アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦2番艦 ブリュッヒャー


効果:主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
Ver.8.1で主砲装填時間秒11秒から9.5秒に、隠蔽性が9.06kmから8.58kmに変更された。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | ドイツ | |
|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | |
| Tier | 8 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 34220 |
| 抗堪性 | ・防郭防御12.50% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲10.50% ・対水雷防御12% | |
| 主砲射程 | 12.03km | |
| 機動性 | 最大速力 | 32.23ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 17.36秒 | |
| 転舵速度 | 6.60度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 9.60秒 | |
| 隠蔽性 | 8.58km | |
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填時間 | 主砲旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 203mm 60口径 SK C/34, 4基×2門 | HE弾 755(8%) AP弾 944(200%) | 9.5秒 | 8角度/秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533mm, 4基×3門(6門) | 5.40km | 62.52kt | 3186 | 46秒 | 11% | 16度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 203 156 | 3.30km 1.80km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| 発煙装置Ⅱ | 11秒間煙幕を張る | 28秒間 | 90秒 | 2回 |
| エンジンブーストⅠ | 最大航行速度+8% | 25秒間 | 75秒 | 2回 |
| 精密照準装置Ⅱ | 砲撃精度+35% | 20秒間 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
ブリュッヒャーはナチス・ドイツ海軍のアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦5隻のうちの2番艦です。ナチ党の台頭とヴェルサイユ条約破棄後に建造されました。1940年4月、ノルウェー侵攻を支援する特別部隊に配属されましたが、転覆・沈没して多くの犠牲者を出し6か月間という短い就役期間を終えました。
解説
艦艇スキルを変更・強化し、HE弾のダメージと発火率を上げたアドミラル・ヒッパーの2番艦である。しかし3番艦同様、ネームシップよりも弱体化している部分は多い。
・主砲
ドイツ艦ではあるが、HE弾の単発ダメージは755と全tierを通して重巡ではトップ(さすがに砲口径が8インチを上回る大巡には劣る。重巡としての次点は同格重巡のアルベマールの732。参考までに、tier10重巡の最高値は蔵王と黒蔵王の726である)。加えて発火率は8%と、日本重巡洋艦と同率の高い水準である(ドイツ巡洋艦としては、9%のヨルクに次ぎ、シルと同率)。AP弾の単発ダメージも、944と同型艦の991に比べて劣るが、それでも同格重巡としては悪い値ではない(tier9重巡と比較しても、ローンと黒ローンの991以外には勝る)。ドイツ艦でHE主体の運用をするのは本艦とヘルメリーンくらいしかおらぬくらいに特殊である。
しかし同型艦と同じく同格最低門数の8しかないために、DPMとしては共に低い値に留まる。同型艦よりも大幅に強化されたHE弾も、DPMとしては高雄に劣る。AP弾DPMに関しては同型艦をやや上回ってはいるが、誤差レベル。同型艦がそもそも高くはないので、特別優れているわけではない。
もっとも本艦は、ドイツ艦の弾道で照準が比較的容易で、また同格巡洋艦としては最高峰の精密照準装置Ⅱスキルを備えており、命中精度を上げることでDPMでは顕在化しない砲撃力を発揮することが出来る。1発のダメージが大きいこともあり、適切な距離を意識して戦うことによって、本艦の真価が発揮されるだろう。
