その名の通り、食事を作るために必要となる材料。
目次
概要
- 現在、多くのシリーズでは食事効果を得るためにはキッチンなどの施設に赴き、
そこで代金を払い、あらかじめ用意されている食材をハンターが選択し、
料理を作ってもらう場合が多い。
しかし、MH2やMHFでは自分で入手した食材アイテムを給仕ネコに手渡して料理を作ってもらう。
食事そのもののシステムについては、詳しくはこちらを参照していただきたいが、
要するに上記のシリーズではこのような食事も自給自足だったのである。
これについては、特にMH2では「めんどくさい」と敬遠される事も多かったシステムだが、
如何にもハンター生活らしいという前向きな意見も決して皆無だったわけではなかった。
- 食材は非常に種類が豊富で、肉や野菜(植物)、魚に穀物、酒、果ては虫なども一部は食材として利用できる。
また、基本的には食材ではないが、食材として使う事もできる素材アイテムも一部存在する。
季節によって同じ組み合わせでも食事効果が変わったりもするため、
おいそれと「コイツ相手ならこの組み合わせ一択!」などとは行かない事もある。
- 食材屋という専門の施設があり、ここで買い足す事も可能。
また、採集などで狩り場から現地調達という事も多かった。- ちなみに初代およびMHGのミナガルデにも「食材屋」はあったのだが、
自分で食材を採って料理しないので、売り物は毒生肉や弾丸の材料になる魚だった。
特に毒生肉については売っている時点で立派な犯罪臭がしてくる。
にもかかわらず説明書では「フィールドで腹が減るとスタミナが減るため、食べ物は重要」と、
誤解を招く解説が載っていた。事実ではあるが、食べ物を扱っていない店の解説で載せるのは…。
ちなみに特売日にはハチミツを売っていたため、この日は人気だった。
- ちなみに初代およびMHGのミナガルデにも「食材屋」はあったのだが、
- 「食材」というアイテム群が消えてしまった後続のシリーズでも、
精算アイテムや素材として役割を変えて、あるいはキッチンで事前に用意されている食材として
さり気無く再登場しているものが見られる。
また、当時から基本的には素材アイテムとして扱われるが、
食材アイテムとしての用途も兼ねているというアイテムも少なからずあった。
最近のシリーズから参入し、MHFにも触れていないというハンター諸氏は、
まさかドスヘラクレスが食材として使えたなどとは想像もつくまい…。
食事に使えない食材
- 日頃からハンターが相手にしている巨大なモンスター達。
実は彼らの中には何処かしらの肉や部位は食用になるという種が多い。
草食種に限った話ではない。大型の竜や甲殻種といった強力なモンスター達にもある。
素材の説明文を読んでみると、さりげなくその事実が書かれていたりする。
特に強大なモンスターの食用部位は、自分の価値観を一変させてしまう程美味な場合が多いらしい。
トレジャーハンタークエストで手に入るトレジャーや精算アイテム、希少特産品にも食用になる物が多い。
大きな街にはそのような食材を取り扱い、客にふるまう料理店や酒場も存在する。
しかしゲーム中ではそのような店舗を利用する事は出来ない。非常に残念である。
- 上述のようにモンスターの食材は非常に高級で美味なものらしい。
食材の説明文を読んでいて無性にお腹がすいてきたり、
そういった食材をぜひ食べてみたい思うあなたは決して間違ってはいない。
- なお、下記以外にもモノブロスの肉やドスジャギィ、クルペッコの肝臓も食べる事は可能らしい。
ただし独特の生臭さがあるため人間に好まれる物ではないというが、チャチャとカヤンバは喜んで食べる。
また、新大陸の寒冷地「渡りの凍て地」に棲む魚竜「ブラントドス」は、
味については言及は無いが、同じ地に棲む獣人・ボワボワ達は焼いて料理している。
人種によっては、所変われば品変わる、と言った所なのかもしれない。
- そして、食材とは少し違うが、パリアプリアの血液は滋養強壮に効果があるという噂があり、
実際に飲む者もいるらしい(まだ研究中であり、現時点では効能や毒性の有無は不明)。
加えて生命力の強いアクラ・ヴァシムの体液も不老長寿を望む権力者達に人気の品のようだ。
