アルザス級戦艦3番艦 フランドル
Ver.7.0で小口径対空値が71から99に増加。
ver7.2でHE弾の発火率が12%から13%に上方修正
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 8 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 51684 |
抗堪性 | ・防郭防御12.50% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲15% ・魚雷防御21% | |
主砲射程 | 13.67km | |
副砲射程 | 6.56km | |
自動副砲射程 | 4.14km | |
機動性 | 最大速力 | 32.23ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 25.50秒 | |
転舵速度 | 5.10度/秒 | |
転舵所要時間 | 14.70秒 | |
隠蔽性 | 11.46km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
380mm L/45 Mle 1935, 3基×3門 | 22秒 | HE弾 1062(13%) AP弾 1711(250%) | 5度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
152mm L/55 Mle 1936, 3基×3門(9門) | 9秒 | HE弾 460(3%) | 12度/秒 |
自動副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) |
---|---|---|---|
100mm L/55, 14基×2門(14門) | 6秒 | HE弾 212(1%) |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 393 99 | 3.78km 1.80km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
精密照準装置Ⅰ | 砲撃精度+25% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
ゲーム内説明
アルザス級戦艦プロジェクトの計画案で、3連装砲塔と、独特な配列の対空兵装を備えていました。
解説
2021年9月に実装されたTier8プレミアム戦艦。従来の仏戦が「本体の欠点を強力な艦艇スキルで補いつつ戦う」という立ち位置であったものの、本艦は「本体を強化したので艦艇スキルは平凡にしました」的な味付けに変えられており、コンセプトの違いを意識して戦う必要がある。とはいえ、主砲攻撃力が不足気味であるため強引な戦い方ができない事、仏戦のお約束である柔らかさや機動力といった根底部分は一緒なので基本的な立ち回りは変わらない。
ツリー戦艦のアルザスの各艤装を変更し、格下げした船だが、性能的にはアイオワの格下げ艦に近い。
・主砲
380mm L/45 Mle 1935, 3基×3門(計9門)
主砲の威力はAP1711、HE1062(発火率12%)と同郷同格のガスコーニュと同じで同格最低レベルだが、1門増えているため、斉射火力(ガスコーニュ13668→15399)やdpm(39109→41997)は向上しているものの、装填時間が22秒とやや遅いのも合わさり斉射火力、DPMいずれも同格の中で見たら中間よりやや下と火力自体は控えめ。
それでも、ガスコーニュの弱点のひとつであった射程が13.41kmから13.67kmに微増しているおかげで同格の中間以上になり、仏戦特有の欠点である前方射角も良好でガスコーニュほど側面を大きく晒さずに全門斉射が可能。しかも引き撃ちの射角も元々良かったアルザスと大差ないため取り回しは大きく改善。
精度に関しても三連装砲なため、四連装特有の横散布でもないのは優秀である。それだけでなく、素の精度も最大横散布が354mと同格三位の狭さであり、精密照準時は約265,5mにまで縮小するため、精度は同格の中でもトップクラスの良さである。また、貫通力は0距離で387mm、最大射程で274mm、バイタル貫通率も12%といずれも同格平均である。
総じて癖のない主砲となっており万人受けする非常に使いやすい砲となっている。
だが、同格比でやや低めなdpmから、火力を出して敵を殲滅するには相応のエイム力や位置取りが必要となる。
・副砲
152mm L/55 Mle1936, 3基×3門:計9門搭載。
ガスコーニュとは異なり前1基、後ろ2基の配置となっている。フランスの常として、威力、射程とも副砲として信用できる性能となっており、後ろからの駆逐処理に役立つほか、反航戦後の追撃時に役立つだろう。その代わり前方射界はあまり良くないため、同航戦を行う際は突入角度に注意しないと射界外になる場合がある。
自動副砲も優秀で、片舷14門あるため近接火力は高めであり、手動・自動副砲を合わせた合計23門からなる榴弾の弾幕はどんな相手にも無慈悲な火力を叩き出す。*1。
しかし、船体がそこまで頑丈でない点、射角の問題、そして、自動副砲込みでないと火力は信頼できないうえ、自動副砲故の射程の短さと信頼性の低さ等もあって何も考えずに近接戦闘に持ち込むのは危険が伴う。
火力そのものは非常に信頼できるので遠距離から削ってダメージトレードを成立させた後仕掛ける、僚艦と挟み込んで磨り潰す等、状況と相手をよく見極めたうえで効果的に使用したい。
・対空
素の大口径は威力(393)、射程(3.78㎞)とも同格トップどころか一部のティア10すら上回る値であり、艦隊に防空の傘を敷くことが出来るだろう。(対空警戒スキル…?)
