AARビークル作成/鬼コスパ正面艦/構想

Last-modified: 2023-03-03 (金) 19:58:10

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今までのレイアウトはAAR的に見づらいため戻した。ショウガナイネ
まずはどのくらいのコストを目指すのか考えよう。
Glasyはコスト30万であり、キャンペーン序盤や中盤でも出しやすいコストだった。しかし高コスト相手に複数機ぶつけると、フツーに落とされたり互いに衝突したりしていた。
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衝突するGlasy

 

それなら、中盤や終盤で戦線を支えられ、1機のみで戦う運用を想定した...コスト100万ほどのビークルにしてみようか?

 
要求仕様1コスト100万くらい
 

形状はGlasyっぽくするとして、武装は何を積もうか...。同じく50mmAPHEATのアドキャにすることは決まっているのだけども、機体容積が大きいためにRPMが2400を超えかねない。
削り特化のAPHEATの弱点と言えば...ウェッジだ。あれを素早く破壊する武装が欲しい。
ホロポか...サボットか...レーザーか...PACか...ラムか...ドリルか...
レーザーは容積がいるしEMP対策が必要、PACは高い、ラム&ドリルは論外、となると残るのはホロポかサボットのアドキャとなるだろう。

 
要求仕様2武装は50mmAPHEATとホロポかサボット
 

うーん曖昧...ここはあとで実験しなければ...
お次は浮遊機関。これはもちろんGlasyと同じくカスジェで飛行し...

 
 

20230121013414_1.jpg

 
 
 
 
 

...ません!!
WTF??
そこに...正面艦機動を取るラピュタ式用コアビークルがいるじゃろ?

 

つまーり、マニューバは小さいビークルに任せて、でかいビークルのガワをドッキングステーションで固定すれば最強というワケ。
闇技術ではないです、仕様です。
コストの高いカスジェ代が浮くし機動性もよくなるから使わない手はない。
20230227173023_1.jpg
武装の位置はもちろんGlasy基準で。
さあ、作っていこう。

 

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 第0話 プロローグ
 第1話 構想を練ろう
 第2話 外殻と装甲を作ろう
 第3話 アドキャを詰めよう?
 第4話 戦闘試験?