他にもフルフルやギギネブラの体液(アルビノエキス)やズワロポスの皮膚の油、
ゲリョスやロアルドロスの体液(狂走エキス)などは調合によって飲んで使う薬品になる。
ラオシャンロンの結晶化した鱗(龍薬石)も生薬としての需要がある。
- 近年ではとある人物が新たな食材の探求として様々なモンスターを実食しているらしい。
そして彼の探求によれば、とりあえずアルセルタスは食べられなくはないらしい。
- MHXRではベルクがムカデを焼いて食べる物として扱っている。
彼によれば生きが良く身が引き締まっているので、焼いて食べれば病もたちどころに治るとか。
他にウオカブトの根の苦味を確認したりしている。なお、毒があるので食品ではない。苦いほど毒があるらしい。
- 下記のような食材の他にも、フィールドで手に入る素材を、
ハンター自身が肉焼きやよろず焼きでこんがり焼いたり、何かと調合する事で、
美味しく食べられるようにする事が出来る場合もある。
シジル「雑食」があれば調理用の食材を生で食べて体力を回復できる。
そして時として美味しそうな食材であっても、
加工屋へと持ち込んで装備の材料としてしまう辺りは流石ハンターである。
食用となる事が確認されているモンスターとその部位(草食種以外)
- 飛竜種
- 鳥竜種
- 魚竜種
- 牙獣種
- 甲虫種
- 甲殻種
- 魚類
モンスター 部位 ガライーバ 皮、キモ、カマ
- 海竜種
- 獣竜種
- 牙竜種
- 蛇竜種
モンスター 部位 ガブラス 肉
- 両生種
モンスター 部位 スクアギル キモ、皮
- 鋏角種
モンスター 部位 ツケヒバキ 雄個体
- 翼竜種
-
キッチン食材
- 食事で選択する食材の詳細については下記の記事を参照されたし。
システム/キッチン食材
秘伝食材
- 千年米
- 非常に貴重な調理用の食材。
なかなか実らない希少な米。味は抜群で市場価値は高い。
- トロフグ
- 非常に貴重な調理用の食材。
扱いが難しいが栄養満点の魚。
お肌がツルツルになる。
- リュウフィレ肉
- 非常に貴重な調理用の食材。
1頭からごくわずかしか取れない貴重な肉。
- 銀レバー
- 非常に貴重な調理用の食材。
銀色に輝くレバー。栄養価が高く、ハンターに大人気。
- 七色レタス
- 非常に貴重な調理用の食材。
食べるたびに味が変わると言われる幻のレタス。
- クイーンパセリ
- 非常に貴重な調理用の食材。
気品漂うパセリ。料理に添えると彩が加わる。
- ゴーニャチーズ
- 非常に貴重な調理用の食材。
とてもクサ~いチーズ。そのクサさが病み付きになる。
- ダンスパイス
- 非常に貴重な調理用の食材。
最高級のスパイス。誰もが余りの刺激に踊りだす。
食品関係の発見物
- 老人茸
- 食べることで老化をさせるキノコ。
その老化は外見だけではなく中身まで老化させる。
老化は一時的なもので、老いた皮を引っ張るとずるっと脱げる。
老いた皮を脱いだ後はちょっと若返った体になるらしい。
探検手帳によれば、カラ・アスー連山に様々な年老いたモンスターが集まっていた。
- 岩砂糖
- テンサイが溶岩により煮詰められ島の雪原の冷気で冷やされることで生まれた偶然の産物である砂糖。
地層により圧縮され、かなりの硬度になっている。
自然が偶然作り出した高級食材として注目されている。
- ファイヤモリ
- 常に全身が可燃性の油に覆われた砂原に住むヤモリ。
日中は、皮膚から分泌される油の量を調整して乾燥を防ぐらしいが、調整を誤ると体に火が点いてしまう。
良質の油がとれ、その油を使った鍋は美容に効果があるらしい。
- センリョウミカン
- 暑い季節に実がなる蜜柑。
味はすごく甘くとても良いが、色が美しく染みつきやすいため、むしろ染料として用いられた。
昔は夏に食べられるミカンとしてとても価値があった。
- ソライロノタケ
- 気候の変化で変色する茸。
晴れの時は青く、曇りの時宇は灰色に、夜は真っ黒に、雪山では白くなり、雷雨だと稲妻の柄になる。
色だけではなく、毒性や味にも変化があるようで、晴れの時に調理するのが最もよいとされる。
どんな気候の変化にも対応するが、砂漠に植えたら枯れる。
- 帯電スイカ
- 弱い電流をまとっているスイカ。
