最上型重巡洋艦 1番艦 最上
本家PC版と違い軽巡時代の15.5cm砲は省かれている。そのため20.3cm砲のみで戦うことになる。
15.5cm砲が復活するかは運営側次第だろう。
最上とは別艦艇の鈴谷として実装された。*1
Kraken
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | 妙高 |
国家 | 日本 | 派生先 | 伊吹 |
生存性 | 継戦能力 | (A) 35,500 (B) 39,100 | |
装甲 | 25mm-140mm ・防郭 65mm-140mm ・艦首/艦尾 25mm ・砲郭 25mm ・装甲甲板 25mm-35mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 16% | |
機動性 | 最大速力 | 34.5ノット[kt] | |
旋回半径 | 750m | ||
転舵所要時間 | (A) 9.3秒 (B) 7.1秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 12.3km | - | 0.0km | 6.9 km | |
航空発見距離 | 7.4km | 0.0km | 9.8km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Type8 mod.1 | 13.9km | 122m | |
Type8 mod.2 | 15.3km | 132m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/50 | 5基×2門 | HE弾 3,400(17%) AP弾 4,700 | 14.0秒 | 25.7秒 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 127mm/40 Type89 A1 | 4基×2門 | HE弾 2100(8%) | 5.0秒 | 5.0km | |
B | 127mm/40 Type89 mod.A1 | 4基×2門 | HE弾 2100(8%) | 7.5秒 | 5.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 610mm Type90 mod.1 | 4基×4門(8門) | 17233 | 109秒 | 11.0km | 60kt | 1.7km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
A | 13mmType93 25mm Type96 mod.1 127mm Type89 A1 | 2基×2門 4基×2門 4基×2門 | 7 20 40 | 1.2km 3.1km 5.0km | |
B | 25mm/60 Type96 mod.1 | 10基×1門 | 18 | 3.1km | |
25mm/60 Type96 連装 mod.1 | 4基×2門 | 20 | |||
25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 8基×3門 | 49 | |||
127mm/40 Type89 mod.A1 | 4基×2門 | 40 | 5.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | ||
3 | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 | |
操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | ||
目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | ||
4 | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 | |
魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | ||
射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 | ||
副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | ||
射撃管制室改良2 | -11%:主砲弾の最大散布界 |
