ミッドウェー級航空母艦2番艦 フランクリン・D・ローズヴェルト
[添付]
効果:HP+4% 爆弾ダメージ+4% 航空魚雷ダメージ+4% 海面発見距離-4% EXPアップ+60% シルバーアップ+60%
効果:HP+4%、戦闘機ダメージ+4%、航空魚雷ダメージ+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+60%、シルバーアップ+60%
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 10 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 40898 |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性20% ・装甲防御10.50% ・魚雷防御18% | |
主砲射程 | 7.20km | |
機動性 | 最大速力 | 32.51ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 20.74秒 | |
転舵速度 | 3.90度/秒 | |
転舵所要時間 | 16.80秒 | |
隠蔽性 | 12.24km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率,防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
127mm L/54 Mk39, 14基×1門 | 6秒 | HE弾 330(3%,150%) | 24度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 305 547 | 3.60km 1.80km |
・艦載機
爆撃機 | 名称 | 搭載機 | 数整備時間 | 爆撃機HP | 最大ダメージ(火災率) | 一機当たりの搭載数 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5機1中隊 | TB2D | 24機 | 6.10秒 | 3751 | 1513(35%) | 2 | |||
雷撃機 | 名称 | 搭載容量 | 整備時間 | 雷撃機HP | 最大ダメージ(浸水率) | 雷速 | 魚雷射程 | 1機あたりの搭載本数 | |
4機2中隊 | TB2D | 24機 | 6.40秒 | 3751 | 1573(15%) | 54.18ノット | 3.60km | 2 | |
戦闘機 | 名称 | 搭載容量 | 整備時間 | 戦闘機HP | 戦闘機ダメージ | 攻撃効率,空中戦効率 | |||
3機2中隊 | F8F | 24機 | 3.80秒 | 2650 | 212 | 70%,65% |
ゲーム内説明
ミッドウェイ級航空母艦。本級はその巨大さゆえに強力な対空兵装、素晴らしい対水雷防御、信頼性の高い飛行甲板を施す事が可能だった。
解説
2023年7月1日13時にアメリカ独立記念日イベントで実装された、アメリカTier10空母。
初のTier10プレミアム空母ということもあってか、トークンイベントでゲットできる鍵は通常のイベントよりも多かったものの確率が大変低く入手が極めて困難であった。
ちなみに本艦は名前があまりにも長いため、マッチするときは[ローズウェルト]と表示される
・戦闘機
F8Fを搭載。ミッドウェーの5機1中隊に代わり3機2中隊になった。操作は忙しくなるが2中隊になった最大の利点としてはミッドの1中隊5機の編成から1中隊3機まで中隊規模が縮小したことによる整備時間の大幅な短縮でありまるでゾンビかの如く迅速かつ無尽蔵に中隊を展開できるようになった。
それだけに飽き足らず機体のスピード(最速はマルタ戦闘機であり単機HPもマルタが勝る)を除く、2中隊合わさった時の空戦能力、総HPや制空火力などほぼ全てのスペックがゲーム内最強であり小沢白龍や旧空戦最強であったミッド戦闘機に十分余裕を持って戦える強さを誇る。さらに専用迷彩「飛魚」を着用すれば戦闘機の単機ダメージを4%上乗せできる。
総じてゲーム内最強の名にふさわしい戦闘機でありミッドの欠点であった中隊帰還後の再展開にかかる時間の遅さが完全に払拭されたので制空が必要な場所に的確にかつ迅速に配置させ敵戦闘機を圧倒的な2中隊のHPと火力でねじ伏せ、敵爆雷機をバッサバッサと落とし味方艦へのダメージを最小限に抑えよう。
・爆撃機