触り心地がピリッとする。電気が舌に刺激を与えて、様々な味を感じさせる。
食べた部分によってはトウモロコシの味や新鮮な魚の味、極上の肉の味などになる。
ただし場所によってはタイヤの味や土の味もする。
食品関連のアイテムの一覧
- アオキノコ
- 増強作用を秘めたキノコ。
その名の通りの青色で、この色が深いほど良質であるという。
モスの大好物で、モスが頻りに嗅ぎ回っている場所を調べると簡単に見つかる。
また、モスの背中に生えている事もある。勿論剥ぎ取れば素材として使える。
アイルー村のアイルーたちはこれらと他の野菜を入れて煮た「ホクホク鍋」で英気を養う他、
探検クエスト中には焼いて食べる事で活力を得る機会も有る。
- アキンドイワシ
- ジォ・テラード湿地帯に生息するイワシ。
その昔、とある商人がこの極上イワシで財を築いたという。
「アキンド」(商人)イワシという名称はこの逸話から付けられたものである。
- アッサリアサリ
- 食べた気分になれないほどあっさりした貝。
- アブラフグ
- 身は少ないが、取れる脂が絶品。
毒性は無い。
- イーモンサーモン
- 煮ても焼いても生でも美味しいらしい。
- イカリオオマグロ
- 上から見た姿が錨に似た、非常に寒い地方でしか発見されない珍しい巨大魚。
歌姫のサイドストーリーでギネルが酒のツマミとして50匹釣って来た。
- 異国の角竜肉
- 異国で有名な一本角の竜から希に入手できる筋張った肉。
人間にはあまり好まれない。
- イソイソの実
- プーギーのエサ。
なんとなくせっかちな気分でダッシュ時間が長くなる。
- 一角ウニ
- 「陸珊瑚の台地」に住まう獣人「台地のかなで族」のご馳走。
正式名称は『かなで族・一角ウニ』となっている。
他の土地の獣人達には甚く珍重されている他、
僅かではあるがハンターの体力回復にも効果が確認されている。
- イレグイコガネ
- 新大陸に生息しているピンク色のコガネムシ。
釣り餌としての用途が主だが、加熱して携帯食料へと加工できる。
- ウォーミル麦
- 噛み締めると甘い味がする麦の一種。食材として利用される。
- ウスアジ
- 身が薄くて食べられる量が少ない魚。
しかし、味は一級品というアジ。
- 越冬昆布
- MHXRの秘伝の鍋の材料。
危険地帯に在ると言われるA級の鍋具材。
- 黄金ミツの実
- プーギーの高そうなエサ。
いろんな能力が少しあがる。
衝撃の甘さが癖になりそう。
- オニキスペッパー
- 独特な風味で心を落ち着かせる効果があるスパイス。
とっても固いコショウで、あまりにも固いので屈強な男たちが2日もかけて砕く。
最近は専用の機械があるので簡単に砕ける。
- ガーグァの卵
- ガーグァが産み落とした卵。
なじみの食材だが天然モノは価値が高い。
- 怪力の種
- 一時的に攻撃力が上昇する種。
食べると経絡エネルギーの流れが活性化し、力が増す。
- 角竜のハツ
- ディアブロスの心臓。
武具素材を食材にする贅沢さ。
- 角竜のモモ肉
- ディアブロスのモモ肉。
圧倒的な運動量が旨さの秘密。
- カリスマイタケ
- 食べた人の魅力を最大限に引き出すというキノコ。
- 火竜のキモ
- リオレウスのキモ。
塩かタレかの論争は尽きない。
- 火竜のタン
- リオレウスの舌。
燃石炭で味わいたい。
- 気になる実
- プーギーのエサ。
よくあるのになぜか気になる実。
プーギーの動きがよくなる。
- 巨漢うずらの卵
- 巨大なうずらのたまご。
庶民には手が出せないお値段。
- キングトリュフ
- 少し入れるだけで幸せな香りが漂うトリュフ。
キングトリュフは文字通りトリュフの王様。
その香りは正に究極。
- キングミート
- 肉の王様とも称される最高級の食肉。
嘗て、こんがり肉の納品数を競うクエストの報酬として授与されたという。
- クーラー活魚
- 食べると一定時間暑さを緩和する新鮮な魚。
- クラブマンティス
- ハサミを持ったカマキリ。
香り高い良い出汁が取れ珍重される。
- 激辛ニンジン
- 火を噴出してしまいそうな辛さを持っているが身体に良いニンジン。
- ゲンコツ米
- 一粒が大人の拳ほどの大きさに育つ米。
