- 2023-09-18 (月) 21:51:51
    • その設定なら皇甫堅寿や朱符朱皎あたりを作るのもいいですね -- 2023-09-19 (火) 06:20:11
    • 編集でも国号を漢にできないのが残念 -- 2023-09-19 (火) 13:58:22
  • リセマラが確率低すぎる・・・ -- 2023-10-14 (土) 08:03:33
  • リセマラが確率低すぎる・・・ -- 2023-10-14 (土) 08:03:44
  • リセマラは北海に新勢力立てると少し簡単になる気がする。 -- 2023-10-14 (土) 14:39:50
  • 袁紹・孫堅・董卓・延長酒持ち盧植が一気に寿命を迎える202年は一区切り感があるな -- 2023-11-25 (土) 00:30:29
    • 張角死ぬときも一区切り感あった。メジャーどころに駆虎呑狼が結構効くからそれまで大変だったのが一気に楽になるね。逆に寿命オフにするとその一区切りがないのでずっと死闘を続けられてそれはそれで楽しい。 -- 2023-11-26 (日) 22:08:26
  • 久々にやりたくなったのでせっかくだからとリセマラ回数(上級・女性武将有)数えてみたけど、10回過ぎた段階でカウントが適当になって最終的に大体15回ぐらいかかりました。 -- 2023-12-01 (金) 23:04:48
  • そこそこ遊んできたけど上級董卓で安定進出ルートであっさり張角にやられてワロタ。序盤から馬騰張角にひっきりなしに攻められるのできっちり兵站切りとかできないとダメですね。 -- 2024-05-01 (水) 20:50:08

*1 寿命が192年+不自然死の10年。上述の孫堅も同じ
*2 本来厳氏がやっている南皮周りの府取りを高順がやるというパターンが生まれやすくなるため。なおオンの時に成功するのも大抵このパターン。