試作機のTB2Dを搭載。機体の大型化から、搭載機数こそ36機から24機に減少したがミッドウェーとの差異点として、通常爆撃から絨毯爆撃に変更、中隊数が2→1に減少、整備時間の悪化(5.2s→6.1s)などが挙げられる。なお絨毯爆撃ではあるものの残念ながらマルタのように5発落とす訳では無いので注意。さらにミッドウェーのような時間差爆撃による火災ダメージも期待しにくい。だが、それ以上に一機あたりHP3751、中隊HP18755は、硬いことで有名なマルタ爆撃機「2中隊」よりも高く、サブウェポンとしては非常に強力である。(まぁ陸上爆撃機を積んだホーネットの5機1中隊22140には及ばないのだが)
・雷撃機
こちらもTB2Dを搭載。国籍こそ違うが同じ機体を積む亜種サイパンに近く、2本の魚雷を積んでいるおかげで合計16本もの魚雷を投下できる。全部当てようならαダメージは25000台にも昇り、圧倒的ではあるが雷撃間隔に幅があるおかげで全弾命中は大巡、戦艦や空母相手で無い限り難しい。米空母の雷速なので駆逐艦に楽に当てることも難しいが、その合計16本の面制圧力は圧倒的で、回避の隙を作らせにくいのも強みである。HPは7機中隊のリヒト程ではないが15000台と高い。白龍の雷撃機に比べると、駆逐や小型艦処理能力では劣るが、大型艦への粘着という意味では本艦の方が遥かに上である。(勿論駆逐艦を狙いにくいからと言って駆逐艦を狙わなかったりスポットすらしなかったりするのは愚の骨頂であるが。)
・主砲
片舷指向可能門数は7門に減ってしまったが、この主砲が活躍する時点で詰みなのであまり使いたくないだろう。
・対空
主砲の数が減ったことにより大口径対空砲は若干微減しているが、その代わり小口径の値がTier10米戦並みに充実している。総合的には対空警戒を使っていないバーモント位の対空を誇る。
・装甲
ミッドウェーとほぼ変わらない。装甲化された飛行甲板により爆撃や遠距離からの小口径砲などに対してはそれなりの耐性があるが、舷側は軽巡レベルなのでスラヴァや大和にワンパンされる危険性を秘めている。
・機動性
ミッドウェーから若干最高速度と転舵所要時間が向上しているが、はっきり言って誤差程度である。
・隠蔽性
GK並の悪隠蔽を誇っていた姉とは異なり、それでも悪いがレピュブリク並の12.24kmまで改善されている。ミッドウェーよりは少しはマシだろう。
・生存性
隠蔽性こそ劣悪ではあるが、他の空母に比べると米軍のダメコン能力を反映してか火災浸水耐性などが高く、見つかってしまってもある程度絶えられるだけの生存性は備えている。
・消耗品
空母の定番である航空機用精製燃料と補給パック、悪化した隠蔽を少しでも抑えるための高品質石炭
・装備
・兵装 戦闘機改良でマルタ艦載機もボコボコに出来るようにするか、整備時間短縮で回転率の上昇を図るかお好みで
・防御 加速。付けなくても良い。
・適正 隠蔽一択。
・エリート特性
・ダメージコントロールセンター 火災浸水耐性+15%
・新型急降下爆撃機 爆弾ダメージ+2% 爆撃機による火災発生率+7%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
同格最強クラスの戦闘機と、爆撃機の性能を落とした代わりに、雷撃機の大型艦への攻撃性能に振った非常にクセの強い空母である。ミッドウェーの悪いところも受け継いでいるが、火力がかなり高いおかげで一発逆転も期待できるような空母である。中々母数が少なく、入手も困難で対策もしにくいがツリー米空に少し物足りなさを感じる方なら堪能できるであろう高級な一品である。なお、現在情報こそ無いが告知時には「最初のTier10プレミアム空母」とあるので、ライバルとなるであろうドイツプレミアム空母のマックス・インメルマンが実装される日も近い…もかもしれない。(マルタはツリー空母)
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
---|---|---|
報酬 | アルティメットシルバーブースターⅡ×2&アルティメットEXPスーパーブースターⅡ×2&シルバー500k | チタニウム×6 |
ミッション内容 | 10戦プレイ | 一戦中に3隻の敵艦を撃沈 |
史実
フランクリン・D・ロースヴェルトは、アメリカ海軍の航空母艦である。この空母はミッドウェイ級航空母艦の2番艦であり、元来は1945年4月29日にコーラル・シーとしてニューヨーク海軍造船所で建造され、ジョン・H・タワーズ夫人(太平洋艦隊最高司令官の妻)によって進水した。しかし1945年5月8日、前大統領フランクリン・D・ルーズベルトに敬意を表してフランクリン・D・ルーズベルトと改名された。この艦は乗組員からSwanky Franky, Rosey の愛称で呼ばれたが、後者はより一般的に呼ばれた名称であった。
空母フランクリン・D・ルーズベルトは1945年10月27日、アポロ・ソウセック大佐の指揮下に就役した。
1978年に老朽化のためニュージャージー州カーニーでスクラップされた。
