名医の助手たち

Last-modified: 2024-03-24 (日) 18:20:22

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基本情報

画像詳細
名医の助手たち.jpg名前名医の助手たち
レアリティ★4
属性
イラスト染平かつ
入手おいのり
備考'21/07/21追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽攻+20+26+32+38+44+50+56+62+68+74+80陽攻
陰攻+20+24+28+32+36+40+44+48+52+56+60陰攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1妨害式が使用時に対象全体の陽防を1段階ダウン(2T)妨害式が使用時に対象全体の陽防を2段階ダウン(2T)
特性2装備スペカの無属性の威力を15%アップ(1T)装備スペカの無属性の威力を25%アップ(1T)
#解説
解説1【鈴仙・優曇華院・イナバ】
月に住んでいた玉兎。現在は月から逃げ出し、
永遠亭で永琳の弟子として薬の訪問販売などをしている。
「お師匠様。準備できました」
時にはこうして永琳の助手として、患者の処置に加わることも……。
解説2【因幡てゐ】
迷いの竹林を住処としていた妖怪兎。
昔、永遠亭に侵入した際に永琳たちと、
人間たちを竹林を寄せ付けなくする代わりに兎達に智慧を授けるよう契約を結んだ。
「今日は忙しくなりそうだね……」
こうして永琳の術式を手伝うこともまた、その一環なのだろうか。
解説3医療技術の進歩は目覚ましく、人々はその恩恵を日々、当たり前のように享受する。
その意味を正しく理解することもせずに。
幻想郷において、叡智の存在の意味はとりわけ大きく、
その重圧と負担は計り知れない。
それを理解しているからこそ。彼女たちは、その傍らに在り続けるのだろう。
その背を支えるために。
解説4未知の症状や凄惨な例に出くわすことは決して珍しいことではない。
命を救う。その答えにたどり着くための計算式。解き方を知る者は無く、
頼れるのは己の持つ知識と経験のみ。
理解できるだろうか。救われた患者の裏側に、
狂気に身を焼かれながらも、戦い抜いた者たちがいたことを。
解説5ある時は、立ち会ったものの未熟さ故に。
ある時は、抗いようのない不条理故に。
どうしても手から零れ落ちていく命たち。
決して無駄にはしない。失われた命があるからこそ、これから救われる命がある。
だが、そこに月の叡智と、文字通り神の手が加われば、
因果をひっくり返すことすらも可能となる。
そうして命をまた一つ救い、彼女たちは新たな戦場へと赴いていく。
 

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