課金迷彩で射程を3.93kmまで広げることが出来るため、購入を検討しても良いかもしれない。
一方で小口径は威力71と桁違いの低さを誇る。171の設定ミスだと信じたい
この数値は同格駆逐艦とどっこいどっこいである。
艦隊行動を心がけ、広範囲の大口径を活かして他艦を守りつつ、自艦に迫る敵機の撃墜は僚艦の力を借りよう。ティア10並の大口径対空は非常に味方からしたら心強い。
・装甲
ガスコーニュより魚雷防御が若干向上しているものの、船体がアルザスなので装甲厚は各所微減*2しており、同格平均を下回る。そのため、基本に忠実に防御姿勢を取った戦いは絶対的となる。
ダメージ軽減率も特筆する事はなく、大型の船体故に被弾に対する耐性はそこまで高くない。
ただし、射程や斉射角度はガスコーニュより優れており、同格と言う括りで見ても優秀なので装甲の分はこれらで補う事が可能となる。
フランスらしく操艦の腕が生存に直結しやすい。
・機動性
素での最高速度はガスコーニュを上回る。
しかし、船体がアルザスなのでツリー艦のガスコーニュより大型化しており、その分加速度や旋回性能は劣化している。特に旋回の動き始めが鈍くもっさりしたような印象を受ける。
フランス戦艦だからと言って回避に全て委ねるのは危険。
ただし、同格戦艦と比べたら総合的に良好な方であるため、位置取りや後退、プッシュはやりやすい。これらのツールを効果的に活かして敵を削っていきたい。
・隠蔽性
ガスコーニュより若干悪くなっているが、同格戦艦のなかでは平均的。
さすがにモナークには先手を取られるが、それより先に駆逐・巡洋艦に発見されるため気にするほどではないだろう。
・生存性
体力がカンザスやビスマルクと同値、ダメージ軽減率も彼らと同等なので、最大hpは同格5位タイとかなりのものであり、水雷hpもローマと同等で同格3位な事に加え、比較的良好な機動力と良好な射程、射角と相まって、適切に運用出来れば生存性は高いだろう。
ただし、カンザスのように船体が小さくないし、ビスマルクのように強固な装甲を持っていないので油断すると一気に体力がゴッソリ削られることや機動力も同格フランス戦艦と比較して鈍化しているので回避に頼りきるには限界がある事には注意が必要である。位置取りや姿勢には細心の注意を払いたい。
・消耗品
素の体力が多いので体力。
あとは主砲砲装填、スピードがおすすめ。
対空を選択肢にいれても良いだろう。
・装備
・兵装 精度、次点で旋回がおすすめである。(どちらを選ぶかはプレイング次第だろう。)
主砲装填時間がやや長いため装填も候補に入れたくなるが、主砲耐久のデバフを掻き消す為に適正の枠を主砲耐久に振らなくてはならないので構成の自由度が減ってしまうのは要相談。
・防御:加速か旋回はプライスキルで要相談。
・適正:旋回か隠蔽。旋回マシマシにすると主砲旋回が間に合わなくなる点には注意。
前線に出張る機会も多いため隠蔽も良いだろう。
・エリート特性
・水雷防御装置 魚雷防御+10%
・エリート砲術員 主砲装填-3%、主砲旋回速度+7%(こちらをお勧めしたい)
・功績 EXPアップ+10%
・総論
機動特化の癖の強かったフランスツリーとうってかわり火力そのものは平均以下に落ち込んでしまったものの、一般的な主砲配置、平均以上の機動性と大きく向上した体力、良好な射程、射角により万人受けする非常に扱い易い性能に仕上がっている。
(癖は非常に少ないが、プレ艦としての面白さは皆無なのかもしれない)
他国戦艦のように殴り合うのも悪くないしフランス戦艦のように機動性を活かして射線を増やす使い方も適任だが、一般的な戦艦並に動き出しが鈍くエンジンブーストも無いので、引き際を間違えると逃げきれずそのまま撃沈されかねない。
一方、射程、精度、ツリーより高い耐久を活かした殴り合いも可能なので走攻守が高いレベルで纏まった優秀な船体性能で多芸な戦いが出来るだろう。
遊撃、機動力特化のフランス戦艦の別種、アルザスの格下げ艦というよりはティア相応に調整されたアイオワ級と言ったイメージである。
戦闘名誉賞
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | アルティメットシルバーブースター アルティメットEXPスーパーブースター シルバー250K | スティール4 |
