改エメラルド級巡洋艦 ヌマンシア


性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | - |
| 国家 | スペイン | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 34,500 | |
| 装甲 | 全体 16-140mm ・艦首・船尾 25mm ・上部構造 16mm ・砲郭 27-75mm ・主砲 25-75mm ・重要区画 27-140mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
| 耐火性能 | 火災発生低減率 | 37% | |
| 機動性 | 機関出力 | 80,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 33.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 710m | ||
| 転舵所要時間 | 7.7秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 12.1km | 15.6km | 14.1km | 5.8km | |
| 航空発見距離 | 7.3km | 11.3km | 10.3km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界(垂直/水平) | 主砲安定性 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 15.6km | 84.4m/140.7m | 2.0 |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 203mm L/50 BL Mk.Ⅲ 203mm L/50 BL Model 1924 Mk.D | 1基×3門 2基×2門 | HE弾 2,850(17%) AP弾 4,500 | 20.0秒 | 18.0秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 105mm/65 SK C/33 Dop.L.C/31 | 4基×2門 | 1,200(5%) | 3.3秒 | 5.0km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm MkIV* ES | 4基×3門(6門) | 10,700(196%) | 90秒 | 7.5km | 86kt | 1.8km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 20mm/65 C/38 L/30 | 6基×1門 | 42 | 2.0km | |
| 37mm/83 SK C/30 Dop.L.C/30 | 8基×2門 | 31 | 3.5km | ||
| 105mm/65 SK C/33 Dop.L.C/31 | 4基×2門 | 94 | 4.5km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 +20%:魚雷発射管旋回速度 |
![]() | 照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | +20%:応急工作班動作時間 -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -25%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:加速時における最大出力までへの到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
![]() | クロムメッキ砲身 | :-5%主砲の散布界 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 -3%:主砲の散布界 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 対空砲改良3 | -10%:全消耗品準備時間 +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.5% HP/秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:96 秒 消耗品の準備時間:180 秒 魚雷発見:-3.1 km 敵艦発見:-4.4 km |
![]() | 対空防御砲火 | 3 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:25 秒 消耗品の準備時間:140 秒 |
| 十字キー下 | |||
![]() | 発煙装置 | 2 回 | 消耗品の動作時間:30 秒 煙幕の持続時間:104 秒 消耗品の準備時間:160 秒 |
![]() | 水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:70 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ヌマンシア(Numancia)は、ヴィッカース・アームストロング社がスペイン海軍に提案した「ワシントン条約型」巡洋艦計画のバリエーションのひとつです。エメラルド級の船体がベースになっており、合計7門の8インチ(203mm)砲を1基の艦首側三連装砲塔と2基の連装砲塔に搭載する予定でした。推進機関の省スペース化を図るため、ボイラー室と機関室は直線的な配置が採用されていました。本艦は元になった艦級よりも高速で、カタパルトを1基搭載する予定でしたが、バレアレス級のベースとなったバリエーションが優先されました。
