*デモイン級重巡洋艦 デモイン [#Title]
//艦名表記について、注意書き付に注意書きが記載してあるので、読んだうえで編集すること
&attachref(./Des Moines.jpg,nolink);
//↑画像はゲーム内画像を使うこと。撮り方は注意書き付のテンプレを参照
#region(装甲厚の詳細)
&attachref(./Des Moines001.jpg,nolink);
#endregion
#fold(星条旗迷彩){{
&attachref(./デモイン002.jpg,nolink);
}}
#region(宇宙迷彩)
この迷彩を付けるとSE音も変化する。
&attachref(./デモイン.jpg,nolink);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。};
&color(red){部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|レジェンダリー|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|50,600|
|~|>|装甲|6-203mm&br;・艦首・船尾 27-40mm&br;・上部構造 16-160mm&br;・砲郭 6-30mm&br;・主砲 51-203mm&br;・重要区画 27-152mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|19%|
|~機動性|>|機関出力|120,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|33.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|770m|
|~|>|転舵所要時間|8.6秒|
//艦体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、艦体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲発砲時|~火災発生時|~煙幕内からの主砲発砲時|
|~|海面発見距離|13.0km|15.5km|15.0km|7.5km|
|~|航空発見距離|7.8km|11.9km|10.8km|-|
//主砲発砲時の海面発見距離は最終状態(最終砲・最終射撃管制装置・最終船体)の素の主砲最大射程にする
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~艦体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|15.5km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~主砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|
|~|-|203mm Mk16|3基×3門|HE弾 2,750(14%)&br;AP弾 4,750|6.0秒|30.0秒|
//主砲を装備していない場合、枠ごと削除
//ページの横幅に収まらない場合は口径の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|127mm|6基×2門|HE弾 1800(5%)|6.0秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~艦体|~口径|~基数×門数|~秒間平均ダメージ|~射程|
|~|-|20mm Oerlikon Mk4&br;76.2mm Mk33&br;127mm Mk32|12基×1門&br;12基×2門&br;6基×2門|43&br;335&br;91|2.0km&br;5.0km&br;5.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット0|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#aaccaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|h
||○|○|○|○|
//アップグレードとは、主砲改良~など、初期状態で搭載できるものを指す
//搭載できないスロットは○だけを消す
//スロット0~4の意味はアップグレードのページを参照
#region(搭載可能アップグレード)
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|主砲改良2|+15%:主砲旋回速度&br;&color(Red){+5%};:主砲装填時間|
