隠れ場所のすゝめ

現環境隠れ場所を使う被害者はほとんどいない。
しかし隠れ場所を使用すると、

• 出入りの間は無敵時間となる
• 引き吊り出されても一家より先に動ける
• レザーフェイスのチャージ攻撃を避けれる
• 隠れ場所に関連するパークがあり、状況によっては大きな効果が期待できる
• 「全種類の隠れ場所に入る実績」を獲得できる
• (一家側に「被害者を20回引き吊り出す実績」を取らせてあげられる)

というメリットがある。これだけの恩恵を持つ隠れ場所を使わないのはもったいない。
チェイス中に相手の虚を突いて隠れ場でやり過ごすというのも立派な戦術。逃げ切るためなら何でも利用しよう。
ちなみにロッカーと洋服棚は、レザーフェイスは奥まで覗き込むため硬直が長い。狙い目だ。

なお、デメリットとしては

• 一刻を争う状況でじっとしていても脱出ルート構築に貢献せず単に時間を浪費する
• 隠れることで陽動・チェイス・妨害などの役割を果たせず他のメンバーの負担が増える
• 隠れ場所に入るタイミングによってはスタックして敵味方とも迷惑がかかる*1

以下にマップごとの隠れ場所の一部場所を示す。
(特に有効なものは赤字)