小ネタ
本艦の主砲5in/L54(Mk.16)は、史実通りの装備である。一方のネームシップとなるミッドウェーも本来の史実では同一装備を有しているはずだが、相変わらずのblitzガバで何故か1930年代竣工のヨークタウン級の主砲5in/L38(Mk.12)モデリングとなっている*1。なお姉よりも主砲門数が減ったことで大口径対空値は減じてしまっているが、減らした穴をエリコンなどの対空機銃を追加した仕様らしく、結果的な総合対空指数は2454(姉:2552)と微減程度に収まった。
5in主砲であるMk.12(38口径)の後継であるMk.16(54口径)は、もともと砲身延長による射程を伸ばすことを目的としていた。そのため、本来であれば本砲を用いている本艦は、先のミッドウェーやエンタープライズよりも射程が長く、弾薬増加などのダメージ増も見込まれるはず。しかし、残念ながらblitz世界では全て一律の距離/ダメージとなっており、そもそも空母だから目立ちにくいこともあって放置気味の要素となっている。なお、主砲装填時間短縮には至らなかったそうで、こちらはblitz世界でも同じ現象が起きている。偶然にも放置してるだけだと思うが
F8Fベアキャット(Grumman F8F Bearcat)は、アメリカ海軍が第二次世界大戦後に運用した艦上戦闘機。F6Fヘルキャットの後継機として考案されたF8Fは、要求性能として小型空母運用可能であり、零戦に負けない運動性と低空性能、また高い上昇率での迎撃などに主眼が置かれた。1942年に鹵獲されたドイツのFw190A-3フォッケウルフから着想を得たグラマン社は、1944年8月に初飛行し、翌年2月には最初の生産期がロールアウトしている。F6Fの時に問題とされた無駄な機構を減らし、機体サイズを零戦より一回り小型にしつつ、エンジンは零戦五二型(栄二一型)の1,130馬力よりも強力な2,300馬力のR-2800-34Wへと換装された。実際に零戦と対峙した記録はないが、鹵獲した零戦五二型との模擬空戦にて完勝を収めている。しかし、いくらレシプロ戦闘機で最高性能の機体であっても大戦終了と共にジェット化の波にのまれ、迎撃性能を高めた故の航続距離の短さや爆弾搭載量の少なさ、つまり汎用性が劣っていたことで急速に陳腐化。F4Uコルセアが1950年代初期まで生産されたことに対して、F8Fは1960年代には完全に姿を消した。
ちなみに小型で大馬力エンジンを積んだF8Fは民間に払い下げると、アクロバットやエアレース用の機体としてP-51と並んで人気を博しており、21世紀現在もレース用改造F8Fが現役で飛んでいるものもある。レシプロ機の世界最高速度はF8Fレース用改造機「レア・ベア」が有しており、各所に凄まじい改造を施した上に、エンジンを戦略大型爆撃機B-29用のライトR-3350に換装したことで瞬間とはいえ4,000馬力とかいう馬鹿げたパワーを叩き出す。そもそも操縦する人が一握りしかいないほど暴れ馬らしい
TB2Dスカイパレート(Douglas XTB2D Skypirate)は、アメリカ海軍が第二次世界大戦中に試作した単発複座艦上雷撃機。史実では開発中止したため試作機番号XTB2Dが史実名であり、このblitz世界では制式採用されたというIF艦載機である。1939年大戦開始時期の主力艦攻TBDデヴァステイターの後継機の試案から始まったこともあり、デヴァステイターⅡと呼ばれることもある。
設計案を煮詰めて3年後の1942年前半。その時期にはエセックス級が登場したため、かの艦に載せることが可能で様々な任務が可能な多目的雷撃機を模索していた。しかし、1942年後期に至ると超大型航空母艦ミッドウェイ級の建造計画が通達されたことで、より広い飛行甲板が確保され、模索中の試案よりも大型の設計が可能となる。また同時期に3000馬力以上と双発機並みの単発レシプロエンジンXR-4360*2が開発中だったこともあり、開発チームは積載上限ギリギリまで拡大/拡張した試作機を目指すことになる。特に彼らの計算によれば、当時の主力雷撃機TBFが魚雷1本しか吊るせなかったのに対し、試作機ならば4本も吊るせるため、単純にTBFの4倍もの雷撃能力を持つことは非常に魅力的だった。
そして翌1943年10月、海軍設計局はダグラス社へ2機分の試作機開発を許可し、同社はXTB2D-1スカイパレートとして開発プロジェクトを開始。もともと開発許可前の同年3月にはモックアップ実験のアピールが成功していたこともあり、12月には先行量産型21機分も追加契約まで結ばれた。
翌1944年で起きた海軍による爆雷撃機に統一する方針(BT機体)を示したことで、苦労機BTD-1や後の傑作機XBT2Dなどの開発チームに混乱がもたらされた一方、本機の初期設計要素が水平爆撃可能な大型雷撃機であり、大きな頓挫せずに進行した。しかし、肝心のXR-4360の完成が遅延しており、合わせてプロペラなどの準備も遅れてしまい、ようやく揃った翌1945年3月に試作1号機が初飛行に成功。
