Ionized Fuel

イオン化された燃料で、驚異的な出力を発揮する。
そのまま燃料式発電機に使用したり、パッケージ化して車両やジェットパックの燃料として使用したりできる。
スタック:不可
AWESOMEシンク:交換不可
入手方法
作成
表のみかた
| レシピ名 レシピ解放条件 | 使用設備 | |||||
| 素材アイテム | 消費 個数 | 消費 速度 | 生産アイテム | 生産 個数 | 生産 速度 | 所要時間 |
レシピ考察
正式版(v1.0.0)で追加された、ロケット燃料の更に上の燃料にして、最上位の気体燃料です。
(参考までに、1m3あたりの熱量は、燃料750MJ、ターボ燃料2000MJ、ロケット燃料3600MJ、イオン燃料5000MJ)
ジェットパックの燃料としては最高クラスの性能を誇る一方、加工コストがあまりにも重すぎる為、発電所用の燃料には向きません。
これに加工してから発電機に投入するよりも、ロケット燃料のまま投入した方が、発電コストは安上りで済みます。
ほとんどの場合、プレイヤーが自分のジェットパックの燃料に使う為だけに、ごく少量生産しつつ容器包装して使う形式になるでしょう。
ダークイオン燃料
個数効率を犠牲にラインを単純化するレシピです。
代替:合成パワーシャードをダークマターの結晶にランクダウンさせることで石英結晶のカット、ダークマター残留物の処理が不要となります。
その代償として個数効率の悪化は著しく、ロケット燃料からの変換比率が40:40から480:200と0.42倍に下がります*1。
そのため、大量生産品なら産廃レベルで使えないレシピですが、先述の通りイオン燃料はジェットパック燃料が事実上唯一の用途です。
生産量が非常に少ない以上、この個数効率が工場全体の効率に与える影響も微々たるものなので、ラインの組み上げやすさを優先すると楽ができます。
もちろん、その場合は余った包装済みイオン燃料をAWESOMEシンクに沈めるのは止めておきましょう。
利用先
| 大分類 | 小分類 | 設備・装備 | 消費 時間 | 消費 速度 |
| 電力 | 発電機 | 20.0 | 3.00 |
レシピ
部品・装備品
消費個数:1回に消費する個数 消費速度:1分間あたり消費個数 作成:1回に作成する個数