|~|&attachref(アップグレード/Aiming Systems Modification 1-min.png,nolink,30%);|照準システム改良1|-7%:主砲弾の最大散布界&br;+20%:魚雷発射管旋回速度&br;+5%:副砲最大射程&br;-5%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/Secondary Battery Modification 2-min.png,nolink,30%);|副砲改良2|+20%:副砲最大射程&br;-20%:副砲弾の最大散布界|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良2|+20%:対空砲座の最大射程|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Damage Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|ダメージコントロールシステム改良2|-15%:消火時間&br;-15%:浸水復旧時間|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 2-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良2|-20%:転舵所要時間|
|~|&attachref(アップグレード/Propulsion Modification 2-min.png,nolink,30%);|推力改良2|-50%:最大出力への到達時間|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Concealment System Modification 1-min.png,nolink,30%);|隠蔽システム改良1|-10%:被発見距離|
|~|&attachref(アップグレード/Steering Gears Modification 3-min.png,nolink,30%);|操舵装置改良3|-40%:転舵所要時間&br;-80%:操舵装置修理時間|
|~|&attachref(アップグレード/Target Acquisition System Modification 1-min.png,nolink,30%);|目標捕捉装置改良1|+20%:最大視認距離&br;+20%:魚雷発見距離&br;+50%:敵艦強制発見距離|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Main Battery Modification 3-min.png,nolink,30%);|主砲改良3|-12%:主砲装填時間&br;&color(Red){-13%};:主砲旋回速度|
|~|&attachref(アップグレード/Gun Fire Control System Modification 2-min.png,nolink,30%);|射撃管制装置改良2|+5%:主砲最大射程|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense 2_0.jpg,nolink,30%);|対空砲改良3|+25%:平均対空ダメージ|
//その艦で搭載できないアップグレードは項目ごと消す
#endregion
#br
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:||CENTER:||c
|>|>|>|CENTER:~十字キー左|
|&attachref(消耗品/応急工作班I.png,nolink,50%);|応急工作班| 無制限 |消耗品動作時間:5 秒&br;準備時間:60 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー上(いずれか選択)|
|&attachref(消耗品/水中聴音I.png,nolink,50%);|水中聴音|2 回|魚雷の発見:3.4 km&br;艦艇の発見:4.9 km&br;消耗品動作時間:100 秒&br;準備時間:180 秒|
|&attachref(消耗品/対空防御砲火.jpg,nolink,45%);|対空防御放火|2 回|平均対空ダメージ:+200%&br;消耗品の動作時間:40 秒&br;準備時間:150 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー右(いずれか選択)|
|&attachref(消耗品/水上戦闘機I.png,nolink,50%);|水上戦闘機|4 回|消耗品動作時間:100 秒&br;準備時間:80 秒|
|&attachref(消耗品/着弾観測機.jpg,nolink,66%);|着弾観測機|4 回|動作中の自艦の砲安定性:+10%&br;消耗品動作時間:30 秒&br;準備時間:200 秒|
|&attachref(消耗品/警戒レーダーI.png,nolink,50%);|警戒レーダー|2 回|艦艇の発見:9.9 km&br;消耗品動作時間:30 秒&br;準備時間:180 秒|
|>|>|>|CENTER:~十字キー下|
|&attachref(消耗品/修理班I.png,nolink,50%);|修理班|2 回|回復:0.5% HP/秒&br;消耗品動作時間:28 秒&br;準備時間:80 秒|
詳細は[[消耗品]]を参照
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//修理班の毎秒回復量もごく一部の艦では違う可能性があるので、念のため確認してください