なお本艦は、同型艦よりも砲塔旋回が秒当たり1度遅くなっており、取り回しには注意が必要である。
・魚雷
533mm3連装魚雷を片舷に2基づつ搭載。魚雷ダメージは3186とやや心もとないが、片舷の6射線の面制圧能力は優秀。しかし射程が5.4kmと短い上に魚雷発射管旋回速度が16度/秒と遅いため扱いにくい。元となったアドミラル・ヒッパー搭載魚雷と比較すると装填時間がほんの少し伸びた程度で、それ以外の性能は同一。積極的に撃ちに行く程のものでは無いが、接近戦の際には強力な切り札となりうる。
・対空
素の対空値は高対空仕様の同型艦プリンツ・オイゲンよりも数値が上。但し数値の上では優れていても、結局はどんぐりの背比べでしかない。というのも本艦は大口径対空砲の射程が短く、艦隊の対空支援艦としての能力には期待できない。更に敵機に狙われた際には対空系のスキルを持っていない事から対空値の底上げができず、アドミラル・ヒッパーと同じく回避に専念する事になる。
・装甲
アドミラル・ヒッパーと同じである。
・機動性
アドミラル・ヒッパーから転舵所要時間が悪化している。プリンツ・オイゲンと全く変わらず。
しかし本艦は艦艇スキルとしてエンジンブーストⅠを艤装されており、一時的に増速し、8%増しで巡航することが可能。エンジンブーストの効果を高めるために、装備品では適正で推力改良Ⅱを選択しても良いだろう。速度特化仕様にした本艦は、34.9ktとそれなりの航行速度が出せるようになる。エンジンブースト使用時には、37.6ktの快速になる。
・隠蔽性
非常に悪い。だが、アドミラル・ヒッパーやプリンツ・オイゲンよりは良い。
・生存性
HPはアドミラル・ヒッパーから弱体化しているが、本艦は艦艇スキルとして発煙装置Ⅱが艤装されており、生存性の観点では、同型艦の中では高い方だと言える。一方で、アドミラル・ヒッパーが所持していたソナーは失っているので、敵艦の雷撃には要注意である。
・消耗品
「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」「予備整備パック」の重巡基本セットを推奨。
・艦艇スキル/艦長スキル
ソナーこそ失ったが、tier8にして精密照準装置Ⅱを2回使うことのできる攻撃的な艦艇である。同郷同格の同型艦は全て精密照準装置を備えるが、この中でⅡを使えるのは本艦だけである*1。またドイツ巡洋艦としては唯一の煙幕搭載艦で、発煙装置Ⅱを2回だけであるが使用可能。加えてエンジンブーストⅠも2回使え、一時的に巡航速度を向上させることが出来る。現状ドイツ籍の艦長で、エンジンブーストと発煙装置の使用回数を増やすことは不可能*2なので、この少ない回数で戦闘を組み立てる必要があるが、しかし惜しんで使わぬのは勿体ない。潤沢ではないので無駄には使えないが、使いどころを見極めて有効活用して欲しい。
本艦は特徴がツリー艦や他のドイツ艦とは異なるので、専用艦長を座乗させることを強くお薦めする*3。特に強力な精密照準装置Ⅱを強化・増強させるために、レベル5で超火力、レベル7で精密照準を取得することはマストである。偵察と警戒を選択しないレベル6では、プレイスタイルにあわせて急所攻めとなんでも屋のどちらかを選択して欲しい。出力全開に関しては必須レベルではないので、推奨はするがプレイスタイルと相談して決めよう。レベル8では雲隠れ、レベル11では慣性信管榴弾を取得することを強く推奨する。なお折角なのでと、レジェンド・エピック艦長を専用艦長として配置する場合は、精密照準+(アイゼン提督など)や慣性信管榴弾+(バーサ*4)を備えた艦長が適しているだろう。
・装備
・兵装 主砲改良Ⅰ(砲旋回)
・防御 操舵装置改良Ⅰ(舵)
・適正 操舵装置改良Ⅱ(舵)
本稿では防御も適正も共に、操舵装置改良を仮に推奨するが、実際には自分で使ってみて、自分のプレイスタイルに合う装備を選択して欲しい。兵装では、砲塔旋回速度がアドミラル・ヒッパーから弱体化を受けているため、補うために主砲改良Ⅰを推奨する。無論戦闘スタイルによっては、主砲改良Ⅱ・Ⅲも有効である。
装備品の中には、①元の数値が良好な程効果があるもの(推力改良Ⅰ・Ⅱ、防空改良Ⅰ・Ⅱ、ダメージコントロールシステムⅠ、甲板防護改良Ⅰ、魚雷防御Ⅰなど)と、②元の数値が劣悪な程効果があるもの(操舵装置改良Ⅰ・Ⅱや隠蔽システム改良Ⅰ)がある。このため、なるべく効果が高い装備を選ぶとなると、本艦の場合転舵所要時間が劣悪なため操舵装置改良Ⅰ・Ⅱは効果が高い(同様に隠蔽システム改良Ⅰの効果も高い*5)。しかし、貴君が艦艇スキルとのシナジー効果を優先する戦闘スタイルの場合には、その限りではない。発煙装置発動前後の艦の立ち回りで加速度を重視するスタイルや、エンジンブースト使用時の速度を優先する場合もあるだろう。貴君にとっての最良は、飽くまでも貴君の戦闘スタイルの中にあることを忘れないで欲しい。
