- 「グルーヴコースター」、「mamai GreeN PLUS」、「太鼓の達人」のコラボレーション企画「ゲームミュージックトライアングル」によって生まれた楽曲。(→当時の公式サイト)
- 曲名のGMTは「Game Music Triangle」の略称である。
詳細
| リッジでリッジでGO!GO!GO! - GMT mashup - | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | |
| AC15 超会議3Ver. AC15.4.8 | ゲーム ミュージック | ★×9 | 600 | 1085190点 | ＋連打 | 510点 | 128点 |
| 真打 | 986000点 | 1480点 | - | ||||
| AC16.1.0 | ゲーム& バラエティ | 991500点 | 1650点 | - | |||
| AC16.2.0 | ゲーム ミュージック | ||||||
譜面構成・攻略
- BPMは146。
- 連打秒数目安・・・約1.199秒－約2.842秒－約1.199秒－約0.993秒×3： 合計約8.219秒
- 連打曲である。
- 連打には風船を含め全てソフランがかかっており、追い越し通過が激しいので注意。
- 縁の方が多く、307個(約51.17%)ある。
- 大音符は60個と多く、ちょうど全体の1割を占める。
- ノーツ数が600と★×9にしては少なめであるため、AC15では特良逃し及び1つのミスが大きな失点となりうる。
- 第1ゴーゴーの長複合はそこまで複雑ではないので、覚えやすい見切り方で対処すべきであろう。
- 49小節からの複合で、1つ目と3つ目は裏拍から入るため、叩くには逆手から入る必要がある。
- ラストはどんどん加速する。8分音符の面2打+連打が3回、8分音符のラスト3打と覚えておこう。
- フルコンボに限定したいなら、この連打を無視するのも手である。
- 1曲を通しての平均密度は、約5.04打/秒である。
その他
- 作曲は、Dr.Haggy、中山上等兵、Sampling Masters MEGA。
- 編曲は、Hiro。
- 作詞は、ZUNTATA-J.A.M、karu.。
- グリーンVer.までこの曲を含む全てのGMTのコラボ曲は、演奏画面にて、太鼓の達人の各キャラとGMTのロゴがある背景に、踊り子が和田イヌと和田ジョンで固定されていた。
- ニジイロVer.2020以降では表示されなくなった。
- 全難易度で最大コンボ数が100の倍数である(かんたんから順に200、300、400、600)。
- 曲IDは、densrr。
コメント
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譜面
