* &#27982;南級巡洋艦 &#27982;南 <ジナン> (軽巡洋艦計画案「CL-154」) [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること

&attachref(./済南.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照

#fold(装甲厚の詳細){{
&attachref(./済南000.jpg,nolink);
}}


#contents

*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|レジェンダリー|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[パンアジア]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|39,900|
|~|>|装甲|全体 6-225mm&br;・艦首・艦尾 16mm&br;・上部構造 13mm&br;・装甲甲板 16mm&br;・砲郭 13-32mm&br;・主砲 16-32mm&br;・重要区画 16-225mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|19%|
|~機動性|>|機関出力|110,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|670m|
|~|>|転舵所要時間|7.7秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|11.9km|15.1km|13.0km|6.2km|
|~|航空発見距離|7.6km|10.1km|10.6km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|15.1km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|127mm/54 Mk.42|5基×2門|HE弾1,800(9%)&br;AP弾 2,100|3.5秒|4.5秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~艦体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm Mk14 DW|4基×5門(10門)|18,567(389%)|120秒|13.5km|69kt|0.8km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-| 76.2mm/70 Mk.37 mod.0|7基×2門| 248| 4.0km|
|~|~| 127mm/54 Mk.42|5基×2門| 175| 5.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照

#fold(搭載可能アップグレード){{
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+20%:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離:敵弾の散布界+5%|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo Tubes Modification 3-min.png,nolink,30%);|魚雷発射管改良3|-15%:魚雷発射管装填時間&br;&color(Red){+50%};:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程&br;-3%:主砲の散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
}}

・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品の動作時間:x 秒&br;消耗品の準備時間:x 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上|
|&attachref(消耗品/発煙装置I.png,nolink,50%);|発煙装置|3 回|消耗品の動作時間:30 秒&br;煙幕の持続時間:70 秒&br;消耗品の準備時間:130 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|消耗品の動作時間:28 秒&br;消耗品の準備時間:80 秒&br;回復:0.5% HP/秒|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火|2 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:40 秒&br;消耗品の準備時間:150 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/魚雷装填ブースター.jpg,nolink,65%);|魚雷装填ブースターI|2回|魚雷発射管の装填時間:8秒&br;消耗品の動作時間:1秒&br;消耗品の準備時間:300秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
}}

//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
&#27982;南(ジナン)は、第二次世界大戦の末期にアメリカ合衆国で開発された軽巡洋艦の計画案のひとつ(CL-154)です。本艦は強化された雷装を搭載していました。
設計年:1944
**解説 [#Manual]
-概要
[[パンアジア]]のレジェンダリー巡洋艦。
魚雷が主兵装ともいえるパンアジア巡洋艦ツリーの頂点に相応しい超雷撃特化型軽巡洋艦である。