・エリート特性
・新型砲塔 主砲旋回速度+20%
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
・功績 EXPアップ+10%
※同型艦のヒッパーやオイゲンと同じである。
・総論
端的に言うと、発煙装置と強力な精密照準装置を併せ持つ、HE弾強化型のアドミラル・ヒッパーである。この他エンジンブーストも備えているが、基本性能は一番艦から劣る部分も多く、またソナーも失っており、単純な強化仕様ではない。同型艦どころか、他のドイツ巡洋艦とは全く乗り味が異なっており、操艦には工夫が必要となる。
同型艦の弱点でもあったHE弾の単発火力は単純計算で約28%増しとなっており、発火率も2%も向上……というと聞こえは良いが、砲数が8門しかないため、対駆逐戦闘に特別強くは無い。では戦艦を燃やすのはどうかというと、日巡に順ずるDPMを持つと表現すると聞こえは良いが、実際にはツリー重巡洋艦である高雄のDPM以下でしかない。
しかし見方を変えるのであれば、堅牢な船体を持ち安定して射撃が可能なドイツ艦において発煙装置Ⅱや精密照準装置Ⅱを使用しつつ、若干の劣化はあるものの強力なAP弾とこのHE弾を切り替えつつ投射できるという点に価値を見出せるか否かで本艦の評価は大きく変わってくるだろう。また個別に見ても強力かつユニークな艦艇スキルは非常に魅力的であり、アドミラル・ヒッパーのトッピングを替えた味変のバリエーションとして観ても面白い。弱体化を受けた部分は多いものの、ドイツ艦にしては強化された部分が特殊であり、類を見ない非常にユニークな艦艇と言えるだろう。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 報酬 | |||||
| ミッション内容 |
史実
本艦はアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦の2番艦として1934年10月にキールにて起工、1937年6月に進水、1939年9月に竣工・就役した。仮称艦名が「アドミラル・ヒッパー」の「H」よりも若い「G」である事から、計画時における順序においては「ブリュッヒャー」の方が早かったとされる。また当初は「アドミラル・ヒッパー」と同じく艦首形状が垂直に近いデザインであったが、凌波性改善のためにアトランティックバウに改修されている。
1940年4月のノルウェー侵攻(ヴェーザー演習)作戦において、警戒態勢を整えていたオスカシボルグ要塞の280mm砲が前部砲撃指揮所、航空機格納庫へと相次いで命中。航空燃料及び運搬中の陸上部隊向けの弾薬に引火して火災が発生、短時間に相次いで被弾した事から艦内では混乱が生じていた所に艦尾に受けた命中弾で舵が故障。そこにドイツ軍では存在を知らなかったカホルム島の魚雷発射管から発射された魚雷が命中し航行不能となった。「ブリュッヒャー」は漂流を続け、座礁を防ぐために投錨したものの最初の被弾から約1時間後に転覆、その後に沈没した。
「ブリュッヒャー」の艦長は水兵(彼らは基本的に泳げる)に対して、救命胴衣を上陸部隊隊員に譲るよう命令したためかなりの数の上陸部隊隊員が助かったとされている。しかし上陸部隊の内830人が火災に巻き込まれたり海で溺れたりして戦死している。
小ネタ
本艦の艦名の由来は、恐らくプロイセン王国時代の軍人である「ゲプハルト・レベレヒト・フォン・ブリュッヘル(ブリュッヒャー)」から採られたと推測される。
なおブリュッヘル(ブリュッヒャー)はナポレオン戦争の後半においてプロイセン軍総司令官となった人物であり、ワーテルローの戦い(1815年6月)においてイギリス軍のウェリントン公と共にナポレオンの軍を撃ち破った。ブリュッヘル(ブリュッヒャー)自身は貴族の生まれにも関わらず粗暴で無教養・短慮な性格とお世辞にも高級指揮官に相応しい性格とは言い難かった。勇敢な性格ではあったもののその攻撃的な性格から「前進元帥」とあだ名される程であり、その猪突猛進さにより最終的に敗北に繋がる事も少なくなかった。しかし面倒見の良い親分肌で部下の意見に真摯に耳を傾け、彼らを信頼して仕事を任せた事からシャルンホルストやグナイゼナウといった優秀なスタッフが力を発揮できたのは彼の基に居たからという説もある。ナポレオン戦争の後もしばらくパリに駐留していたものの、後に老齢を理由に退役。1819年9月に77歳で死去。
編集用コメント
- ゲーム内説明、史実と小ネタを追加 -- 2025-01-04 (土) 21:18:35
- ヒストリカル迷彩やっと入手したので、うpしておきました。アドラーは購入しなかったので、有識者の方にお任せ致します。 -- 2025-01-06 (月) 08:43:01