・開発ツリー
軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (-) | ━ | モジュールスロット2 (-) | ━ | 次の軍艦1 (-/-) | ━ | 次の軍艦2 (-/-) |
船体 | ||
---|---|---|
モジュール名 | 購入クレジット | |
主砲 | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
魚雷 | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
主機(エンジン) | ||
モジュール名 | 購入クレジット | |
射撃管制装置(照準装置) | ||
モジュール名 | 購入クレジット |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:5 秒 消耗品の準備時間:60 秒 | |
十字キー上(いずれか選択) | |||
水中聴音 | 2 回 | 消耗品の動作時間:96 秒 消耗品の準備時間:180 秒 魚雷発見:3.1 km 敵艦発見:4.4 km | |
対空防御放火 | 2 回 | 平均対空ダメージ:+200% 消耗品の動作時間:40 秒 消耗品の準備時間:150 秒 | |
十字キー右 | |||
水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:100 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー下 | |||
修理班 | 2 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:60 秒 回復:0.5% HP/秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
最上型巡洋艦は、高雄型の発展型であり、1930年のロンドン海軍軍縮条約により203mm砲搭載型の巡洋艦の保有数に制限を受けたため、当初は155mm砲を採用し、軽巡洋艦として分類されていました。本型は設計上、大幅な設計変更の必要なしに、その主砲を155mm砲か203mm砲へと短期間で換装することが実現できました。
本型4隻の建造中には、船体強度の不足という問題点を改善するために各種の変更が加えられました。1942年から1944年にかけての戦闘で、全艦が戦没。
解説
- 概要
日本Tier7巡洋艦。最上型巡洋艦は高雄型の発展型であり、1930年のロンドン海軍軍縮条約により203mm砲搭載型の巡洋艦(重巡洋艦)の保有数に制限を受けたため、当初は155mm砲を採用し、軽巡洋艦として分類されていた。本ゲームに実装されている最上は203mm砲搭に換装した状態となる。
アップグレードのスロット4が解放された結果、装填特化、射程特化などより多様な個性を持たせられる。
- 主砲
初期砲は三連装の155mm砲、後期砲は連装の203mm砲と良くも悪くも尖った二種類の砲を使用できる。射程は砲によらず同じで15.7kmと他国に比べ若干短い。
本家PC版と違い軽巡時代の15.5cm砲は省かれている。そのため20.3cm砲のみで戦うことになる。
- 203mm連装砲塔
日本巡洋艦ツリーでお馴染みの203mm砲。
砲塔照準角度が劇的に改善されており、前後方共に35度で全門指向出来る。妙高から配置が変わっており前方3基の砲は前方に回るようになっている。真正面に向く砲は2基だけだが、少し傾ければ前に3基向く。
これまでの日巡洋艦同様、丁寧に当てられるかが勝負になる。
装填速度は前Tierから低下したが、照準速度が25.7秒/180度と日巡の203mm砲の中では愛宕を抜いて最も速い。舵一杯にも照準が追い付くので使いやすいだろう。
8インチ砲としてはそろそろAP弾の貫徹力には不足が生じてくるが、日巡特有の強力なHE弾は健在であり相手を選ばない。6インチ(15cm)砲と比べると手数は劣るがHE弾の効きは敵艦に依るので、相手によっては遜色ないダメージを出すことができる。
- 魚雷
魚雷は妙高から射程が1km伸びたが、発射管が4連装になっており*2装填時間が長くなっている。装填時間の増大と引き換えに、片舷6射線から片舷8射線へと順当に増大している。
本家PC版より雷速が遅く、発見距離も伸びている*3ので注意が必要。雷速が遅めなため予測線よりも少しずらして射出すると当たりやすい。