調理しづらいが栄養価は高い。
- ゴールドエキス
- 数十種の肉からとった黄金色の出汁。
味の決め手に欠かせない。
- ゴッドトリュフ
- この世のものとは思えない程深く良い香りのするトリュフ。
とてもぜいたくな一品。
- こぼれアワビ
- 濃厚な味わいに思わずうっとりしてしまう肉厚で美味しい貝。
- 子持ちナマコ
- 主に卵が重宝され塩漬けが絶品。
高級食材として貴族からも愛される。
- 金剛魚
- 金色に輝く、堅い鱗を持つ魚。
高値で取引されており、武具の加工に使うこともある。
タンジアの港の看板娘がハンターに調達してもらう食材として、
これを頼んでいるため、食用らしい。
- サシミウオ
- アブラの乗った美味い魚。
幅広く親しまれている食材。
- ザザミソ
- 甲殻類からとれるミソ。甲殻種の内臓。
珍味として知られている。
- サツマノイモ
- 生で食べても甘みたっぷりで
どんな大地でも育つイモちょっぴり大人の味がする。
- シモフリトマト
- 高級なトマト。
かじると甘い汁がたっぷり。
- ジューシーホタテ
- 97%が水分で出来ているとてもジューシーな貝。
名前の通り焼いても煮ても超ジューシーで美味しい。
- 熟成霜肉
- 上質のハーブ
- 上質のフルーツ
- 上質のミルク
- 女王エビ
- 白いたまご
- まっ白なたまご。
- 水竜の大トロ
- ガノトトスの大トロ。
居住まいを正して食したい。
- 水竜のトロ
- ガノトトスのトロ。
調味料も相応のもので。
- スキルアップの実
- シーサイドキッチンで使用することができる不思議な木の実。
スキルアップ料理が食べられる。
- スネークサーモン
- くねくね動くサーモン。
ヘビの様だけどれっきとした魚。
- セサミント
- ごまの風味があるミント。
ゴマとミントの風味をあわせ持ったスパイス。
ゴマの香ばしい香りとミントのすっきり感が絶妙。
お味噌汁にいれてもおいしい。
- ツチハチノコ
- ヘビのような姿の、ハチの幼虫。
知る人ぞ知る味を秘める。
- ツツミクルミ
- 小粒ながら深い味わいがみんなに人気のクルミ。
- デンデンダイコン
- 叩くとデンデンと鳴るダイコン。
叩くたびに音の質が悪くなるが味が良くなる。
- ドキドキノコ
- 不思議な匂いのするキノコ。
- トコナツメグ
- 甘く魅惑的な風味で常夏気分にしてくれるスパイス。
- ドス金魚
- 金魚の誇り高きリーダー。
無敗だが釣りエサには完敗。
MHX(X)の勲章にドス金魚の煮付けが存在する。
- ドッカンの実
- プーギーのエサ。
タックルがつよくなる。
爆発しそうでしない実。
- ドテカボチャ
- 美味しさは求めず大きさだけを求めたカボチャ。
- ドデッカブ
- 丸くておっきなカブ。
甘みと苦みが絶妙のバランス。
- ドッペル茸
- 食べると自分が他の人になったような幻覚に襲われるキノコ。
普段から無意識のうちになってみたいと思っている相手に成り切ってしまう。
それを発酵させて作った酒も、かなり強力で、なかなか酔いが醒めない。
酒カスを摂取するだけでも幻覚に襲われる。
ドッペル茸の成分を消すには酔い覚ましの薬だけでは難しく、
薬を飲ませる前にクラーレアム鉱石を砕いて粉状にしたものを飲ませれば良い。
- トロピーチ
- 熱帯の大地で生まれたとろみ成分を持つピーチ。
あつい時は冷たくして食べると最高。
- ナナハクサイ
- 7種類の葉っぱがあり葉っぱそれぞれが違う味を持っているハクサイ。
- 生肉
- 野生のモンスターから剥ぎ取れた肉。モンスター毎に異なる用途を持つが、
基本的にハンターはモンスターによる区別をせず一緒くたに「生肉」として扱っている。
- ナルホドングリ
- 勉強家のアイルーの間で珍味として好まれているドングリ。
オトモアイルー達の気力が高まるとされている。
尚、人間が食用とできるかは不明。
- 虹盛り茸
- 見ていると目がチカチカするカラフルな茸の山盛りセット。
味も毒性も非情に癖が強いが、よろず焼きで加工すると食す事が出来る。
- 二重シメジ
- 傘が二重になったキノコ。
見た目も味も不思議。
- ニトロダケ
- 高熱を秘めた珍しいキノコ。
