Nevada

ネヴァダ級戦艦

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
･基本性能

･アップグレード

搭載可能アップグレード

1		主砲改良2	+15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間
		副砲改良2	+20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界
		対空砲改良2	+20%:対空砲座の最大射程

・開発ツリー

開発ツリー

軍艦名 (必要経験値/購入クレジット)

モジュールスロット (必要経験値)

当艦

━

モジュールスロット1 (11,000)

━

モジュールスロット2 (16,500)

━

モジュールスロット3 (27,500)

━

Tennessee (55,000/-)

 

船体
	Nevada 船体B	100,000
主機（エンジン）
	推力 24,800馬力	12,500
射撃管制装置（照準装置）
	照準装置 Mk4 mod.2	12,500

･消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
	応急工作班	無制限	消耗品の動作時間：20 秒 消耗品の準備時間：80 秒
十字キー上
	修理班	3 回	消耗品の動作時間：28 秒 消耗品の準備時間：80 秒 回復：0.5% HP/秒
十字キー右(いずれか選択)
	水上戦闘機	3 回	消耗品の動作時間：90 秒 消耗品の準備時間：80 秒
	着弾観測機	3 回	消耗品の動作時間：30 秒 消耗品の準備時間：200 秒 動作中の自艦の砲安定性:+10%
	強化型副砲照準器	3 回	副砲の安定性：+100% 副砲の散布界：-50% 消耗品の動作時間：30秒 消耗品の準備時間：160秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

ネヴァダ級戦艦は、アメリカ海軍の「標準型戦艦」コンセプトに属する最初の艦級でした。本艦は 1916 年 3 月に就役し、1918 年半ばまで西太平洋とカリブ海で運用され、その後イギリス諸島に移動して第一次世界大戦に参加しました。
就役：1916
同型艦数：2

解説

※最大散布界やAP弾貫通力などゲーム内で見れない情報については、PC版wikiを参考に解説文を書いている

• 概要
  アメリカ戦艦第2ルート。PC版には無くレジェンズオリジナルの艦である。同型艦としてOklahoma (開発局プロジェクト「星の艦隊」褒賞)が実装されている

• 主砲
  356mmMk8連装砲2基、356mmMk9 3連装砲2基の計10門。
  レイアウトは1番砲塔、4番砲塔が3連装砲で2番砲塔と3番砲塔が連装砲という変わったスタイルである。
  精度は普通なものの火力はかなり高めであり、腹を見せた巡洋艦や同格戦艦に対してもどんどんダメージを出せる

• 対空
  日本戦艦であるkongo?同様同格では高めであるが、鈍足であるためできるだけ孤立して艦載機に集中攻撃されたりしないように要注意

• 抗堪性
  初期船体が41000、後期船体が48200である。
  一部の米標準型戦艦同様、同格と比較すると船体防御力がやや低めであり甘い動きをすると簡単に大きなダメージを食らってしまう、特に格上ティア5戦艦と交戦する際は慎重な動きを心がけよう

• 機動性
  初期が16.3 アップグレードで18.6である。
  米戦艦らしく同格では際立って遅い、適切に動かないと自分だけ取り残されて閉まったり、味方の援護が出来ないと言うこともあるため、味方の動きを伺いつつ適切に移動する必要がある。

• 隠蔽性
  12.9kmとそこそこ優秀である。

• 総評
  強力な砲撃力と鈍重な機動性、そこそこの防御力とアメリカ標準戦艦を体現した船である。Tier4には快速艦である金剛?や圧倒的な防御力を持つケーニッヒ?、凄まじいHE火力を持つIron Dukeといった個性的な面々が連なる。ネヴァダも例に漏れず超鈍足と高火力砲を持った多少癖がある戦艦である。この鈍足はTier6のノースカロライナ?まで共通である(そしてTier7からまた鈍足に…)。最初に決めた戦域から離れるのが難しい以上、戦域選びは重要である。不利な戦域、有利な戦域を選び抜きどう勝利に貢献できるかを考えるなければ思ったような戦果を出すことが出来ない。扱いは難しいが、慣れれば必ずや戦果を引き出してくれるはずである。

史実

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