Midway

Last-modified: 2023-03-25 (土) 01:19:02

ミッドウェイ級航空母艦

Midway.jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tierレジェンダリー種別プレミアム艦艇
艦種空母派生元-
国家アメリカ派生先-
生存性継戦能力67,600
装甲19-193mm
・防郭 74-193mm
・艦首・艦尾 21mm
・装甲甲板 50-87mm
対水雷防御ダメージ低減25%
機動性機関出力212,000馬力[hp]
最大速力33.0ノット[kt]
旋回半径1230m
転舵所要時間18.2秒


隠蔽性 通常

火災発生時

海面発見距離15.2km17.2km
航空発見距離10.5km13.5km


副砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-127mm/54 Mk3918基×1門HE弾 1800(9%)4.0秒5.5km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-20mm Oerlikon Mk20
40mm Bofors Mk1
40mm Bofors Mk2
127mm/54 mk39
28基×2門
11基×2門
10基×4門
18基×1門
171
124
159
200
2.0km
3.5km
3.5km
5.2km



・艦載機

編成・搭載能力攻撃隊の規模飛行中隊の機数甲板上の機数
飛行隊(雷撃機) 8機
(急降下爆撃機) 9機


雷撃機名称HP巡航速度(最大速度)小/中隊機数被発見距離復旧時間最大ダメージ雷速魚雷射程
-Destroyer BTD2,900163 kt( kt)2/89.0km90秒7,767(42%)40 kt7km
急降下爆撃機名称HP巡航速度(最大速度)小/中隊機数被発見距離復旧時間最大ダメージ(火災率)着弾範囲
-Destroyer BTD2,800163 kt( kt)3/910.0km90秒1,1200(64%)-m



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良1+10%:副砲最大射程
-10%:副砲弾の最大散布界
航空管制改良1-10%:航空機準備時間
飛行機隊改良120%:航空機帰還速度
2Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
飛行機隊改良2+3%:急降下爆撃機のHP
+3%:雷撃機のHP
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離
+5%:敵弾散布界
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離
4Secondary Battery Modification 3-min.png副砲改良3-20%:副砲装填時間
飛行機隊改良3;25%:航空機帰還速度
+4%:急降下爆撃機のHP
+4%:雷撃機のHP
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良3+25%:平均対空ダメージ
航空管制改良2+5%:航空機巡航速度

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

(自動的に使用)
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間: 秒
消耗品の準備時間: 秒
水上戦闘機I.png戦闘機消耗品の動作時間: 秒
消耗品の準備時間: 秒

詳細は消耗品を参照

・航空機消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
回避機動2 回消耗品動作時間:6 秒
消耗品の準備時間:150 秒
十字キー上
エンジン冷却2 回消耗品動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:80 秒
十字キー右
哨戒戦闘機3 回消耗品動作時間:60 秒
消耗品準備時間:10 秒

ゲーム内説明

ミッドウェイ級航空母艦は、第二次大戦中に起工されたアメリカ海軍の艦艇としては最大の艦艇です。
巨大な船体により、同時代の空母の中で最大の搭載数を誇りました。素晴らしい対水雷防御、優れた装甲を備えた飛行甲板、強力な対空兵装を備える本級は、敵航空機の攻撃に抗堪性を誇りました。
就役:1945
同型艦数:3