設計年:1926
解説
- 抗堪性
エメラルド級船体がベースとされているが、甲板剥き出しバイタルなどではなく装甲はT7重巡として標準的。少々薄い127mmバイタルは舷側水面に顔を出すものの低い位置にある。
エメラルドやツリー西巡のような装甲帯はないが、エメラルドの40mm防郭装甲だった甲板が38mmの砲郭装甲として残っており、小口径HEの雨や斜めに当たったAPを防げる。
しかし、HP34,500はエメラルドの先の同格軽巡エディンバラよりも低く、それやツリー西巡のような修理班もない為重巡としてはかなり低い。抗堪スキルで特化すれば40,005にはなるが、後述の隠蔽やバーストの特性を活かして撃たれない立ち回りをしよう。
- 主砲
前方に三連装砲を1基3門、後方に連装砲を2基4門持つ風変わりな砲配置。射角は前30°後ろ40°と引き撃ち時は気をつける必要がある。
同Tツリー艦カタルーニャと同じ203mmでHE弾は同威力だが、AP弾は威力が4800→4500と貫通力が落ちている。
- バースト射撃
同国ツリー巡はバースト射撃の回数が2回だが、コイツは何と3回もバースト射撃することができる。貫通すれば総DPSは16インチ9門戦艦並というとんでもない火力を誇る。
最良隠蔽ギリギリからなら撃たれてから着弾5、6、7秒で貫通力220mmという大体の同格重巡のバイタルをぶち抜けるAPをお届けする。
HEバーストは直ぐに隠れてしまう駆逐や巡洋艦へまとまった弾数を浴びせたり、鎮火した敵戦艦を追い着火する用途で使える。
なお射撃後の装填は20秒とバーストの中でも長いのだが威力の上がるAPのDPM損失は僅か7%である*2。(と言っても他艦艇と比べると元のDPMが低いのだが)
- バースト射撃
- 副砲
T7標準射程5.0kmに特化で7.8km。DPMはさほど高く無く貫通優遇も散布界優遇もない為ほぼ着火用の飾り。
- 魚雷
威力が10,700と低いが、門数は3連装4基片舷6門で斉射火力は7万を超える為接近戦時のお守りとしては十分。
せっかくの良隠蔽に対し魚雷射程は7.5kmであるため、隠蔽雷撃は迫る敵にしかできないのが惜しい。
- 対空火力
日重巡並みと弱い。しかし良好な航空隠蔽のお陰でスポットされ続ける事はあまりないだろう。
- 機動力
33.5ktと西艦としては遅いが、標準的な速度。転舵も710m、転舵所要時間7.7秒は良い部類。
- 隠蔽
特化すれば8.4kmと重巡らしからぬ良好な水上隠蔽を誇る*3。
さらに航空発見距離も重巡としては珍しく対空射程と等しい上、その対空射程自体が5.2kmと短いお陰で殆どの軽巡すら上回るクソ良好な航空隠蔽を誇る*4。
味方の煙幕を借りての煙幕内発砲ペナルティも5.9kmと軽巡並み。
時には駆逐のように艦隊の目としての役割を果たすことになるだろう。
- 総評
元軽巡洋艦船体で大型駆逐艦のように忍び寄り戦艦砲DPSを放つ重巡洋艦。
横腹に戦艦砲を受ければ致命的ではあるが、隠蔽と機動力で回避できるため、位置どりと主砲の発射タイミングの管理は欠かせない。
素の状態では対空や隠蔽が今ひとつという感があるが、アプグレとスキルでの強化により、いずれの艦種に対しても手痛い打撃を与えられるようになる。
駆逐艦潜水艦にはHEバーストを、戦艦巡洋艦にはAPバーストをお届けしつつ、近接では威力増し魚雷による肉薄など、多彩な攻撃が可能。
特に、ツリー艦にないバースト3連射による瞬間火力は脳汁プレーヤーにとって禁断の果実といえる。
史実
小ネタ
本艦の艦名の由来は現在のスペイン王国のソリア県にかつて存在した都市「ヌマンシア(ヌマンティア)」から採られている。
なおこの地は紀元前2世紀初頭のローマがピレネー山脈を越えてイベリア半島に侵攻した際に、当時イベリア半島に住んでいたケルト人らがその支配に抵抗した「ヌマンシアの戦い(BC143~BC133)」の舞台でもあり、極一部の時代を除いて何かと外圧に耐えざるを得なかったスペイン人の琴線に触れる地名でもあった。このためスペイン人の小説家・劇作家でもある「ミゲル・セルバンテス(1547~1616年)」は戯曲「ヌマンシアの包囲」において超越的な英雄ではなく等身大の人間を主人公に据え、戦いとは何か名誉とは何かを人々に問いかけた。現代においてもヌマンシアの名前はスペイン産のワインのラベルに冠される程、スペイン人にとっては忘れられない地名なのである。
ヌマンシアの街は深い渓谷に囲まれた丘陵上にあり、自然の要塞であった事から当時のイベリア・ケルト人達は総勢8000人余りでこの地に立てこもりローマの軍勢に対して抵抗を続けた。この抵抗は10年余り続いたが、最終的にはカルタゴを堕とした小スキピオが指揮を執るローマ軍6万が街とそこに続く間道を完全に閉鎖。これによりヌマンシアの街は完全に補給を断たれ、無条件降伏。小スキピオは凱旋式でローマ市民への見世物にするための住民50人ばかりを手元に残し、生き残った住民は全て奴隷として売却。その後ヌマンシアの街を破壊し、BC133年にヌマンシアの戦いは完全に終結した。
コメント欄
- ザックリではありますが、作成しました。 -- 2026-03-09 (月) 01:32:29
- ありがとうございます 運良く当たったので使ったら意外とスルメ艦で、4連射にして使ってます。隠蔽良いので、転舵上げてます。そして煙幕もあり。雷速早い護衛用の魚雷もあり。砲火力もあり燃やす事もでき、バースト射撃で隙を見せた船に火力を叩き込める。装填、転舵上げて使ってます。隠蔽特化でも面白そうですね。 -- 2026-03-09 (月) 11:30:04
- 艦長能力のラック+1の4連射と特性に逆上の20%×4回とかロマン有りそうやな -- 2026-03-14 (土) 09:11:36
- それはあまりにもロマン -- 2026-03-14 (土) 13:20:10






