ミッション内容 | 10戦をプレイ | 1戦中に2隻の敵戦艦撃沈 |
史実
本艦は計画艦であるため、史実においては建造されていない。
本艦は本来、アルザス級3番艦として計画されていた(その他に1番艦アルザス(Alsace)、2番艦ノルマンディー(Normandie)、4番艦ブルゴーニュ(Bourgogne)が候補として有力だった)。
計画された背景に、ドイツのZ計画におけるH級戦艦が56,000t級だったり、イタリアのヴィットリオ・ヴェネト級戦艦(リットリオ級とも)が建造開始されたこともあったため、フランスはこれらに対抗してリシュリュー級の発展型としての新規格戦艦、アルザス級の計画をスタート。計画の中で以下の装備3案が有力視された。
装備案 | 第1案 | 第2案 | 第3案 |
---|---|---|---|
380mm45口径M1935三連装砲 152mm55口径M1930三連装砲 100mm連装高角砲 37mm機関砲 25mm機銃 | 406mm三連装砲 152mm55口径M1930三連装砲 100mm連装高角砲 37mm機関砲 25mm機銃 | 380mm45口径M1935四連装砲 152mm55口径M1930三連装砲 100mm連装高角砲 37mm機関砲 25mm機銃 |
上記3つの案のうち、第1案と第2案の三連装砲の作製の経験が乏しいことや上記の計画背景から時間もかけられなかったため、第3案のリシュリュー砲を3基載せた案がおそらく現実的に採用された...だろうと考えられている。ゲームではアルザスの装備は第3案に準じて実装され、一方のフランドルは第1案の三連装砲が作製できたという仮定を元に実装された。しかし、いずれにしても早々にフランスは降伏してしまったため、同じくリシュリュー級の改良型であるガスコーニュ級と共に幻となってしまった。
ちなみに、Tier6ノルマンディー級にも同名艦が計画され、奇しくも同じ3番艦として建造開始した...が途中で中止が決まったため、残念ながらフランドルという艦は最終的にどちらも進水しなかった。
小ネタ
本艦の名前の由来は「フランドル」地方。現代のオランダ南部・ベルギー西部・フランス北部に跨る、歴史的な地域に由来する名前である。地図上ではフランスの北東に位置し、北は北海に面する。地理的には北海とスヘルデ河、アルトア丘陵に囲まれるが、昔から羊毛の生産地でありそれを元にした毛織物の生産が盛んであった。11世紀以降にイングランド産の羊毛を原料とすることで毛織物産業が一気に栄えた。歴史的にはローマ時代にはローマ帝国属州のベルギカ(ベルギーの名前の由来でもある)に属したが5世紀以降はフランク人が支配し、フランク王国内のフランドル伯領となった。1328年に王国の重税に反発した商工業者に対する弾圧を逃れ、この地の毛織物業者が英国に逃亡。後に英国で毛織物産業が盛んになるきっかけを作った。また百年戦争直前には毛織物を通じて絆が強くなった英国と同盟するという動きが持ちあがり、フランスから強く警戒されている。この事からもわかる通りフランドル地方は英国の影響が強く、フランス国内にあっても英仏の係争地であった(結局1339年には百年戦争が勃発。この地域も要因の1つであった)。1384年にフランドル伯が死去、娘であるマルグリットはブルゴーニュ公フィリップ(豪胆王)と結婚。フランドル地方もブルゴーニュ公の支配地域に組み込まれると、ブルゴーニュ公はフランドル地域の持つ英国とのコネクションに目をつけ、ヴァロワ朝フランスに対抗するようになる。ところがブルゴーニュ公の子孫であるシャルル(豪胆公)が死亡すると跡継ぎの男子が無く、その子マリーはハプスブルグ家(神聖ローマ帝国)に嫁いだためハプスブルグ領となる。マリーの子フィリップはスペイン王女ファナと結婚したので、その子カルロス1世はスペイン王であると同時にこの地も継承することになった。このカルロス1世こそが後にライバルのフランソワ1世と神聖ローマ帝国の皇帝の位を争い、1519年に神聖ローマ帝国(ドイツ)皇帝カール5世として戴冠する人物である(カール5世については記載しているとスペースが足りないのでここでは割愛する)。カール5世の引退の後にはハプスブルグ家がオーストリア・ハプスブルグ家とスペイン・ハプスブルグ家に分割、フランドル地方は隣接するネーデルランドと共にスペイン・ハプスブルグ家の所領となった。