解説

  • 概要
    アメリカのレジェンダリー空母。米空母ツリー終着点、レジェンダリーに相応しい空母である。
    2022年9月現時点では30,000,000クレジットでのみ購入可能。
  • 母艦・隠蔽性
    艦自体の評価としては、HPは1万ほど前級よりも増えてはいるものの、船体が大型化した弊害が目立つ。装甲甲板になったとはいえ、全長が長くなったことで魚雷・爆弾・砲弾、あらゆる攻撃を受けやすくなった。このように上からの攻撃に少し耐えられても舷側は軽巡程度、中口径以上の砲撃に対する抗堪性は殆ど無い。後述の隠蔽性が悪いこともあり、決して敵砲艦の射程に入らないよう注意を向けておくこと。
    隠蔽性も当然悪くなっており、驚きの15km越えである*1。今まで以上に後方にいなければ発見され、戦艦の長距離砲撃で撃沈される恐れがある。
    副砲は18門と増加しているものの、連装砲塔はなくなってしまったので片舷9門ずつしか使えない。場合によってはレキシントンやエセックスよりも砲門数が減る事になるが、連射力は上がっており大差ないだろう。もっとも、前述の通り発見されやすく、被弾しやすくなっており、副砲が艦砲として活躍することは極めてまれである。
  • 対空
    レキシントンよりも主砲門数が増えたことで約5.8倍の大口径対空値200とかなり頼りになる。小口径対空こそ装甲甲板の延伸化と拡張の弊害から40mm Bofors対空機銃が96門から62門と微減したことで前級よりも低い数値283だが、総合値654はスキル未使用時のレジェンダリー同格全艦艇で2位(1位はモンタナの669)と心強い味方となる。
  • 艦載機
    高耐久かつ扱い易いという米空母機の特徴を受け継ぎつつ火力が非常に高くなっている。爆撃機と雷撃機の手数が更に増え、爆撃機は一度の攻撃でより大ダメージを与えやすくなっている。
    注意すべきは史実に基づいた整備性の悪さから整備時間が非常に長く、再発艦完了までに同格最遅90秒と非常にハイリスクハイリターンである。また元々本機は重量過多としての失敗機であるためとんでもない鈍足である。したがって自然と対空攻撃を受ける時間が長くなりやすく、また長距離になるほど攻撃サイクルが更に悪化するスパイラルが待っている。さらに操作性に難がある本機に準じて命中精度も粗いことが指摘されており、投下範囲が広い。小ネタの検証のこともあり、駆逐艦に対する費用対効果は低めだろう。

    したがって敵駆逐をスポットだけして後は味方に処理を頼みたいが、戦艦マッチや味方の行動によっては駆逐処理を必ずしなければならないことも往々にしてある。ひとまず味方の状態に気を配りながら攻撃の判断を行い、時として駆逐艦へ圧力をかけていきたい。
  • 雷撃機
    8機中隊編成の1回の攻撃に1小隊2機の編成で1機あたり2発の魚雷を搭載し、1回の攻撃で4発を投下する。Lexingtonから増加した火力、と言えば聞こえはいいが雷速が非常に遅く*2、周囲のHPや対水雷防御の向上からしょっぱくなりがちなダメージと非常に遅い雷速と照準速度を手数でかろうじて補っているのが実情。
    日本空母同様絞り切ってもわずかに拡散する弾道なため、戦艦相手でも横から狙わない限り全弾命中は期待出来ない。
  • 爆撃機
    本艦を強艦たらしめるもの。HE爆弾の威力は遂に11,000を突破し、うまく命中すれば20,000を超えるダメージを叩き出し、さらに火災も高確率で発生する。HE爆弾の性質上十分に照準を絞って低高度から投下できるため当てやすく、簡単にダメージを稼ぐことができる。
    ちなみに駆逐艦にうまく攻撃を当てた場合一撃でHPの4分の1~半分を吹っ飛ばすため、駆逐艦乗りにとっては悪夢である。下手すればワンパンさえあり得る。
    この重爆撃機を使いこなすことが勝利への近道なのは間違いない。
    ただし、高確率で照準円の外縁部に落ちるというHE爆弾搭載機用の散布界調整はLexingtonから変わらない。
    戦艦以外に爆撃する際は、照準円を敵艦中心から僅かにずらす方が良い結果が得られたりするので覚えておくといいだろう。
  • 総評
    中隊の扱いやすさをそのままに、前級レキシントンより中隊機数が増えたことで更に攻撃力に磨きをかけた攻撃型米空母の頂点である。
    よほど高対空艦に粘着しない限りは終盤まで箱にはならないだろう。白龍に比べて中隊機数が多い分HPが高いが、それでも同格の対空艦が凄まじいため状況判断は迅速かつ正確に。また、ここまで解説を読むとお分かりいただけたと思うが、本艦の最大の短所は各攻撃機の整備時間と機体速度であり、翻って攻撃効率が悪化している。また爆撃機項目にある通り、機数は増えたが相変わらず爆撃範囲が広いこともあって狙う相手によって戦果が安定しないのもネックとなる。このように悪魔的な破壊力と引き換えに、いくつか欠点も表面化しているため、十分に理解したうえで戦場をコントロールする破壊神を目指そう。