相変わらず後方にしか撃てないが、撤退、引き撃ち時のばら撒き、煙幕内のあぶり出しや牽制には有効な武器。また、敵戦艦に異常接近した場合は相手を残りHPによらず大破させうる強力な武器なので使い出がある。
一応、隠蔽極振りで隠蔽雷撃も可能、だだし砲撃が中心である為隠蔽を伸ばしても微妙である。(立ち回り次第では駆逐モドキな運用も出来るのかもしれない…)
- 装甲
HPは同格巡洋艦の中では低い方ではある。
装甲厚の最大値は最も大きいが、これは弾薬庫の装甲値であり、喫水線から飛び出している機関区は100mm+バルジである。
角度をつければ戦艦の砲撃で大ダメージを受ける可能性は少ないが、前後Tierの艦と異なり甲板装甲が25mm装甲になっており16インチ(40cm)砲による事故が起こりやすい。特に山なりの弾道で甲板を狙うSHSは危険。*4出来る限り「弾く」ではなく、「当たらない」ようにしなければならない。
- 対空
同Tierのプレミアム巡洋艦愛宕よりはましだが前Tierからかなり低下しており、対空値がTierに比してかなり心もとない。
強化してもたかが知れており、空母とのマッチングは刷新以降多めであるが、対空関係のスキルやアップグレードは捨ててもよいかもしれない。ただし対空砲改良1を持たせると爆発数が2増えることから多少の嫌がらせを行うことができる。消耗品の防御砲火は狙いを逸らすためのものと割り切ったほうが良い。
- 機動力
前Tierとほぼ同等。転舵所要時間は全く変わらず、旋回半径が780mから750mに微減した。最大速力は0.5kt低下している。Tier内では良好な部類に入る。
スロット3の操舵装置改良3、操舵装置改良2と合わせると3.4秒まで縮まる。操舵装置改良2だけだと5.7秒、操舵装置3だけだと4.3秒。
- 隠蔽性
日巡はTier7から隠蔽性が大幅に向上する。通常の発見距離が12.3kmであり、スロット3の隠蔽システムを搭載すると10.8kmになり、隠蔽特化で9.3kmまで縮まる。
むろん駆逐艦や英巡には先に発見されてしまうが、それ以外の相手には先制攻撃をかけることができたり、ギリギリとはいえ隠蔽雷撃ができるのは大きな利点である。
- 総合
最上は他のTier7艦と同様、優秀な性能をもっている。しかし脅威となる周囲の同Tier帯には強力なライバルが多数存在し、中でもOPの艦たちには対抗が難しい。その中でどのように生き残るかは、プレイヤーの腕次第である。
史実
ワシントン条約に続くロンドン条約締結により、巡洋艦以下の補助艦艇にも制限が課せられると既に制限一杯だった日本は軽巡洋艦の枠を使い15.5cm砲を搭載した8500tクラスの”軽巡洋艦”の建造を決定。そうして生まれたのが最上型軽巡洋艦である。本艦型に搭載された15.5cm砲は新しく開発された新型砲で、高初速・高精度な傑作砲であったが条約失効後には20.3cm砲に換装することがあらかじめ予定されていた。
艦橋は前型とも言える高雄型から小型なものとなる。高雄型は用兵者の望む砲撃戦・水雷戦・通信機能の類を1つの構造物に詰め込もうとして大型化したが重量・空気抵抗・被弾面積の増加が「訓練には向いているが実戦には向かない」などと評価されたのに加え、さらに友鶴事件の発生が大きな要因となり非常にコンパクトなシルエットにまとまった。また、羅針艦橋2層下の操舵室兼第1応急指揮所などに100mmの装甲を施した。艦橋に本格的な装甲を付けたのは巡洋艦では球磨型以来である。
船体装甲も高雄型の垂直装甲最大127mmから140mmへと大幅に増加。水平防御も軽量だが耐弾力があるCNC鋼板を新たに採用するなど堅牢な作りとなっており、皮肉にも被弾20発を数えたと言う三隈がその防御能力を証明している。
以上の様に高雄型から多くの点が強化・改善されたが元々8500tクラスの船体だったためか歪みや浸水といった多数の問題が生じ、次いで1935年に起きた第4艦隊事件によって船体の強度不足が露呈。これらの改善により当初より排水量が大幅に増加する結果となった。ただ、3・4番艦の鈴谷・熊野は建造前であったため起工前に多くの点を改正し、同時に缶数の変更なども行われている。
開戦前1939年の改装で4隻とも主砲を15.5cm三連装から20.3cm連装砲に換装。これにより実質重巡洋艦となったが、換装は極秘に行われたためミッドウェー海戦まで米軍はこの事実を知らなかった。
