ハバロフスク級駆逐艦 シーサイス
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | ソ連 | |
|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | |
| Tier | 10 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 21659 |
| 抗堪性 | ・防郭防御5% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御6% ・魚雷防御4.50% | |
| 主砲射程 | 10.34km | |
| 機動性 | 最大速力 | 42.10ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 11.73秒 | |
| 転舵速度 | 8角度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 6.90秒 | |
| 隠蔽性 | 7.20km | |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 130mm L/55 B-2-U, 4基×2門 | 4.60秒 | HE弾 460(4.50%) AP弾 508(150%) | 30角度/秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533mm, 2基×5門(10門) | 56秒 | 4719 | 3.90km | 58.35kt | 18% | 18角度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 136 97 | 3.90km 1.80km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| エンジンブーストⅡ | 最高速度+12% | 25秒間 | 60秒 | 3回 |
| 高速装填Ⅱ | 主砲装填速度+30% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
| 発煙装置Ⅱ | 11秒間煙幕を張る | 28秒間 | 90秒 | 3回 |
ゲーム内説明
「列波」駆逐艦隊の1隻。世界的な大災害の後、アポカリプスの生存者たちは、無慈悲な新世界に適応するためにハバロフスクを改装。機動性と主砲の性能を強化した。
解説
・主砲
基本的な特性は元となっているハバロフスクと全く同じく高速低弾道弾を発射可能である。
然し乍らゲーム内説明に記載されているように、装填時間がハバロフスクから0.4秒短縮されており、射程は強制的に搭載される専用迷彩(シーサイスという名称)の効果により10.76kmとなり、伝説装備を搭載したハバロフスクより0.01km短くなったがほぼ同値と見做せてしまい、純粋な砲戦能力はハバロフスクから大きく向上している。
スキル高速装填Ⅱが付与されていることにより、スキル使用中のDPMはHEで69,614、APで75,726となっており、同格駆逐艦の中で屈指のAPDPMを誇る高速装填Ⅲ使用中のクレベールの73,690を追い越し、本艦が第一位のAPDPMを誇る。
これにより純粋な駆逐同士のガンファイトは最強格となっている。
・魚雷
こちらも基本的な特性はハバロフスクと同じく、高い単発威力を持つ短射程魚雷を備えている。
伝説装備を搭載したハバロフスクと同じ3.90kmの魚雷射程であり、その射程の短さから孤立した敵戦艦への使用が主たる用途となる。
自衛用として高い水準を持つ魚雷であるので、いざという時に適切に使用できるように心がけることが望ましい。
・対空
ハバロフスクと変わらず、アドミラル・ナヒーモフの艦載機HP程度の艦載機であれば撃墜が期待できる対空火力を持つが、伝説装備を装備した白龍やワスプなどの駆逐艦への攻撃を得意とした空母に対しては撃墜を期待できるほどの対空火力ではない。
後述する機動性の悪さから航空雷撃の回避は困難を極めるため、低対空艦と同様味方の高対空艦の対空火力に依存する等の空母に狙われにくい位置にいることが生存を容易なものとする。
・装甲
一般的な同格駆逐艦の装甲は全体的に19mmとなっているところ、本艦の装甲は主装甲帯以外は15mmとなっており、多少過貫通を見込める装甲となっている。
主装甲帯に関してはハバロフスクと同様30mmとなっており、駆逐艦との砲戦に於いては多少アドバンテージを取るが、エルビング等の高貫通AP弾を持つ駆逐艦との砲戦では貫通弾を多く受けやすくなっている。
・機動性
ハバロフスクから1.57knts上昇して42.10kntsとなり、全ソ連駆逐艦の中で最も標準状態での最高速度が速い艦艇となっている。
エンジンブーストⅡを使用すると47.15kntsまで伸び、消耗品「改良型ディーゼルエンジン」、適性「推力改良Ⅱ」、艦長スキルレベル14「高速移動」が重複すると、52.52kntsの快速を発揮できる。クレベールやマルソー等のフランス駆逐艦には及ばないものの、相当の最高速度を持つためポジション取りや敵艦の追撃に十分な性能を有している。
一方で、致命的な弱点となるのが回避運動に於ける初期レスポンスの鈍さである。最大転舵速度がハバロフスクの7.80角度/秒から8角度/秒へと僅かに改善されたものの、依然劣悪である。加速度に関しても、本艦は3.59knts/sとハバロフスクの3.46knts/sから微かに良好となったものの、ギアリングの4.84knts/sやデアリング(4.75knts/s)、カサール(4.49knts/s)等の敵弾発砲を視認してから加減速で回避が可能な高加速駆逐艦より大幅に劣る。