    優れた航空艦長は、マッチ中に起こったことを評価し、学んだことを次に当てはめる。そして空の上で全力を尽くすのだ。
    さぁ勇敢なる戦士諸君、今日も仕事に取り掛かかろう。破壊神たるMidwayに壊せぬ墓標は非ず、全て葬り去れ。

史実

艦歴

太平洋戦争勃発直後、日本海軍が超大型空母を建造しているとの情報を入手したアメリカは、当時建造が急ピッチで進行していたエセックス級をさらに拡大改良したミッドウェイ級の建造を計画した。
最終的には6隻のミッドウェイ級の建造が決定されたが、第二次世界大戦終結のためキャンセルとなり、建造されたのは3隻だけとなった。
一番艦ミッドウェイは1943年10月に起工し、かなりのペースで建造が進められたものの、わずかに間に合わず就役は1945年9月10日となった。

本級はそれまで竣工したアメリカ海軍最大の空母であり、そのためエセックス級まではCVだった艦種表記も本級ではCVBに改められている。
しかし水線部の幅が34.5mもあったためにパナマ運河の通航は事実上不可能になってしまった。

竣工当時はエセックス級より4割増の最大145機の搭載が可能。兵装も40mm4連装機関砲、20mm機関砲、12.7cm連装高角砲など多数の対空兵装と54口径の12.7cm単装砲も新しく採用された。
主機もアイオワ級と同じ主機を搭載したことにより、出力212,000ht、速力33ktと十分な航行性も有していた。

ミッドウェイ級は就役後、間もなくジェット艦上機への更新時期を迎え、大規模な改装が施されながらも1992年に退役するまで、横須賀基地を母港とする第7艦隊の空母として使用された。

小ネタ

第二次世界大戦において、アメリカ軍における雷撃機の帰還率はわずか10%である。
ちなみに日本軍にも「敵艦に3度雷撃して生還できた者はいない」という呪いにも似た言い伝えがあった。

艦載機の歴史

 

F8Fベアキャットとは

 
F8Fベアキャット(Grumman F8F Bearcat)は、アメリカ海軍が第二次世界大戦後に運用した艦上戦闘機。F6Fヘルキャットの後継機として考案されたF8Fは、要求性能として小型空母運用可能であり、零戦に負けない運動性と低空性能、また高い上昇率での迎撃などに主眼が置かれた。1942年に鹵獲されたドイツのFw190A-3フォッケウルフから着想を得たグラマン社は、1944年8月に初飛行し、翌年2月には最初の生産期がロールアウトしている。F6Fの時に問題とされた無駄な機構を減らし、機体サイズを零戦より一回り小型にしつつ、エンジンは零戦五二型(誉二一型)の1,130馬力よりも強力な2,300馬力のR-2800-34Wへと換装された。実際に零戦と対峙した記録はないが、鹵獲した零戦五二型との模擬空戦にて完勝を収めている。しかし、いくらレシプロ戦闘機で最高性能の機体であっても大戦終了と共にジェット化の波にのまれ、迎撃性能を高めた故の航続距離の短さや爆弾搭載量の少なさ、つまり汎用性が劣っていたことで急速に陳腐化。F4Uコルセアが1950年代初期まで生産されたことに対して、F8Fは1960年代には完全に姿を消した。