-主砲 
パンアジアらしく高い発火率とレートを誇る副兵装としては優秀な主砲を持つ。門数こそ12→10と減少したが装填時間は5.2→3.5と爆速になり、DPMは全級比で約5割増とレジェンダリーにふさわしい火力を獲得した。
主砲は[[Austin]]と同じものを使用しているが中身は別物。主砲弾道が改善されたとはいえAustinと比べてかなり高弾道であり、火力は同口径の[[コルベール>Colbert]]の半分、なおかつ駆逐散布ではなく巡洋艦散布である。また貫通力の問題から巡洋艦であっても貫通させられるのは上部構造物のみ、と不安の残る主砲性能。
それでも毎分200発超の発射レートと発火率9%という暴力的な火力はレジェンダリーでも十分通用しうるものであり、魚雷とスリップダメージの飽和攻撃による敵艦隊の殲滅能力こそジナンをジナンたらしめる最大の長所である。高い弾道を活かした島影射撃や自前で煙幕を使った煙幕射撃も得意とし、主砲を継続的に当てる腕さえあれば魚雷を使わずとも軽巡らしいダメージを稼ぐ事ができる。
#fold(対駆逐艦戦闘について){{
本艦は[[世宗>Sejong]]に比べ装填などが改善し優秀な主砲を持っているが、高めの弾道と、煙幕の中を炙れるレーダーやソナー等のスキルが無いことから、対駆逐艦戦闘は得意ではない。むしろ一方的に砲駆から殴り殺される可能性すらある。駆逐艦のAPは基本本艦には通常貫通が多いからである。おまけに本艦は強力な魚雷を持つものの駆逐艦には決して当たらない深度魚雷。主砲特性や駆逐艦へ魚雷の圧力がないのはコルベールと似ているが、あちらは駆逐艦の砲も回避しやすい超機動とソナー、近距離ならレートでねじ伏せられる高DPMの主砲を備えている。だが本艦は特にAP弾が強力で一斉射で3000~4000ダメージ以上削られることもある独駆第2ツリーのエルビンクや、高速装填+AP弾が強いクレベール、ハバロフスクやデルニーといったソ連駆逐、高い機動性も持ち合わせ煙幕内から一方的に射撃してくるドゥルイドやフリースラントといった砲駆の対処は難しい。また雷駆に隠蔽を割られ敵戦艦から痛い一撃を食らう、ということもあるので、「決して対駆逐が強いわけではない巡洋艦」としておこう。とはいえ駆逐艦との戦闘を避けるために巡洋艦の仕事を放棄して外周し戦艦や空母を狙いに行くことは言語道断である。
}}
 
-魚雷 
こちらが主武装。駆逐ツリーと同じで巡洋と戦艦にしか当たらない深度魚雷である。
''射程13.5km・雷速69knot・ダメージ18,567・発見から命中まで4.46秒''という破格のスペックの深度魚雷を備え、さらに後述の魚雷装填ブースターを使用することにより、擬似的に''片舷20門(両舷40門)''を敵艦にお見舞いすることができる。良好な射角と、後述の機動性も相まってブースター使用時の斉射もやりやすい。
深度魚雷の特徴として一度コースに乗れば回避は困難であり、警戒してる相手でも命中が期待できる。1.6kmの余裕を持って隠蔽雷撃が可能になったことから雷駆のように能動的に敵艦に雷撃を行える様になり、主砲火力向上も合わせ待ち伏せにとらわれない柔軟な立ち回りが前級以上に可能になっている。駆逐に当たらないことを除けばゲーム内最強の魚雷の一つと言って過言ではない。
#br
ただし甲板上にモロに置かれていることから非常に大破しやすく、''艦長スキルでの補強は必須''と言える。
 
-対空
流石船体がアメリカだけあって優秀。
長距離対空砲射程は5.2kmと標準的&color(silver){6.9kmのマイノーターやウースターより被発見を受け難いと捉えられる};。爆発数は8と多く((Austinは10個。主砲数の差が理由だろう。))、艦隊防空能力は高い。また中距離対空砲が[[デモイン>Des Moines]]と同様の76.2mm砲に変わり、射程が4kmに伸びた他ダメージも増加した。超中距離の火力が優秀であることからDFAAを使用すればレジェンダリー敵艦載機にも中々の打撃を与えられるだろう。
しかし、本艦の生存性を考えると航空発見を受けること自体リスキーである。また[[HEの絨毯爆撃>Midway]]は本艦をワンパンし得るため注意。航空発見を避けるための煙幕への緊急回避も検討したい。

-機動力
いろいろつけると最大39.6 ノットになる。盤面を見ながらその都度雷撃スポットに急行できるのは有り難い。軽巡らしく機動力は高いため、細い船体と側面の32mm装甲を活用して生存に努めよう。
 