従って、本艦はハバロフスクから抱えている転舵性能と加速性能の低さという制約により、近距離からの魚雷攻撃や、中距離以内からのヴェネツィアやクリストフォロ・コロンボ等の砲撃を視認してから回避することは不可能である。
故に、被弾を抑えるには、敵の次弾装填タイミングを把握し、発砲される前に先手で加減速や転舵を開始する予測回避の徹底が必要不可欠である。
上述の機動性から、序盤から強引な突入を以て敵駆逐の隠蔽を割り、近距離砲戦を仕掛ける戦術は極めてリスクが高く、的確なヘイト管理と予測回避が行える高度な技術が要求される。そもそもハバロフスク級すべてに言えることで、敵の射撃や行動を読んだ加減速や転舵のタイミング・後衛からの敵弾を周辺視野で捉える技術、そして自艦が敵からどのように見えているかのメタ認知が備わっていなければ、強引な砲戦に持ち込むことはご法度である。
本艦のエンジンブーストⅡは使用回数が2回となっており、他の同格ソ連駆逐艦に比べて使用回数が制限されている。その為、序盤中盤で積極的に使用することが憚られやすい。しかし、強力な味方の後衛が控えており、天敵となるレーダー巡洋艦やSAP搭載艦、あるいは他の強力な砲駆を序盤で大破・撃沈に持ち込める確信があり、それによる中盤以降のライン・エリア優位や隻数有利といった明確なリターンを見込めるときは、温存せずに惜しまず使うことが望ましい。
・隠蔽性
ハバロフスクと同じ7.20kmの隠蔽距離(最良6.29km)の為、必然的にスポットを取られ続ける状態が常となる。前述した機動性の低さから、迂闊な動きを続けていると雷撃駆逐艦からの魚雷攻撃をモロに受けて戦闘不能となるリスクを孕んでいる。故に発砲ペナルティ外でスポットを取られた時、敵駆逐艦による被発見なのか航空発見なのかを確認して魚雷攻撃を受けないような立ち回りを徹底するべきである。
砲戦を開始した際もミニマップを適宜確認して敵駆逐艦の大まかな位置を把握しておき、魚雷を被弾せず砲戦に持ち込むことを意識することが影響力を発揮し続けるコツである。
・消耗品
高級船員食糧、予防整備パック、改良型ディーゼルエンジンを推奨
・装備
・兵装 主砲改良Ⅱ
・防御 操舵装置改良Ⅰ/推力改良Ⅰ
※ハバロフスク級に慣れていない方は前者、慣れてきた方は後者をお勧めする。
・適正 推力改良Ⅱ
・エリート特性
・新型砲塔 主砲旋回速度+10%
・新型榴弾 主砲榴弾ダメージ+2% 主砲による火災発生率+7%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
ハバロフスクのほぼ上位互換の駆逐艦である。ソ連駆逐艦の持つ狂犬のような喧嘩腰のプレイスタイルを好み、かつ繊細な操艦による敵弾回避を楽しめる艦長にはもってこいの艦艇である。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 |
|---|---|---|
| 報酬 | アルティメットシルバーブースターⅡ×2 アルティメットEXPスーパーブースターⅡ×2 シルバー500K | チタニウム×6 |
| ミッション内容 | 10戦をプレイする | 火災を50回発生させる |
史実
…
小ネタ
…
編集用コメント
- Seascytheを編集致しました。 -- Reirichan 2026-03-30 (月) 07:17:30
- 解説文に変更を加えました。 -- Reirichan 2026-05-27 (水) 10:46:41
コメント欄
- 魚雷射程3.9km!? -- 2026-02-01 (日) 21:23:37
- 10戦プレイ: アルティメットシルバーブースターおよびアルティメットスーパーEWPブースター×2、シルバー500K。50回火災発生: チタニウム×6 -- 2026-02-02 (月) 00:35:56
- 特性: 新型砲塔 (主砲旋回+20%)、新型榴弾 (HEダメージ+2%および火災発生率+7%)、功績 (EXP+10%) -- 2026-02-02 (月) 00:38:33
- ハバロのスキル変更版。主だった特徴としては、専用固定迷彩により射程、隠蔽、転舵速度にバフ。特性によりHEバフがかけられるところ。またスキルとして高速装填と煙幕がレベル1から2になっている。高速装填の使用数が3から2に落とされたがどのみち艦長スキルで帳消しにできるので実質上位互換といっても過言ではない。ライバルはHEスパマーのグダニ。が向こうは煙幕複数+レーダー、そこそこの射程の魚雷があるので汎用性では劣る。ハバロ系列の特徴として優秀な弾道があげられるので長距離戦では活躍が見込める。対して中距離だと煙幕1回しか無いので、厳しいものがある。高速装填レベル2は流石で、瞬間的な火力は高く、かつ弾道特性と優秀な砲旋回からカタログスペックに近い火力を期待できる。対して、デカい船体、効きの微妙な舵、ゴミ隠蔽から、事故被雷が起きやすく距離感は忘れないで起きたい。グダニと差別化するには、キッチリ3回分(艦長スキル込み)の高速装填を使えるように生き残り、APも活用しつつ火力を投射する。元のハバロにバフが全然入っていないに等しいので、それを踏襲した本艦も扱い易くはあるものの、個性を引き出すには使い手のスキルと知識が問われる。 -- 2026-02-02 (月) 00:51:25
- アラスカでワンパンされたんだけどw戦犯かましてしまって申し訳ない。 -- 2026-06-05 (金) 20:21:44
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