火力の裏側

Last-modified: 2024-03-24 (日) 12:38:53

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基本情報

画像詳細
火力の裏側.jpg名前火力の裏側
レアリティ★4
属性
イラストらぐほのえりか
入手おいのり
事前登録者数
35万人、40万人
達成報酬(計2枚)
備考
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陽攻+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70陽攻
陰攻+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70陰攻
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカのレーザー弾の威力を10%アップ(1T)装備スペカのレーザー弾の威力を20%アップ(1T)
特性2使用時に自身の火属性から受けるダメージを20%ダウン(2T)使用時に自身の火属性から受けるダメージを25%ダウン(2T)
#解説
解説1【霧雨魔理沙】
人間である彼女が魔法を使えるようになるには、想像以上の努力が必要だと言える。
魔法だからタネも仕かけもない、と思う者が多いが、彼女の場合は手作りであり、手仕込みである。
解説2幻想郷に存在する『魔法使い』とは――人間ではなく「魔法使いという種族の妖怪」だ。
また、魔法使いには二種類あり、生まれながらにして魔法使いである者と、人間が魔法使いになる者がいる。
魔理沙は今のところ、あくまで魔法が使える人間だ。
解説3魔法を簡単に説明するなら「人為的に起こされる奇跡」である。
しかしそれを実現する方法は、魔法使いによって様々であっていい。
魔法力学に則って一種の機械的な装置を作る者もいるし、魔の存在との契約に基づいて使役する方法もある。
解説4魔法でできることは何かと言われると、究極的には何でもできる。
ただし時間は有限なので、人間のままでは目的を達成できないことがままある。
そのため、魔法使いは不老長寿を獲得することが当面の目標になる。
時間の制約から解放されれば、できることがグッと増えるからだ。
解説5魔法使いというものは、研究そのものを好むようになるものだ。
最終的にはどの魔法使いも、好奇心に負け、目的を見失う。
長い寿命を獲得しても、究極的な魔法理論を確立できるとは限らないのはこのためである。
ただ、彼女にとっては無縁の話なのかもしれない。
 

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