概要
最大まで育成したユニットを殿堂入りさせることができます。
最大育成の状態はユニットのレアリティや種類によって異なります。
殿堂入りした数に応じて任務から特典を受け取ることができます。
殿堂入りしたユニットは「殿堂名鑑」で確認可能です。
殿堂名鑑に登録されており、最大まで育成したユニットは「殿堂預かり所」に預けることができます。
※詳細はゲーム内のインフォメーションをご確認ください。
※育成状態の「最大まで」の定義はユニットのレアリティ毎に異なります。
※同じ種類のユニットは1体まで殿堂入りさせることができます。
※レアリティブラックのユニットは第二覚醒の分岐毎に殿堂入りさせることができます。
※一部のユニットは殿堂入りさせることはできません。
殿堂入りの条件
レベル最大、好感度150%など、そのユニットに存在する育成要素を全て最大にすることが条件となる。
ゴールド以上のユニットでは各レアリティに対応したリングおよび勲章が必要となるため、現実的に殿堂入りユニットの稼ぎができるのはシルバーまで。
| レアリティ | レベル | スキルレベル | コスト | 好感度 | 第二覚醒 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイアン | 40 | ‐ | 限界値 | ‐ | ‐ |
| ブロンズ | 50 | 5 | 限界値 | ‐ | ‐ |
| シルバー | 55 | 5 | 限界値 | 100% | ‐ |
| ゴールド | 99 | スキル覚醒済 | 限界値 | 150% | 必須 |
| プラチナ | 99 | スキル覚醒済 | 限界値 | 150% | 必須 |
| サファイア | 殿堂入り不可 | ||||
| ブラック | 99 | スキル覚醒済 | 限界値 | 150% | 必須 |
殿堂入り不可ユニット
- 王子
- 育成要素が無いユニット
- 精霊や売却用ユニット、一部のサポートユニットなど
- レアリティ:ゴールド以上の第二覚醒が未実装もしくは仕様上できないユニット
- 未実装の例は英傑ユニット、仕様上できないユニットの例はちびユニットなど
- レアリティ:サファイアのユニット
- コラボユニット(モルディベート、対魔忍アリシアも含む)
殿堂
殿堂名鑑
「殿堂入り」したユニットが自動的に登録されます。
殿堂名鑑に登録されたユニット及び同じ種類のユニットには、ステータス画面に殿堂名鑑に登録されていることを示すアイコンが表示されます。
ユニット詳細画面から、各覚醒段階の最大育成時のステータスとドット絵を確認することができます。
殿堂預かり所
登録済みかつ最大まで育成したユニットを預けることが出来る。受け取るとロックされた状態かつゴールド以上のユニットは覚醒スキルを選択した状態で引き出される。
ゴールド以上のユニットでは〇〇リングおよび勲章が必要となる都合上、最大まで育成しきったが使用頻度が低いor使わなくなったユニットを兵舎を圧迫させずに済むようになるシステムという側面が強い。
※「殿堂預かり所」に預けると、経験値のレベル上限を超えた分は削除されます。
殿堂入り任務
実績に殿堂入りしたユニット数に応じて報酬がある。主な報酬はリングやコストダウン素材。
ただし5体目~50体目は5体おき、60体目~200体目は10体おき、225体目~1000体目は25体おきに報酬が設定されているため、報酬目的で進めるのは絶望的に効率が悪い。
これといって育成するユニットは居ないが、育成素材やゴールドなどがカンストしてしまう時などに進めて行く程度で良い。
なお、ブロンズまでで35体、シルバーまでで104体に留まる、ここからシルバーの白の帝国ユニットと虹水晶でのみ交換可能な料理人ユニットを除くと95体。
※同じ種類のユニットは1体まで殿堂入りさせることができます。
※レアリティブラックのユニットは第二覚醒の分岐毎に殿堂入りさせることができます。
第二覚醒の分岐毎に1カウントされます。