//同じ種類の消耗品でも艦によって十字キーの上下左右どのキーに割り当てられるか異なる可能性があるので注意してください
//艦体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に搭載できる艦体のアルファベットを記入してください
**ゲーム内説明 [#Explain]
デモイン級重巡洋艦は、世界最強の重巡洋艦のひとつとして知られます。二次大戦で得られた戦訓を活かして設計され、素晴らしい防御力と非常に強力な対空兵装を備えていました。本級最大の特徴として、非常に速い発射速度を誇る自動装填式の主砲を備えていました。
就役:1948
同型艦数:4
**解説 [#Manual]
-概要
[[アメリカ]]のレジェンダリー重巡洋艦。
%%レジェンダリー艦艇はマッチングが特殊であり、原則としてティア7と自身と同じレジェンダリー艦艇しかマッチングしない。((それでも尚、PC版に置き換えればティア8帯の戦場にティア10の艦艇を放り込むようなものであり戦力差がかなり乖離してる。))。%%
[[アップデート4.7>https://wowslegends.com/blogs/entry/946-秋アップデート-葉隠/]]でレジェンダリー艦艇のマッチングはティア8とレジェンダリーティアのみに変更された。
-主砲
この艦の最大の特徴である自動装填装置を備えた8インチ自動砲は装填時間&color(red){''6.0秒''};による圧倒的投射量を誇る。
装填速度の早さから弾種の切り替えが容易に行える為、状況に合わせて即座に使い分ける事ができる。
AP弾は米軍謹製SHSを使用しているため貫通判定に優遇を受けているとされている((具体的には強制跳弾する角度に優遇がある。他国が30°なのに対して米巡は22.5°と優遇されており、これは例えば、相手が全門斉射できるギリギリの角度での防御姿勢を取っていても、貫通力さえ許せば主要装甲帯をも抜きうるということである。魚雷こそないものの、おおよそ10kmを切った接近戦では大きなアドバンテージなので頭に留めておくと良いかもしれない))。
[[Baltimore]]から継続して使用してきたこともあって本艦の弾道には慣れているとは思われるが、遅い弾速により中・遠距離の射撃では高く山なりな弾道を描くため、戦艦はともかく巡洋艦に対し安定して命中弾を得るのは難しい。
同格の重巡洋艦は前級以上に高速弾を持ち味としており、中遠距離での撃ち合いは命中弾を投射量でカバーしきれず、ダメージレースにおいて厳しい戦いを強いられることが多い。
逆に低弾道の艦では不可能な山越え射撃ができるため、一概にデメリットとも言い切れず、島影を利用することにより安全に持ち味の投射量を生かすこともできる。
射角は前方・後方共に約30度と優秀な部類で、射程15.5kmはこのTierでは平均的な数値。
抗堪性に優れている船ではないため、島影や煙幕内からの隠蔽射撃ができない場合は常に動き回って引き撃ちをメインとするのが戦いやすいだろう。
-対空
これまで長い間、中距離を担っていた40mm対空機関砲が3inch連装対空砲に置き換えられており、米巡の特徴である中距離における強力な対空火力にはさらに磨きがかかっている。
主砲を両用砲とする[[ウースター>Worcester]]や[[マイノーター>Minotaur]]には敵わないが、それでも本艦の対空が極めて強力なものであることは間違いない。
-''抗堪性''
HP50,600はレジェンダリー巡洋艦としては標準的な値であり、数値上の抗堪性は悪くないように見えるが、これまで水面下にあったVPは水面上に出ており、米巡の中では例外的にソ巡や独巡のように弾薬庫の位置も高い。
また船体の大部分を覆うのは27mmの装甲だが、この厚さでは同マッチングの多くの戦艦が持つ16インチ(406mm)砲に強制貫通を許してしまうため、戦艦AP弾に対しては不足していると言わざるを得ない。
艦中央部の上甲板については厚さ30mmに強化され、以前より理不尽な貫通弾は若干少なくなったが、中央部であっても舷側上部に命中した場合は強制貫通を受けてしまう。
一方で、舷側装甲帯(舷側水線部)は152mmと実装中巡洋艦のなかでも屈指の厚さを誇り、この部分なら戦艦の主砲も角度次第で防げる。
対水雷防御のダメージ軽減値は19%と同Tier巡洋艦としては悪くはないが、高威力の魚雷がはびこる高Tier戦場において被雷には明らかに脆く、2発も食らえば致命的な大ダメージとなる。
総じて近距離戦を得意としながらも防御力は不足しているというジレンマを抱えている。
-''機動性''
旋回半径は[[前級>Buffaro]]から少し改善している。
問題はむしろ速度。レジェンダリー戦場において33ノットの巡洋艦は最も鈍足であり((同国のAlaskaとWorcesterと同速度で、3隻揃って最も遅い))、撤退や回避機動時にネックとなりやすい。
転舵速度は[[蔵王>Zao]]に次いで早いが、旋回半径は並程度に落ち着いている。
-''隠蔽性''
前級より悪化しており、素で13.0kmとあまり良くない。
しかし、シェリー・ビープリー艦長での隠蔽特化で&color(red){''最良9.2km''};とレーダー射程の9.9kmを大きく下回る事が可能である。
レーダー射程が[[Worcester]]より長いおかげでかなり余裕を持ってカウンターレーダーを実用可能なのは大きな長所。