大戦中は第7戦隊を編成し開戦から全艦損失の末期まで活躍。特に緒戦では南洋に侵出し米豪巡洋艦撃沈をはじめ華々しい戦果を挙げた。転換期となったミッドウェー海戦にも支援部隊として参加したが最上と衝突した三隈を空襲により損失。最上は修理のため内地に戻るがこの際航空巡洋艦への改装が実施された。この間鈴谷・熊野はソロモン海域に進出しガダルカナル島攻防戦に参加。
その後大戦末期のレイテ沖海戦で最上・鈴谷が撃沈され、損傷を受けながらもかろうじてマニラ湾に退避できた熊野も乗員の必死な応急修理空しく米艦載機の攻撃を受け壮絶な最期を遂げた。
15.5cm砲は8インチ砲にも対抗できるよう開発された60口径の長砲身砲で、33kg/平方ミリメートルのとう圧により920m/sの高初速弾を撃ち出す。また造砲の過程に自緊処理を採用したことで散布界の縮小や砲身の強度向上もなされていた。1発あたりの砲弾重量では8インチ砲の半分程度でしかない15.5cm砲だが、15門が撃ちだすと1分間あたりの投射重量は8インチ砲を搭載する米重巡をも凌駕することが可能で、用兵者からの評価は非常に高かったのだが・・・砲身命数が短く、遠距離貫徹力でも8インチ砲に大きく劣っていたことなどが理由で条約失効後は8インチ砲10門に換装された。
ところで最上型から取り外されたり、余った15.5cm砲はどうなったのか?4隻15門で最低でも60門あるが大和型の副砲として24門、大淀の主砲として6門が使われた。それでも余った30門と後に大和型から撤去された12門は各地の沿岸砲に使用されたり*5、B-29迎撃のため単装高射砲へ転用されたみたいだ。
大和・武蔵や大淀では、対空が本職の高角砲ほどではないが対空戦でも一定の評価を得ており、礼号作戦においては大淀の主砲も対地・対水上戦闘に大活躍していて、前評判どおりの優秀な働きを示した。
上画像はゲーム内での重要区画の装甲
機関部
最上型が全長78.14m、鈴谷型が74.22m。缶数が違うため異なる。
水線部舷側装甲は100mmから下部25mm(ないし30mm)、下方に向かって薄くなるテーパードアーマーを採用。装甲厚自体は前型高雄型とほぼ同等であるが傾斜は20度に大きくなっているのも特徴。
水平装甲は35mm。舷側装甲に接続する外側は傾斜させた60mm甲鈑が張られている。
弾薬庫
舷側部が最大140mm、水平装甲40mm。
その他
主砲塔は破片防御用25mm。舵室は側面100mm、隔壁35mm、天井30mm。艦橋操舵室は100mmの装甲に覆われている。
高雄型から引き続き弾薬庫重視の装甲配置。
装甲重量は約2100t、高雄型の2400tから大幅なダイエットがされているが、大和型などと同じテーパードアーマーの採用、装甲材質の変更などの影響によるもので、全体的な防御能力では高雄型と同等かそれ以上。
ちなみに米軍は当初戦闘力重視・防御軽視の軽巡洋艦だと考えていたようだが、三隈・熊野のしぶとさから”非常にタフな巡洋艦”と評価を改めたらしい。
小ネタ
2019年5月8日、過去に多くの船を発見してきた実績を持つRV Petrelが水深1450mに眠る最上を発見。ソナースキャンの全体画像では艦首の30mほどが折れ曲がってるように見えるが、これは沈没前に受けた被害ではなく着底時の衝撃によるものらしい。
史実では前Tierの妙高の魚雷が4連装で、本艦最上の魚雷は3連装だった。つまり、魚雷が入れ替わっている。
これはかつて本家PC版において、最上がTier7、妙高がTier8だったころの名残である。
コメント欄
- ジャンバールもレーニンもこいつにかかれば火だるまですわ -- 2022-09-28 (水) 20:40:08
- ジャンバールは、愛宕艦長の妙高で十分手玉に取れるからね。 -- 2022-09-30 (金) 11:44:04
- なんかキモ怖い迷彩ゲットした。戦績上がった気がするゾ。 -- 2022-10-18 (火) 19:42:13
- 次のティア7艦最上にしようと思うんだけどどう? -- 2022-10-24 (月) 18:22:21
- 比べてる対象によって変わるけど、これまでの日巡が楽しいと思えてるなら損はしないんじゃないかな。立ち回りはtierが上がった分さらに気を使う必要あるけど。 -- 2022-10-24 (月) 23:21:37
- 妙高で転舵2.4秒でやっててすごい楽しかったんだけど、ティア7でも通用するかな?アマルフィだったら転舵4秒+推力で安定してる。 -- 木? 2022-10-25 (火) 13:00:54
- アマルフィよりは隠蔽悪いし煙幕も無いから無難に推力と隠蔽でいいと思う。最上はアマルフィと違って素の転舵性能でも十分。 -- 2022-10-25 (火) 16:50:50
