無計画少女

Last-modified: 2024-03-24 (日) 18:30:57

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基本情報

画像詳細
無計画少女.jpg名前無計画少女
レアリティ★4
属性
イラストまたのんき
入手おいのり
備考'21/09/07追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
陰攻+25+30+35+40+45+50+55+60+65+70+75陰攻
陰防+15+20+25+30+35+40+45+50+55+60+65陰防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1装備スペカの水属性の威力を25%アップ(1T)装備スペカの水属性の威力を45%アップ(1T)
#解説
解説1【古明地こいし】
さとり妖怪である古明地姉妹の妹。
ジッとしていられない性格のようで、昔からよく地霊殿を抜け出しては、当てもなくぶらついていた。
解説2妖怪『覚(さとり)』は、他者の心を読み取る能力を持つ。
そのため、人間に限らず、妖怪や怨霊からも非常に嫌われる例が多かったらしい。
姉のさとりは、地霊殿に引き籠もり、他者との接触を拒むことで問題を保留に。妹のこいしは、能力を封じ込めることで問題を解消しようとしたようだ。
解説3古明地姉妹は共に胸元に第三の目を持つ。
この目こそが他者の心を読むためのキーとなっているようで、覚という妖怪ならではの特徴なのだろう。
こいしはこの目を封印、つまりは瞳を閉じることで能力そのものを封じたようだ。
ちなみに、この目から延びる管は、触手のように攻撃に利用することもできる模様。
解説4第三の目を閉じることにしたこいしは、同時に自身の心も固く閉ざしてしまう。
「人の心なんて見ても落ち込むだけで良い事なんて何一つ無いもん」
そう語った本人が代わりに得たのは、自身の無意識と他者の無意識を操り、意識下から外れて行動できるようになる、平穏とは似て非なる『無意識を操る程度の能力』だった。
解説5無意識下でも行動することができ、相手の無意識を操ることで、認識されぬまま行動できるようになったこいし。
無意識故に何かを認識することはなく、能力故に誰かに認識されることもない世界。
仮にそんな世界を認識することができたなら、それは一体どのような姿で瞳に映るのだろうか。
この問いに答えられる者は未だ現れず。
 

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