やっと制式化に向けて前進し始めたが、ここから度重なるトラブルが頻発し、同年8月には日本の降伏、そして積載するつもりのミッドウェー航空母艦も進水してしまい、計画の必要性が問われてしまう。結局、機体の大幅な改修が必要であることや、同程度の攻撃能力や性能をもちつつ単座だけで完結したXBT2Dなどで十分であると判断され、1947年5月で開発/量産計画がすべて中止された。
編集用コメント
- 装甲の項目の誤字修正しました -- 2023-09-08 (金) 07:09:50
コメント欄
- コイツ居るチームが勝つゲーム -- 2024-02-15 (木) 16:36:51
- いい加減ナーフしてくれんかな -- 2024-02-24 (土) 00:23:04
- 初手からスモ瀕死にするの楽しすぎw -- 2024-02-24 (土) 16:46:15
- こいつナーフしないなら全盛期丸太を返して… 悪には悪をぶつけるしかない -- 2024-03-14 (木) 09:57:33
- その悪をぶつけられるのは他の艦艇...。余計空母環境が悪化するだけ -- 2024-03-14 (木) 11:46:04
- やっとこいつ手に入れたけど頭悪い船やなww これは猿のようにみんな乗るわけだわ -- 2024-03-31 (日) 14:14:46
- こいつの艦艇情報(解説)ゲームだと素晴らしいのところが素晴しいになってて草 -- 2024-03-31 (日) 18:16:03
- 雷撃機の弱体化はよ -- [[.]] 2024-04-03 (水) 19:03:59
- こいつがいるとつまらんわ、味方にいても敵にいても一方的で面白みが無い -- 2024-04-05 (金) 22:40:11
- マジでそれな -- 2024-04-06 (土) 01:34:52
- コイツがいるからtier9,10でプレイしようとは思わない(ローズがいるのにみんなよく何試合もプレイできるなと感心する) -- 2024-04-06 (土) 15:33:16
- 9,10,10の空母格差組めば安心だぜ。 -- 2024-04-07 (日) 02:19:35
- それだと対ローズの対空マシマシ分隊に当たってキツそう -- 2024-04-07 (日) 07:07:20
- それがローズベルトよりはマシなんだよね、ローズベルト、ガイジアナ×2よかよっぽどもマシ。 -- 2024-04-07 (日) 13:33:13
- 中身終わってるローズも居るしこっちがローズ引く可能性も当然あるし、自分が狙われる確率も6分の1だし案外何とかなる。ソロだと分隊と案外当たらないし -- 2024-04-09 (火) 16:02:59
- ミッドで勝てるくらい中身終わってるやつもいるのが面白い。 -- 2024-04-10 (水) 02:58:53
- 9,10,10の空母格差組めば安心だぜ。 -- 2024-04-07 (日) 02:19:35
- どうやら勝利ミッションのために害悪FDR分隊が湧きまくってるそうじゃないか。他の水上艦の皆様の御冥福をお祈りします。(わたくしはそんなtierで戦闘したくないから行ってないけど) -- 2024-04-11 (木) 00:26:20
- 低tier専門家の貴方様に教えるよ。イベントとか関係無しに分隊組むような人は100勝利なんてすぐ終わるからわざわざFDRに乗る必要が無いって事と、3月下旬から今月初め頃まで来てたローズの安箱からローズ大量に湧いてるから。 -- 2024-04-11 (木) 03:41:45
- 謎にイキリ散らかしてる人いるけど、ローズ分隊めちゃくちゃ湧いてます、普通に考えたら分かるように同じ中身も強いローズ分隊と当たる確率も高いわけで分隊を組む人はわざわざローズより弱い空母に乗る人は殆どいません。 -- 2024-04-11 (木) 04:09:24
- 言葉足らずで申し訳ない。前回のFDR箱で入手難易度が低かったため手に入れた人が多く、また上記の方が仰る通り他の空母より強いからFDRの分隊が増えた結果であって今回のイベントとは関連性は無いという意味ね?理解出来た? -- 2024-04-11 (木) 13:27:21
- 実際このイベントになってからFDRはめちゃくちゃ増えました。(分隊も含め)まぁ"普通"の人なら分かると思うけど普段別の船使ってる人もイベントの勝利数稼ぎでFDR乗るやつに対策する為とかさっさと勝率数稼ぐために乗るやつとかたくさんいるからな。さっさとこのクソゴミ艦を弱体化させろ -- 2024-04-11 (木) 22:11:51
