詳細
パリのアメリカ人 | |||||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | |||
3DS1 NS2MP RC | クラシック | ★×8 | 463 | 1049080点 | +連打 | 670点 | 175点 | ||
真打 | ?????0点 | ???0点 | - | ||||||
iOS AR | 1043790点 | 610点 | 150点 | ||||||
AC16.1.0SP | クラシック (メイン) | ポップス | 999820点 | 2140点 | - | ||||
AC16.2.0SP | クラシック |
譜面構成・攻略
- BPMは約62-112。
- 連打秒数目安・・・約1.821秒
- 譜面構成としては序曲「フィガロの結婚」を遅くしたような感じで16分が多く、やや長い物もいくつかある。
- BPMが低い上、複雑な配置も全くないため、新基準の★×8としては易しい部類に入る。HSをかければ逆詐称クラスに感じることも多いだろう。
- 途中にRARE HEROのような形の複合が表れる。
- ラスト一打に注意。目押しが困難な場合は叩くタイミングをある程度覚えておこう。
- 1曲を通しての平均密度は、約3.77打/秒である。
その他
- 作曲は、ジョージ・ガーシュウィン。
- 彼が1920年代に過ごしたパリの活気に触発されて作曲された大掛かりな標題音楽。いわば音楽によるフランス紀行文のような曲である。
- 映画「巴里のアメリカ人」のクライマックスシーンで流れた他、NHKの「音楽ファンタジー・ゆめ」でもトラウマ映像と共に紹介されたことがあり、聞き覚えのある人もいるだろう。
- ニジイロVer.では、キャンペーン期間内に一定回数プレイすることで解禁できる。
キャンペーン名 開催期間 必要プレイ回数 スタートダッシュ
20202020年
3月24日 ~ 9月15日22回 ごほうびザクザク
キャンペーン20222022年
4月20日 ~ 7月31日75回 ごほうびザクザク
キャンペーン2023春2023年
4月20日 ~ 6月30日13回 - 現在は新規解禁不可。
- 家庭用のサブスクリプションでは、以下の日をもってプレイできなくなった。
- 2024年3月29日(金):iOS/AR
- 2024年12月2日(月)(予定):RC
- 曲IDは、clsaip*2。
コメント
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- 実はガーシュウィンの曲は今年の1月1日に著作権が消滅している。他の曲も今まで以上にAC入りさせやすくなっているかもしれない -- 2020-05-14 (木) 10:28:19
- ジャンルが意味がわからない -- 2020-06-04 (木) 12:53:36
- クラシックの曲なのになぜポップスにあるんだい -- 2020-06-04 (木) 12:55:23
- ↑有名なクラシック、一般受けしそうなナムオリ=ポップスという解釈で最近通した。 -- 2020-06-04 (木) 13:17:28
- 有名なクラシックはポップスに入るという認識が広まってるけどこれはどう考えてもクラシック音楽の中ではマイナー -- 2020-08-26 (水) 05:10:02
- クラシックは全て他ジャンルにも被る、アレンジの場合はナムオリ、原曲の場合はポップス。原曲の中で小さい子でも知ってるような曲はキッズにも入る -- 2020-08-26 (水) 13:40:05
- 通りで超有名なメヌエットやサーフ・サイドサティがポップスではないのか。 -- 2020-08-26 (水) 14:16:40
- 難易度順のところにヴァーナスと分業が十分可能と書かれてるけど分業が通用するのは分かるけどヴァーナスはかなり酷だぞこれ -- 2020-09-13 (日) 05:14:15
- ジョージ・ガーシュウィン作曲の曲の一部は来年(2022年)1月1日に著作権が復帰するが、この曲(とへ調、ラプブルー)はその対象外。 -- 2021-09-09 (木) 22:10:39
- 漂うトムとジェリー感がすごいんだが -- 2022-05-08 (日) 12:12:21