生では食用とされないが、元気ドリンコの調合素材として利用される。
アイルー村では加熱すると爆発する危険なキノコとされていたが、
カムラの里では本種を爆発させずに加熱して調理出来ている。
- 忍耐の種
- 一時的に防御力が上がる種。
食べることで力がみなぎり肉体の強度が増す。
- 熱帯イチゴ
- 灼熱の大地で生まれた真っ赤なイチゴ。
- パサパセリ
- 嫌悪に強くなる草。
- はじけイワシ
- 絶命するとはじけ飛ぶイワシ。フィールドや村の釣り場で見かける他、
店売りもされているメジャーと言える魚類。
ハンターからは弾丸の素材として扱われているが、
焼き魚やアンチョビサンド等で食される事も多い。
- ハチミツ
- 栄養価の高いハチミツ。余りの栄養価故に生食すると腹痛を起こす。
調理において広く用いられる他、調合により薬品の効果を上昇させる作用も持つ。
- ハッカジキ
- 絶命すると発火するカジキ。火薬草と調合するとLV3火薬粉になる。
また絶命すると火を噴くという物々しい特性を持つが、加熱調理も可能である。
- ハリマグロ
- MHXRのホーク博士が「妖精の墓標茸」の調査報告で夕食で食べたと発言している。
- 美白ダケ
- 食べると、美白になれると噂のキノコ。
- 百年くるみ
- 氷結ミートボール
- 飛竜の卵
- ヒンヤリダケ
- 袋
- 不死虫
- ブタせんべい
- プーギーが好む菓子。
- 普通のハーブ
- 普通のフルーツ
- 普通のミルク
- フルフルの実
- 食した者はフルフルのような体質になると伝えられる実。
- フルフルベビー
- ブレスワイン
- プレデターハニー
- 肉食性の蜂が女王のためだけに集めた蜂蜜。
全身に力がみなぎる味わい。
- プレミアーモンド
- 光り輝く木の実。
めったに採れないので貴重。
- ペタリンゴ
- ペタペタした食感が味わえるリンゴ。
- ペッパーバグ
- 独特の風味を持ち味に深みを出す小さな虫。
色によって用途も変わる。
- ペピポパンプキン
- 橙色のポップなカボチャ。放っておくと巨大に成長する。
丁寧な世話により更に巨大になった物として「ワヲンパンプキン」「マキシパンプキン」も存在する。
- ぽかぽかの実
- プーギーの不思議なエサ。
ぽかぽかのんびりになるが、てきとうな能力があがる。
- ポポポミルク
- ポポから採れた濃厚なミルク。
モンスターの赤ちゃんが飛びつくほど美味らしい。
- ポポミルク
- ポポから採れたミルク。
モンスターの赤ちゃんにも人気らしい。
- マカマカダミア
- とにかく大きい木の実。
大きいだけでなくクリーミーな味わいも最高。
- マンダラエキス
- 歌姫のサイドストーリーに登場したエキス。
幼いホルクのエサに混ぜ込んで食べさせたことで大人しくなった。
- まんまるたまご
- 食べると毛並がツヤツヤ、美と健康を得られるたまご。
大人の男女に大ブーム。
- まんまる卵
- 浜辺で稀に見つけられる、ほぼ球体の卵。
大いなる海を感じられる。
- 冥カイコ
- 非常に丈夫な漆黒の糸を紡ぐカイコ。
その糸で編まれた布は竜の爪も通さないという。
タンジアの港の看板娘がハンターに調達してもらう食材として、
これを頼んでいるため、食用らしい。
- メラメラナッツ
- テンションがメラメラと上がる実。
- ヤクヨケダケ
- 大昔、病を予防するといわれ食べられていたキノコ。
スーッとする匂いがするという。
- 山盛り茸
- スキル「茸食」で食べることはできないが、よろず料理の材料にはすることはできる。
下記の闇盛り茸も同じ。
- 溶岩温泉たまご
- 溶岩の熱で茹であがってしまった、謎のたまご。
- 溶岩竜の特上ビレ
- ヴォルガノスの特上のヒレ。
溶岩の高熱で鍛えられた鋭利なヒレは、まさに天然の刃。
タンジアの港の看板娘がハンターに調達してもらう食材として、
これを頼んでいるため、食用らしい。
- 鎧竜のセセリ
- 鎧竜の首の肉。
ジューシーな味わい、1年分。
- 鎧竜の手羽先
- 鎧竜の手羽先。
100人前のボリューム。
- ラテンマグロ
- ラテン系マグロ。
食べたら、踊らずにはいられない。
- レアガーリック
- 香り高い高級ガーリック。
口の中に広がる旨みは一級品。