フランドル地方は伝統的にカトリックが根強く、ネーデルランドで新教徒がスペイン・ハプスブルグ家に対して独立戦争(80年戦争)を起こすが、それには加わらなかった(参考までに、この独立戦争は最終的に1648年に承認され「ネーデルランド連邦共和国(オランダ)」が誕生する。しかし南ネーデルランドではカトリック勢力が盛り返し、スペイン・ハプスブルグ家に留まった)。ナポレオン時代にはフランスに属するも、ナポレオン没落後はウィーン会議によりオランダに合併される。19世紀に入るとオランダの一部であったベルギーがベルギー王国として独立(1830年)、この時にフランドル地方は北部はベルギー領、南部はフランス領、残った部分がオランダ領という形に分割され、現代に至る。
「フランダースの犬」は19世紀の英国女性作家であるウィーダが書いた児童文学である。舞台は19世紀のベルギー北部のフラーンデーレン(フランドル)地方。絵画をテーマとした貧しい少年と愛犬の絆を描いた悲劇として知られている。原作が書かれたのは1872年であるが、1908年に早くも日本語訳が登場している…とはいえ時代的に西洋人の名前はそのままで受け入れられ難いと考えたのか、舞台はそのままなのに登場人物はネロは清(きよし)、パトラッシュはブチ、アロアは綾子(あやこ)といった具合に日本名に置き換えられている。しかし日本人に最も影響を与えたのは書籍版では無く、1975年に世界名作劇場(放送当時の名称はカルピス漫画劇場)として放映されたテレビシリーズであろう。なお、ご当地であるベルギーでは英国人作家が書いた作品ということもあって知名度はイマイチである(最近は日本人観光客からの問い合わせが多く、観光用の銅像等も建てられている模様)。テレビシリーズ化された作品ではあっても、原作を描いたのは英国の作家であるため登場人物の描写には容赦が無く、作中の主人公ネロの祖父はナポレオン戦争で兵士として従軍した結果片足に障害を抱えていたり、金の巻き毛に血色の良い黒目がちなアロアの容姿にスペイン統治時代の混血の面影があったりと、当地の複雑な歴史的社会背景を踏まえたうえで視聴してはじめて判る暗い影が見て取れる。
フランドル地方において最も著名な土地としては、1815年の「ワーテルローの戦い」で有名なワーテルローがある。現在はベルギーのブラバン・ワロン州に属し、地図上ではブリュッセルのすぐ南、ブレンラルーの北西に位置する。本項目では戦いの経緯や意義等については記載しないが、興味がある人は別途調べてみて欲しい。なお、厳密な意味ではワーテルローは戦場の地名では無く、イギリス軍の司令部のあった場所である。よって、戦場名で正しく言うのであれば「モン・サン・ジャンの戦い」または「ラ・ベル・アリアンスの戦い」というべきである。しかし、歴史は常に勝者が造る…イギリス軍の司令官ウェリントン公が自分の居た場所を元に「ワーテルローの戦い」と命名した結果、この戦いはこの名前で世に広く知られるようになる。
編集用コメント
- ひとまずページ作成と性能諸元埋めました。ここでする質問じゃないかもしれませんが、艦級ってどこを参照すれば良いのでしょうか?ゲーム内ではフランドル級、本家はアルザス級になってまして。。。 -- 2021-09-23 (木) 14:03:45
- 本家WIKIではアルザス級、でした。 -- 2021-09-23 (木) 14:04:34
- 解説も記載しました。とはいっても数戦したうえでの感想レベルな内容なので、補筆をお願いいたします。 -- 2021-09-23 (木) 16:12:44
- BLITZでの記載を元にすれば良いと思います。本家はあくまで別ゲーなので。 -- 2021-09-23 (木) 17:36:54
- 了解です、回答ありがとうございます -- 2021-09-23 (木) 21:43:59
- トップ画像、ヒストリカル迷彩、羽の騎士迷彩を追加。 -- 2021-09-24 (金) 00:25:03
- あと、自動副砲の片舷指向門数が24門になっていたのは誤植ですよね?副砲自体舷側配置だし、まさか本当に24門も撃てたりしないですよね? -- 2021-09-24 (金) 00:28:51
