湖面上のディーヴァ

Last-modified: 2024-03-24 (日) 12:46:34

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基本情報

画像詳細
湖面上のディーヴァ.jpg名前湖面上のディーヴァ
レアリティ★4
属性竹
イラスト粗茶
入手おいのり
備考


装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+100+125+150+175+200+225+250+275+300+325+350体力
速力+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70速力
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの水属性の威力を10%アップ（1T）装備スペカの水属性の威力を20%アップ（1T）
特性2使用時に自身の注目を1段階アップ（2T）使用時に自身の注目を2段階アップ（2T）
#解説
解説1【わかさぎ姫】
淡水に棲むタイプの人魚。
歌を歌ったり、石を拾ったりして暮らしている、何とも穏和な妖怪である。
かつて、異変の際には霧の湖で暴れたこともあったが……今はもう大人しい。
解説2水中で力が増すらしい。
でも、戦闘はほぼ空中で行われる。
解説3『ワカサギ』とは――キュウリウオ目キュウリウオ科。
内湾や湖に生息する冷水性硬骨魚。
遡河回遊型と河川残留型、二種類の生態がある。食用に向く。
諏訪湖は、ワカサギ釣りの名所でもある。
解説4この国の人魚伝説は、古くは日本書紀の記述に始まる。
また、聖徳太子が近江国にて人魚に会い、供養するという話も残っている。
人魚を恐ろしいものとして伝える怪奇譚が多い中、人魚を吉兆とする伝説もある。
人魚のミイラが、不老長寿や無病息災の祈願対象となることもある。
解説5『八百比丘尼』とは――人魚の肉を食べて不老長寿となった尼僧の伝説である。
最後は若狭の地で入定するというのがオチである。
 

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