- 装備品の選び方について記述。 -- 2025-01-12 (日) 12:29:33
- ぱちのと8.1の変更点を反映。 -- 2025-04-19 (土) 11:34:26
- バーサ再販に伴い、「(絶版)」を削除。 -- 2025-12-09 (火) 13:37:46
コメント欄
- 少しだけ遊んできました。基本性能としては、ヒッパーを弱くした感じです。砲の装填速度も旋回速度も悪化し、転舵所要時間、隠蔽、魚雷装填速度、hpなどが弱体化しています。そのかわり、あまり役に立たない対空が少しだけ強くなった他、he弾のダメージと発火率が向上。とはいえ日本重巡に比べれば、he弾も強くはないですね。ドイツにしては強いhe弾とスキルの変更が、特長だと言えますが、ここに魅力をどれだけ感じるかでしょうか。 -- 2025-01-01 (水) 21:54:38
- この巡洋艦は、名誉章が簡単なことも利点にあげたいね。1戦中に敵艦2隻撃沈と艦種の指定もないからすぐに終わる。尤も、今から買う人はさすがにおらんと思うけど。 -- 2025-01-25 (土) 22:27:15
- 対重巡ができる高雄やアルベマールと考えれば強いと思う。煙幕レベルはⅡだし、HEで弱点だった戦艦を食えるのはデカイ。 -- 2025-01-02 (木) 09:40:23
- 『ヒトラーに屈しなかった国王』って映画に3分弱と短いけどブリュッヒャーが照射されて要塞から砲雷撃される貴重なシーンがあるから観たことない人は是非! 因みにアマプラとかでも配信してる -- 2025-01-04 (土) 22:05:46
- 舵重い。中団から燃やし系のソ連巡洋っぽい感じ -- 2025-01-06 (月) 17:02:24
- 駆逐艦巡洋艦に対して堅牢。砲精度が良くエイムさえ良ければ与ダメはツリー艦と同等以上に稼げる。戦艦に対しても煙幕とHEで、マインツよりも戦いやすい。おそらくスカミでも採用されて来そうで、さすがブリパスと言える良艦。 -- 2025-01-06 (月) 17:20:19
- スカミはop戦艦大集合やで() -- 2025-01-06 (月) 19:43:37
- スカミで巡洋艦乗りたいならDZPかベルファ43、100歩譲って黒高雄。ブリュッヒャーなんか乗ったら戦犯扱い。 -- 2025-01-06 (月) 21:05:56
- 買うほどではない気がする。これ楽しいと思えるならヒッパーで楽しめそう -- 2025-01-11 (土) 22:32:26
- ブリュッヒャーは発煙装置Ⅱです。排気煙幕ではありませんので、wikiにある内容とは運用が大分変わってくると思います。 無難な運用方法としては、巡洋艦の基本通りに加速度と転舵を上げて機動性を高めた方が扱いやすくなるかと思います。 -- 2025-01-12 (日) 00:47:22
- 取り急ぎ修正しておきました。ご指摘感謝。 -- 2025-01-12 (日) 01:12:26
- 早速のご対応ありがとうございます。購入の参考にされている方もいらっしゃるかと思いますので、コメント致しました。比較的当て易い弾道特性のドイツ艦に発煙装置の組み合わせは、wikiにもあるようにユニークですし、強力なオプションです。楽しみが広がれば幸いです。ありがとうございました。 -- 2025-01-12 (日) 09:10:40
- この記述をもとに、「推力改良Ⅰ」と「操舵装置改良Ⅱ」の組み合わせは良いなと、装備品に関する記述を加筆いたしました。この部分に関しても、ご指摘あればまた修正いたしますね。 -- 2025-01-12 (日) 12:35:40
- ∠(`・ω・´) -- 2025-01-12 (日) 19:34:12
- 取り急ぎ修正しておきました。ご指摘感謝。 -- 2025-01-12 (日) 01:12:26
- HEが強化されて駆逐処理がやりやすくなった。精密照準も相まってそれなりに削れる。 -- 2025-01-12 (日) 04:39:37
- シュペーと艦長共有してるわ… -- 2025-01-17 (金) 14:03:23
- これは買う価値のある性能してるのかな?スカミとか大会とかで使えるなら確保しておこうかなと思ったけどブリパス3000円は普通に高いから迷う -- 2025-01-18 (土) 14:03:02
- 装填速度と隠蔽がバフされて強くなったね、弾種変更が楽になって火力が吐きやすくなり、隠蔽を特化するとまぁまぁ良くなって煙幕との組み合わせが良き良き -- 2025-04-18 (金) 09:00:13
- ライバル?のアルベマールやチェシャーが可哀想なくらい強化されたな。購入迷って購入しなかった人が嫉妬するレベルのバフ -- 2025-04-20 (日) 14:10:51
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