コメント/古明地さとり
Last-modified: 2021-10-30 (土) 09:48:39
古明地さとり
- うーんこれは-1点 --
- こいしとのシナジーも皆無・・・? 敵単体でグレイズが足りなくなるような戦いでない限り出番が無いな。他の防御式フェス限もそういう性能してるんだからそれを生かすコンテンツ作れって話なんだが --
- 陽攻7段上昇とかイベントルナの全体耐性相手に無理やり使わせようとしてねーか --
- なんか…7段バフとか言ういい加減に調整しましたみたいな感じが露骨で…なんというか…うん…好きなキャラなのに全然嬉しくない --
- いやまあ、この上昇があってようやく適正域の火力という感じだから特には。防御式を除く既存フェス限と違い自身が攻バフ技を一個も持っていないから、それを勘案した結果としては妥当な値だよ。妨害式なのに妨害方面がフェス限らしいぶっとび具合になっていない点のほうが頭を抱えるかな。 --
- いやぁさすがにこの調整は雑に感じるわぁ。やけくそ感がすごいよ。今後の非攻撃式は、みんなこんな感じのバフつけるのかね --
- 雑というより、設計している側自体が「仕様によってできた気がする壁に自分で追い詰められてしまっている」んだと思うね 素人じゃないんだからふざけるなと突っ込みたいが 実は素人が弄ってるのかね… --
- ちなみに自己強化技がないということは、陽攻上昇を自力で維持する方法が絵札頼り以外に存在しない事を意味する。諏訪子やこいしのような着実に2~3ターンの威力拡張を活かし続けて複数ターン殴りまくれる層と違い、よほど巧くやらない限り本当に大砲一発で終わる訳でバランスは取れているよ。もちろん妨害式としての部分は現状バランス取れていない。耐久強制かつクリティカルだけ怖いみたいな相手が出てこないと… --
- 複数ターンかける状況なんてないんだよなぁ…一発を持ってるか否かが全て --
- ちょっと好戦的っぽく書いてしまったので消して書きなおし。まず、運営がよほどアホでなければいずれ「複数ターンどころか更なる延長戦を強制される戦い」が出てくるだろうから、その要素はちゃんと「適切な?」弱みになるという事。つまり最大七段強化はヤケクソ風味に見えても実はそうでもなく、それでいて幸い現状では十分な程度に強い。妨害要素のほうが、逆に将来的な敵のステータス変動を見ても活きるかどうか怪しいので不安だという話だな。 --
- まぁ、攻撃力が無いとゴミって事に気づいたのかもしれないが、これがデフォになるなら攻撃式とか10が当たり前、逆に10段階スペルだけで上がらない今までのキャラはゴミと化しそうだがね --
- 攻撃力推し押しなキャラは増やしているが、さとりをこの水準に持ってきたのは「フェス限かつ支援性能は半端だから」「本人のスキル・特性に火力上昇が唯の一つもないから」だと思うよ。実際5~7段アップというのは、一部キャラの持つ「○攻&攻撃補助ステ各種2段アップ、およびバレットの特殊弾もりもり」と性能がそこまで違わないからね。 --
- スキルなどから糞雑魚かと思われたが、ラスワ7段アップということで一時期盛り上がったが貫通弾などが糞雑魚性能で結局は諏訪子やこいしのほうが火力出ると判明しやはり雑魚に落ち着いたの悲しい --
- いや、まあ七段アップと聞いた瞬間に「それなら全て込みで中堅、単体ラスワの役目次第でそのやや上くらいまでだな」とは判ってたしその頃そのようにQ&Aにも答えておいたし…そんなもんでしょう。 --
- ラスワ7段UPとは言っても3ブースト時だしなぁ --
- なんで金行のさとりが火属性ばっかりなんだろう?属性攻撃が多様なだけなら偶にいるし、極端な例で幽々子や紅魔組なんかはイメージから順当だとは思うし。 --
- おそらく「精神攻撃がこいしや同・土行の者達に通用しないようにするため」かと思う。同時に鋭い金行を刺すのに適するというイメージ準拠かな。更に盛る火行、励む木行、静かな水行には普通に通るということで「誰に効くか」からの逆算だろう。 --
- ラスワの名前何だろうこれ、SCP-444-JPしか思い浮かばなかったけど(知識が狭い) --
- 適当にぐぐっただけだとワンピしかひっかからなくて本当にわかんない。 --
- ほとんどのオリジナル技は元ネタがわかるんだが、これはさっぱりだね… 赤い鷹に関する話は存在しない訳ではないが、さとりやその元ネタのひとつたる仏教的童子のうちのヤバい奴辺りに少しでも絡みそうなものとしては思い付かない。 --
- 自分もわからんから一応テキストだけ置いておく ・赤い槍状の投擲物で何度も攻撃する弾幕。赤い槍の詳細は不明だが、さとりの意のままに動いているように見える。・前口上「封じられし赤き翼の鷹よ 地底より来たりて 万物を悉く滅ぼせ」 --
- ↑の前口上を聞いたらもうそれとしか認識できないな --
- 444は一応朱雀が元ネタのひとつな上にどちらかといえば無意識界からやってくる奴だと思うんだが…うーん --
- 攻撃7段階アップとか中途半端な事するなら11段階アップさせとけよ 10段階で打ち止めだけど --
- 霊夢の迫真のアシストで-1されて11段階アップを実現しそう --
- ラスワの弾幕の形状、なーんか見覚えあるなと思っていたけど3つ目が通るのあれや… --
- サードアイと合わせて3つ目だし割と意識はしてるのかもしれん… --
- 主人公の武器の名前が「赤いコンドル」だし元ネタほぼ確定か --
- そうだ、完璧にそれじゃないか!うーん盲点だった --
- これでスッキリ眠れる --
- そもそも五行思想の関係で火弱点は大抵土耐性という根本的な悲しみを背負っている --
- 相手の攻撃性能下げるスキルは効果持続ターンと再使用ターンが同じくらいじゃないと使い道がないと思うんだが… --
- 自分の使ってる声が一番不人気で解せぬ --