-生存性
こちらは[[Austin]]とほぼ同じ。パン巡らしくHPは4万程度しかなく同格ワーストクラス、艦首艦尾は16mmでありバイタルもやや海面上に姿を見せていることから油断するとHPが一瞬で吹き飛ぶ、下手するとハカイチで海底へまっしぐら。
一方で何故かオースティン同様側面やVP甲板の広い範囲が32mmになっている。これによって457mm以下の口径のAP弾を船体装甲で弾く事が可能((船体に32mm以上の装甲が貼られている巡洋艦はナポリのような一部のみであり、なぜ生存性が最悪の本艦で32mmという恵まれた装甲を与えられたのかは謎である))。現在460mm以上の口径を持つ艦は2隻((武蔵、大和))しか無く、戦艦砲の直撃に対してダメージをほとんど貰わないような、理不尽な生存性を発揮することもしばしば。
が、艦首艦尾の16mmが広いことから大巡にすら縦からVPを抜かれうるため被弾は厳禁であり、また46cm砲は当たればバイタル装甲を強制貫通してくる。隠蔽、機動性、煙幕、そして32mm装甲を最大限活用し粘り強く戦おう。
 
-隠蔽性 
特化で9.0km。前級よりやや悪化し、軽巡の中ではやや悪い部類。10kmあたりからは良隠蔽な大巡、戦艦すら登場するため十分注意したい。魚雷射程が伸びたことで余裕を持った隠蔽雷撃が可能であるのは幸い。
[[Austin]]とほぼ同型だが、あちらは9.3km、あちらに乗った事があると0.5km差は辛く感じるだろう。

-総評
ツリーの個性が強く出た、まさにパンアジア巡洋艦の集大成である。魚雷、主砲に煙幕を活かし前線で敵艦を煙幕射撃で削りながら魚雷を垂れ流す遅滞戦術への高いポテンシャルを持ちながら、貧弱な生存性と軽巡でありながら索敵消耗品を持たないことよる対駆逐能力の低さから先述の強みを発揮するハードルが高いという矛盾を抱えた船である。
ソナーがないから魚雷が避けられないなんて初歩的な問題ではなく、主砲を活かそうと煙幕に籠れば魚雷を流し込まれ、敵大型艦を魚雷射程に収める前に敵駆逐に隠蔽を割られて大型艦にHPを飛ばされ、なんとか流した魚雷も前方警戒する駆逐によって丸見えになってしまう。かといって自力で駆逐を発見して落とし切るだけの消耗品も武装も持ち得ないことが本艦の扱い、そして活躍を難しくしている。
本艦が活躍できるのは基本敵駆逐艦のいない自分が最良隠蔽のシチュエーションであり、その環境を整えるためにも如何に敵駆逐を落とすか、または敵小型艦からフリーになって動くかが大事である。
良好な隠蔽と煙幕を活かし初手から強引に味方駆逐を支援し駆逐有利を目指すのもよし、敵駆逐艦のいない場所で局地戦等に勤しむのもよい。活躍のハードルは高いもののそのポテンシャルは常軌を逸したものがあり、噛めば噛むほどそのポテンシャルを味わえる、当にAtlanta同様wows屈指のスルメ艦といえよう。
**史実 [#History]
「もしもアメリカ海軍で[[オースティン>Austin]]級が建造され、中華民国(台湾)海軍に譲渡されていたら」というIF設定に基づいてパンアジア国籍として実装されている。
史実でのCL-154級は6隻の建造が計画されるも大戦終結前にキャンセルされ、戦後に再検討もなされたが最終的には破棄された。
アメリカ国籍の[[Austin]]とこの済南は再検討時をベースに戦後世代の装備で実装されているが、前ティア[[世宗>Sejong]]は大戦中の計画時に近い装備構成となっている。
**小ネタ [#Digression]
おそらく中国山東省済南市が名前の元ネタだと思われる。市内を[[黄河>Huang He]]が流れ、南には始皇帝が中国一の霊峰とも言われる泰山が控える。
日本の和歌山市、山口市の友好都市でもある。
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)