ちなみに小型で大馬力エンジンを積んだF8Fは民間に払い下げると、アクロバットやエアレース用の機体としてP-51と並んで人気を博しており、21世紀現在もレース用改造F8Fが現役で飛んでいるものもある。レシプロ機の世界最高速度はF8Fレース用改造機「レア・ベア」が有しており、各所に凄まじい改造を施した上に、エンジンを戦略大型爆撃機B-29用のライトR-3350に換装したことで瞬間とはいえ4,000馬力とかいう馬鹿げたパワーを叩き出す。そもそも操縦する人が一握りしかいないほど暴れ馬らしい

BTD-1デストロイヤーとは

 
BTDデストロイヤー(Douglas BTD Destroyer)は、第二次世界大戦中にアメリカ海軍がわずか1年未満の超短期運用した艦上爆撃機である。当初SBDドーントレスの後継機を欲した海軍は、1941年にXSB2Dとしてダグラス社へ発注した。そこで横から小言が止まらない海軍のアドバイスを参考にダグラス社は従来の艦上機とは異なった新しい技術(層流翼など)を採用し、苦労しながらも1943年4月に初飛行した。これで不具合改善や量産化に向けて前進...するはずが、ここで海軍上層部から突然の仕様変更の知らせが届く。なんと艦上爆撃機と艦上攻撃機を統合した、新しい艦上爆撃機(BT)の構想を打ち出し、XSB2Dをこの仕様に乗っ取った上でBTD-1として345機発注してきた。もちろん命令には逆らえないダグラス社は、製作中だったXSB2Dの2号機をそれに対応した仕様に改めると、更に1年もかかったけどなんとか1944年3月にBTD-1の1号機として初飛行。ようやく運用開始...だったが、すでに終戦が見えていたことや、無茶な仕様変更のせいで操縦性が不評であり、345機発注したが知らん顔の海軍から25機量産のみで残りはキャンセルされた。しかも、生産機は訓練や試験程度に細々と運用されただけである。

このように米海軍の無茶ぶりに翻弄された挙句、生産数は発注数の1/10以下、挙句には戦場で殆ど運用されずに終わった苦労機かつ迷機となってしまった。一応、同時期新開発だったBT2DデストロイヤーⅡ(のちのAD-1スカイレイダー)に繋がったため決して無駄ではなかった...と思いたい。
ちなみに、エセックスの搭載機24機と量産分ギリギリであり、次級ミッドウェイにいたっては量産機数オーバーの27機運用しており、Blitzの世界では高い評価を受けて増産した...のかもしれない...

A-1スカイレイダー (旧名AD-1)とは

 
A-1スカイレイダー(Douglas A-1 Skyraider) は、アメリカ合衆国のダグラス社が開発し第二次世界大戦後にアメリカ海軍で運用され、量産された単発プロペラ機としては世界最大かつ最重量の艦上攻撃機である。1962年に改称される前の名称はAD-1 スカイレイダーだった。1943年アメリカ海軍は爆撃機と攻撃機の統合運用の方針を打ち出し、最終的にダグラス社のXBT2D-1計画が選ばれた。そこで基本となるはずだったXSB2D、後のBTD-1デストロイヤーは様々な紆余曲折の果てに失敗機の烙印を押されつつあり、他社の競合機種との競争に敗れるとダグラス社は危機感を抱くようになる。ダグラス社のチーフエンジニアであるE・H・ハイネマンは自ら「XSB2D計画破棄と余った開発予算や人員をXBT2D-1に流すほぼドタキャンな計画変更」を海軍に申し出ると、今までXSB2Dに散々横やりを入れてきたことを忘れた海軍は激怒した。「明日の9時までに作って来いよ」と言われてしまい、ハイネマンは2人の部下と共にホテルで缶詰め作業。翌朝9時までになんとか大まかな図面が完成したが、今度は「9ヶ月以内に試作機ね。急ぎでよろ」と更に無茶な要求を受けてしまう。こうしてダグラス社は開発を進めることになったが、元々の基本アイディアが長く温められていたことや現場の評価から従来の艦載機における課題を反映し、迅速に改善点を見つけていったことで、XBT2Dは1945年には試作機が完成、同年3月には初飛行まで成功させた。それを受けたことで大戦末期すぐ欲しい海軍はすぐさま豪快に500機以上の発注をしたが、結局大戦には間に合わず意欲を失った海軍も翌1946年12月に277機に抑えての発注となった。同じく1946年6月に名称変更が行われ、AD-1 スカイレイダーと呼ばれるようになる。