- ありがとうございます! -- 2022-10-25 (火) 17:18:46
- 艦尾が洒落にならんくらい柔らかいわ。がん縦でもヒッパーのAPでバイタル抜かれる。 -- 2022-11-23 (水) 16:08:49
- こいつは射程と転舵特化にして遠距離からHEをグリグリしながら撃つのが一番使いやすい気がする。 -- 2022-11-28 (月) 21:21:17
- こいつの艦尾装甲は無いに等しいな。 -- 2023-04-11 (火) 11:40:32
- なんか、妙高より圧倒的に使いやすいのにダメがでない…なぜ? -- 2023-05-22 (月) 12:02:45
- APもちゃんと使ってる?真横向いてるやつにもHE撃ってない? -- 2023-05-22 (月) 12:58:34
- 使えるときは使う ただ妙高で同じ運用をしていたけどそっちは普通にダメが出てた -- 2023-05-22 (月) 18:39:27
- 同格戦艦たちの装甲が固くなって貫通ダメージが出にくくなったからでは。 -- 2023-05-22 (月) 18:43:59
- 203mmHEって何ミリまで貫通できたっけ -- 2023-05-22 (月) 20:03:02
- 33ミリかな。 -- 2023-05-22 (月) 20:10:04
- T7は米戦独戦が大人気だからじゃないか?水平装甲が8インチ対応だからダメ通りにくいよ。あと特に独戦は燃えやすい砲手使わないから着火しにくい。T7まで来ると戦艦の足も速いしそれなりに上手いプレイヤーも増えるから立ち回り見直してみたらいかが? -- 2023-05-22 (月) 20:17:16
- 普段回避盾してるんだけどそれ以外だとどんな動き方があるの? -- 2023-05-23 (火) 21:41:01
- 回避盾は実は効率が悪いよ。ケツ向けてる時は火力が半分以下になるから。特にこいつは装甲無くてリスク高いからしゃーなしでやるもの。ヘイトが他を向いてる時に命中率上げる為に15km前後で速度殺して全力射。ヘイトが向きそうなら速度上げて回避の準備。島裏は最大活用。自艦を意識して無くて回避行動とってない戦艦には一斉射で着火出来る可能性が高いから隠蔽に適宜入って隠蔽射撃。ミニマップ見て適宜戦線移動。まぁとりあえずこんなもんかな。極論言うと誰もこいつに回避盾なんか求めてないからやらなくて良いよ。 -- 2023-05-23 (火) 22:26:15
- APもちゃんと使ってる?真横向いてるやつにもHE撃ってない? -- 2023-05-22 (月) 12:58:34
- 重巡にしてはやけに装甲が脆いのに魚雷の射角が劣悪だし対空がド底辺だしで今の環境だとかなり弱い部類やな。空母や高精度の戦艦に狙われると反撃するのもリスクが高すぎてひたすら逃げ惑うしかない -- 2023-06-11 (日) 22:03:44
- 魚雷の射角は引き撃ちに向いていると思うけどなぁ。逃げ惑うって言うけど、相手に無駄弾を大量に撃たせているわけで 勝ちに向けて意義が十分あると思うよ。 -- 2023-06-11 (日) 23:59:51
- 船体は軽巡だからな。そしてそもそも重巡と軽巡の違いは砲口径だけで船体の大きさや装甲は関係ない -- 2023-06-12 (月) 00:45:47
- 重巡に改装前提で建造した実質書艤装軽巡だし、妙高型や高雄型とほぼ同等の船体を軽巡の船体というのは、ちょっと違うくない…?(口径の話は一旦おいておいて) -- 2023-09-12 (火) 19:06:04
- 最上、愛宕、鈴谷、吾妻といるけど、なんだかんだその中で最強だと思う -- 2023-09-12 (火) 07:07:41
- 鈴谷じゃね? -- 2023-09-12 (火) 08:30:45
- 鈴谷より射角がいいからってことじゃね?PC最上は愛宕と違って修理班持ってないから203mmを採用するなら愛宕でいいじゃんと言われてるだけでこっちなら別に最上も採用価値はあるし -- 2023-09-12 (火) 17:36:59
- 鈴谷じゃね? -- 2023-09-12 (火) 08:30:45
- 個人的には今回のバフで愛宕<最上が決定的になったと思う。 -- 2023-11-02 (木) 21:23:41
- 同意。愛宕の強みは元々HP回復可だったのだから、回復可能数を1増やすとか 調整して欲しかった -- 2023-11-03 (金) 13:35:49