- 小ネタを記載 -- 2021-09-26 (日) 18:36:37
- 史実を記載 -- 2021-10-09 (土) 17:12:31
- 流石に寂しかったので色々と付けておきました。 -- 2021-10-09 (土) 18:37:50
コメント欄
- ドライブノット -- 2021-10-09 (土) 15:12:09
- 再販、、、まだ、、 -- 2021-11-23 (火) 01:21:10
- 強いなー… -- 2022-02-12 (土) 15:08:01
- フランドルバンドルでてますよー! -- 2022-02-14 (月) 11:15:08
- 迷彩がダサいのは分かるけど!!笑笑持ってる人使用感とかよろしく… -- 2022-02-15 (火) 05:50:01
- 今同ティアのリシュと並べて売ってある。値段はリシュのほうが600円ほど高いけど、やっぱりリシュのほうが強いのかな…強い方(適当)を買おうと思ってるのですが、ご助言願えますか? -- 2022-03-03 (木) 21:57:49
- 強いのはリシュリュー。縦向けた状態で高貫通の主砲を全門投射できるのは本当に強い。ただその代わり横腹を晒すと何の意味もなくなるし、4連装だから若干横散布が強い。これになれることができる自信があるならリシュリューおすすめします。フランドルなら比較的他国のような立ち回りでもいけると思うので自信ないならこちらで(だったらローマの方が良かったり)。 -- 2022-03-03 (木) 22:50:27
- フランドルもリシュリューも弱い戦艦では無いのでどちら買うかは好みですね。 生存面ではリシュリューですが火力だと装填分を加味しても散布や門数からフランドルのが優れてると思います。 操作の難度で言うとリシュリューですが相手に艦首向けて前後するだけで単調過ぎてつまらないのが難点ですね。 -- 2022-03-03 (木) 22:56:56
- 自動副砲が全機発砲すると音割れしてうるさすぎて笑えてくるw -- 2022-04-18 (月) 18:41:22
- 自動副砲で弾幕張って相手をキュっとしてどカーンするのめっちゃ気持ちいい -- 2022-10-28 (金) 16:19:34
- レンタルフランドルでランク戦行ったら怒られますかね?よくレンタル艦でくるなという書き込みを見かけるもので怖いんです -- 2022-10-30 (日) 16:40:43
- 「レンタル艦で来るな」というより「tier8マトモにやったことねえ初心者がレンタル艦で来て即沈してんじゃねぇよバーロー」といった意味ですので気にしなくてよいかと。
迷彩、艦長等着けられないデメリットはありますが致命的なものではありません。まあランク行く前にAIかランダムで試し乗りはするべきかな? -- 2022-10-30 (日) 16:48:21- あれ?今のランクってtier9だったような…? -- 枝? 2022-10-30 (日) 18:32:56
- 「レンタル艦で来るな」というより「tier8マトモにやったことねえ初心者がレンタル艦で来て即沈してんじゃねぇよバーロー」といった意味ですので気にしなくてよいかと。
- ありがとうございます! 1、20回ぐらいAI戦してから行こうかな -- 2022-10-30 (日) 16:53:36
- 10万ダメ取れた AI戦で練習してよかったぜ -- 2022-10-30 (日) 17:08:24
- 前のバンドル何円で売ってたんやろ…?( ゚д゚)ホスィ… -- 2024-06-13 (木) 18:34:03
- バンドル欲しいけど付属の迷彩がダサいし弱い。 -- 2024-07-13 (土) 13:11:18
- 今戦艦に限ると日米伊をT8、英独をT6まで進めている者です。この艦の使用感ってどんな感じですか?フランス戦艦はT5で折れてしまったのですが、それでも使いこなせますかね? -- 2024-07-13 (土) 14:55:49
- こいつは万人受けするやつだから日米進めてれば問題ないと思います。 -- 2024-07-13 (土) 16:30:13
- こいつ準OPだろ。 -- 2024-07-23 (火) 19:00:42
過去ログ
過去ログ一覧 |