このため、[[Tulsa]]や[[Wichita]]等と同じく、隠蔽特化仕様でのカウンターレーダーも有力な選択肢のひとつとなる。
その為には複数の艦長を限界近くまで育てる必要があるので、実現するまでの敷居が非常に高いが実用性も高い。
-''消耗品''
効果範囲はソ連レーダーには相変わらず劣るものの、アメリカのレーダーとしては最大の9.9kmと有効範囲が広い。
かつては効果時間が40秒だったが、[[アップデート4.7>https://wowslegends.com/blogs/entry/946-秋アップデート-葉隠/]]で主砲と共にナーフされ、米巡標準の30秒となった。
リロード時間の短い主砲と組み合わせた運用は強力で、CAPエリアに近づく駆逐艦や煙幕を駆使する英巡洋艦の不意を突いた際に与えれるダメージは大きく上がっている。
巡洋艦としては珍しく観測機が使用できるが、高性能なレーダーと引き換えに選ぶほどの価値があるかと問われると微妙なところ。
なお、ソナーも艦艇発見距離が4.9kmとアメリカ艦艇の中では最も有効範囲が広く、有用な性能になっている。
-''総評''
8インチ(203mm)砲をまるで軽巡洋艦のように撃ちまくれる投射量を生かすには、島を利用して近づいた接近戦、味方を前に立たせた場合の補助火力、島陰や煙幕で安全を確保した火力支援となる。
また、制圧戦においては高い発射レートと警戒レーダーを併用した敵駆逐艦の早期排除、高い対空火力を生かした敵空母艦載機からの味方駆逐艦の護衛など、エリア制圧の攻防において無類の強さを発揮する。
前述の通り、隠蔽特化でのカウンターレーダーも余裕を持って可能な上にソナーの性能も高いので駆逐艦にとっては天敵と呼べる存在になり得る。
反面、防御性能と機動力は並かそれ以下であるため、強力な主砲を持つ戦艦がひしめくレジェンダリー戦場ではこれまで以上に繊細な操艦が求められる。
総じて味方を支援する形で連携することにより真価を発揮する巡洋艦であり、艦隊行動を得意とするアメリカ巡洋艦の集大成であると言えよう。
**史実 [#History]
#region(艦歴)
ボルチモア級の改良型として建造された本級は、米海軍が建造した最後の重巡洋艦である。
砲撃能力を重視し改良を重ねてきた重巡洋艦と、手数・装甲を重視し誕生した大型軽巡洋艦。ボルチモア(とウィチタ)級重巡洋艦はこの2つを両立させたバランスの取れた巡洋艦で、索敵・指揮・砲撃戦・護衛と割り当てられた任務は多岐にわたった。しかし太平洋戦争が開戦すると、狭い海峡内での夜戦で不期遭遇戦が多発。第一次ソロモン海戦で(条約型とは言え)ニューオーリンズ級の3隻を失った米海軍は危機感を覚え、砲撃・水雷能力で優れる日本の高速巡洋艦をアウトレンジから攻撃できる新型重巡洋艦デモイン級が建造されることとなった。
主砲はMk.16 55口径8インチ3連装砲3基。口径や門数は前級から変更が無いが、装填角度自由の自動装填装置搭載で発射速度が毎分10発に恐ろしいほど向上(ボルチモア毎分4発)。対空兵装は38口径5インチ両用砲を6基片舷4基と従来通り。ただしボフォース40mmは新型の[[50口径3インチ砲>https://youtu.be/ICifnf63lCs?t=2m13s]]12基に交代していて艦隊防空能力は飛躍的に向上した。装甲は舷側最大152mm、水平最大89mmとこれまた非常に充実している。
&br;
性能はまさしく集大成で米重巡洋艦の最後を飾るに相応しい重巡洋艦だった。
だが、計画された12隻のうち竣工できたのは3隻。それも全てが戦後竣工で、航空機・ミサイルの時代が到来したこともあり艦隊戦の機会に恵まれることはなかった。それでも、戦艦に並ぶ指揮能力と巡洋艦としての扱いやすさを買われ3隻ともそれぞれ旗艦を務めたが、訓練航海が殆どで戦闘らしい戦闘はしていない。東西冷戦の緊張が高まる1960年頃に1-2番艦の「デモイン」「セーラム」は退役。
3番艦の「ニューポート・ニューズ」はベトナム戦争に参加し、陸上目標に対する艦砲射撃で活躍を見せるも、1972年の支援任務中に主砲暴発事故を起こし20名の死者を出している。その後暴発した2番主砲塔中砲が撤去された姿のままで1975年に退役。
3隻とも退役後もフィラデルフィア海軍造船所にて保存(というよりは放置)されていたが、ニューポート・ニューズが1993年にスクラップとなり、1番艦デモインも2007年に解体されてしまっている。
「完成された巡洋艦」とは裏腹の艦歴は不幸としか言いようがない。
&br;
余談
二番艦のUSS Salem(CA-139)はマサチューセッツ州のクインシーにおいて、記念艦として現存、公開されている。
今日までその姿を止めているものとしては大戦期の米重巡としては唯一、砲戦型巡洋艦としても貴重な存在である。
公式(?)サイト→http://www.uss-salem.org
自動装填装置を搭載した主砲は画期的であったが、重量がボルチモア級の約300tから150t増加の約450tに大幅増加している他、砲身の熱や命数とか考慮すると発射速度を自重しなくてはならないなど色々と問題もあったらしい。
//(日巡の20cm砲塔や15.5cm砲塔170-180tは軽すぎるのか?)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)