秋津洲のアーキタイプ

Last-modified: 2024-03-24 (日) 18:42:24

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基本情報

画像詳細
秋津洲のアーキタイプ.jpg名前秋津洲のアーキタイプ
レアリティ★4
属性
イラストぶんたそん
入手おいのり
備考'21/10/15追加
装備時上昇ステータス
強化値+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10強化値
体力+75+105+135+165+195+225+255+285+315+345+375体力
陽防+25+29+33+37+41+45+49+53+57+61+65陽防
#特性
限界突破0限界突破4
特性1使用時に味方全体の体力を20%回復使用時に味方全体の体力を30%回復
特性2使用時に自身の木属性から受けるダメージを15%ダウン(3T)使用時に自身の木属性から受けるダメージを20%ダウン(3T)
#解説
解説1【秋静葉】
紅葉を司る神。
やや悲観的で物静かな秋姉妹の姉。
妹の穣子と共に、その恵みで焼き芋を堪能しようと準備をしていると……。
解説2【秋穣子】
豊穣を司る神。
明るく人当りの良い秋姉妹の妹。
焼き芋の香りに誘われたのか、秋を象徴する生き物が一匹、ふたりの元を訪れた。
解説3『赤トンボ』とは――トンボの一種『アキアカネ』の俗称。
日本特産種であり、平地で孵化した未熟な個体は、夏の間は涼しい山地へ移動。
成熟し、秋になると平地へと戻ってくる。
俗称の由来は、十分成熟した成虫の体色が橙色から鮮やかな赤に変化するためであり、
この特徴は雄の個体において特に顕著に表れる。
解説4日本書紀の記述によると、時の神武天皇が国見を行った際、
「秋津の臀呫(となめ)の如し」との言葉を残したという。
古来、日本においてはトンボを秋津と呼ぶ風習が存在しており、
この言葉はつまり「トンボの交尾のようだ」という意味であり、
古くは日本の本州を指し、『秋津洲』とする異名が生まれた。
解説5少し肌寒い空気を感じながら、焼き芋のホッとする温もりを愛でる。
赤く染まった木々の葉と、高い空を背景に飛び回る赤トンボ。
辺りを包む様々な要素に秋の訪れを見出し、
今年も自分たちの季節が来た、と笑みをこぼす姉妹。
ふたりの瞳は、希望と喜びで鮮やかに彩られていた。
 

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