最大の長所は当時キッチン以外運べると豪語するほどの積載量である。実際にキッチンシンクを仕込んで、あまつさえ爆弾投下と共に投下した狂気の伝説があり、最終的にこっそりバスタブを運ぼうとしたまである(未遂)。どれぐらい凄いのかというと、同じ爆撃もできる攻撃機 流星(Max800kg)の約4倍、3130kg(AD-5以降になると3600kg!!)も積載可能といえば想像絶するのではなかろうか。それくらい馬鹿げたレシプロ攻撃機、もう一度いうが単発レシプロなのである。流石に積載量が多いため鈍足(とはいえBTD-1より高速)だったが、操縦性や安定性は群を抜いており、急降下爆撃もできて低空雷撃もできる万能攻撃機としてパイロット達からの信頼は相当高かった。こうしてジェットエンジン化の波が著しい戦後の1957年まで生産が続けられ、1965年のベトナム戦争まで古強者は生き伸びたのである。もっといえば1968年まで第一線で戦い続けた。

ちなみに長く生きた分、上記のバスタブのような様々な逸話や伝説がある。たとえば優れた機動性を生かしてジェット戦闘機MiG-17Fを撃墜してたり(しかも2回)航空魚雷で北朝鮮のダムを雷撃破壊してきたり(航空機による最後の無誘導魚雷)とまさに波乱万丈な歴史を紡いだ。
蛇足だが本家ミッドウェイの艦爆・攻撃隊には1950年代仕様のAD-1スカイレイダーが選べる。来ないかなぁ...

コメント欄

  • 戦艦相手だとほぼ確実に2~3火災が起きる。特に対空潰れてくる中盤以降は対空巡洋艦が近くにいない限りやり放題となる。 -- 2022-11-08 (火) 22:48:01
  • サイパンみたいに素人でお手軽に使えない。魚雷遅すぎて対駆逐が難しい。戦艦沈めるための空母。 -- 2022-11-10 (木) 12:54:25
    • こいつは対駆逐は比較的楽なほうじゃね?爆撃もグリグリ動くから合わせやすいし、魚雷も4本だし。基本避けられて当然だから、ミス待ちするなら命中判定が多いのが有利だと思う。 -- 2022-11-10 (木) 15:10:00
    • 白龍乗ってみ。安全距離長すぎてどのみち当てるの厳しいし、その上2本しか流せないからスッカスカな範囲。当たる駆逐がアホとまで言える。 -- 2022-12-04 (日) 13:03:50
      • 白龍開発終わったら乗ってみます。戦果出せなさ過ぎて、味方から苦情メッセきそうだ。 -- 2022-12-09 (金) 12:42:53
  • 零戦のエンジンは誉二一型ではなく栄二一型ですよ!! -- 2022-12-06 (火) 16:02:59
  • 白龍、ミッドウェイ、両方乗ってみた感想として。ミッドウェイは兎に角火力が高い。が、雷撃機の取り回しに難があるのと待機数が少なく回復も遅いので、無理をすると直ぐ箱になる。サイパンのつもりで投げると、雷速がガッツリ落ちてるのと散布幅が拡大してる上に絞まりまで遅くなって、さらに安全距離も少し延びてるので当たらない。投下の瞬間のイメージとしては加賀の雷撃隊が近いか。あそこまで緩くないけど。とにかく、大回りして遠距離から敵の側面に入って丁寧に狙うのを要求される。爆撃はまぁいつもとうり。 -- 2023-01-03 (火) 09:11:50

*1 UGや艦長スキルをフル活用しても11.6kmが限界である
*2 Lexingtonの艦載機から7knot下がっている。