- 低tier専門家の貴方様に教えるよ。イベントとか関係無しに分隊組むような人は100勝利なんてすぐ終わるからわざわざFDRに乗る必要が無いって事と、3月下旬から今月初め頃まで来てたローズの安箱からローズ大量に湧いてるから。 -- 2024-04-11 (木) 03:41:45
- ラグナルをソナー掃海かガチャでもう1回再販してくれ -- 2024-04-11 (木) 17:02:23
- 中身が終わってるFDRでも平均70000取ってた、、、これでいいんかWG() -- 2024-04-11 (木) 18:43:21
- イベントになるとこいつとスラヴァの頭の悪いきしょ分隊が夏の小蝿みたく沸きまくる。早よナーフしろやカス運営 -- 2024-04-18 (木) 23:53:22
- ローズヴェルトおると、圧倒的火力差でおもんなすぎてヤバいわ。 -- 2024-04-28 (日) 09:33:09
- 弱いお前が悪い。悔しかったらお前も金出してスラヴァ買え。 -- 2024-04-28 (日) 21:04:19
- ローズヴェルトが圧倒的火力なのは事実だし、木主が強い弱いとかそういう問題じゃないと思うぞ -- 2024-04-28 (日) 23:57:56
- 木主さんよくわかるよその気持ち…ザコローズならともかく上手いローズに当たったらほぼ絶対勝てないし、どれだけ上手い人が乗っても2ウェーブあればほぼ死にかける絶望感はやられた人にしか分からんだろうな。枝1はt10にいけてないのだろうね -- 2024-04-29 (月) 00:10:06
- なんなら勝ち側にいてもつまんないからな。大体ローズが瀕死~撃沈まで持っていくからなんか残飯処理させられる気分。 -- 2024-04-29 (月) 02:37:06
- 荒れるので相手の事を弱いと言わないほうがいいですよ -- 2024-04-29 (月) 06:59:22
- いや、俺はローズが敵にいようがいまいがつまらんって感じたことないよ。ちゃんとしたプレイングしてればローズでもなんでも対抗できる。それでもつまらないって感じるのはローズじゃなくて味方に納得がいってないんじゃないかな? -- 2024-04-29 (月) 14:23:18
- 駆逐と一部の巡洋以外回避間に合わず並程度の対空だと攻撃前に一機も落ちないローズの雷撃機に開幕1~2万近く持ってかれて何も思わないやついるのか......。上手いローズ対面引いて高対空ではない戦艦・巡洋でどう対抗するんだ? -- 2024-04-29 (月) 16:59:04
- スラヴァ買って使ったとしても、雷撃機は普通に通されるから軽く一万以上はHP吹っ飛ばし、抗えるのはラグナー以外ないかもね。あとは眼には眼をって言葉ある通り、FDR使うとかかな?なんにせよ今の環境はFDRが蹂躙してるからスラヴァ買っても解決できないってことだね。 -- 2024-04-29 (月) 17:59:40
- スラヴァは夜は無双してるけど昼間は接近戦の方が多いから意外と大したことない。でもローズは夜だろうと昼だろうと破壊してるから訳分からないんだよな。ミッドと戦闘機交換するか雷撃調整して欲しい。 -- 2024-04-29 (月) 18:17:32
- プレイングでどうにかできないからopって言われてんねん冗談のつもりだったが本当にt10行ったことないな? -- 2024-04-29 (月) 18:26:49
- 残念9割ティア10プレイヤーです。まぁ確かにローズは若干調整はミスってるとこあるけど、結局は味方と自分の腕次第な気がする。上手いローズ使いだって負けることもあるわけだし、結局はそれを上回れる実力と味方運よ。俺は運営に「ローズナーフしろ!」って言うより「マッチング平等にしろ!」って言うね。最近だと味方ティア9艦4隻敵ティア9艦1隻とか言うゴミマッチばっかだし。 -- 2024-04-29 (月) 18:39:08
- 金かけたくなかったらルイジアナを対空特化プラス戦闘機使って抗ってください -- 2024-04-29 (月) 19:02:25
- 駆逐・高対空巡洋艦・空母・弾受けなんか考えたことなさそうな後方で芋ってる戦艦乗りだとそもそも空母に粘着されることが少ないからそう思ってるのかも。対ローズでプレイング?...味方に敵機押し付けて後方で芋るしかなくない? -- 2024-04-29 (月) 19:24:10
- 弱いお前が悪い。悔しかったらお前も金出してスラヴァ買え。 -- 2024-04-28 (日) 21:04:19
- ローズにイジメられたくなかったら、自分がローズ乗るかtier10とマッチしないtier8に行ったほうがストレスフリーじゃけん。 -- 2024-04-29 (月) 20:33:28