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| Ice Titan |
基礎値と成長率
| 能力 | 野生 | ガンマ | ベータ | アルファ |
|---|---|---|---|---|
| Health | 350000 | 436666.9 | 493333.6 | 550000 |
| Stamina | 10000 | 5555.6 | 7777.8 | 10000 |
| Oxygen | 150 | |||
| Food | 864 | |||
| Weight | 50000 | |||
| Melee Damage(通常攻撃) | 2500 | |||
※1…爆発物の計算式。(鎧25で20%減、鎧100で半減)
※約15万以上ロスでベータ、約30万ロスでガンマ
※メレーのADD7%、MULT17.6%
※通常生物特攻1.55倍&汚染特攻10倍
◼️コマンド
admincheat summon IceKaiju_Character_BP_C
補足
召喚方法やダメージ補正などは Titans 参照。
マップ右上の凍土ドーム外側から入れる洞窟内にあるターミナルに指定の素材を入れて起動すると、凍土エリア内に出現する。
巨大かつ圧倒的な能力を持ち、生半可な準備でテイムするのは難しい。
凍結攻撃を複数持ち、凍結時間が他の生物とは比べ物にならない程に長く、強力。
他のタイタンと違い、討伐報酬でTEK系の現物をドロップする。
首のてっぺんに露骨に操縦席が付いている。
攻撃パターン
- 両手振り下ろし
通常攻撃。2500ダメージ。ペット特攻1.55倍&汚染特攻10倍。
- 足付近ダメージ
ティラノサウルスやギガノトサウルスのような走行ダメージ。300ダメージ。結構痛いので接近しないようにしよう。
- 片手攻撃、後ろ足踏みつけ
対象がその範囲にいるか、テイム後はカメラを向かせつつ通常攻撃で発動。
攻撃力は両手振り下ろしより若干低い。攻撃範囲も狭い。両手振り下ろしの範囲外を攻撃出来る分には便利。
- ジャンプ
スペースキー。野生も離れるとよく繰り出す。
巨躯の割に軽快に高く飛ぶ。巨大門程度の高さでは容易に飛び越える。
着地時にダメージがある。腕を降ろすためか前方に範囲が広く、油断してると射撃中に当たって殺されることも。
- アイスブレス
Cキー。非常に強力な凍結ブレスを吐き出す。直接ダメージは基礎100*nとかなり低いが、範囲が広く、凍結時間がマナガルムやフクロウとは比べ物にならない程長い。数十秒?
一方的に攻撃出来るようになるが、野生アイスタイタンにも同様の事が言え、騎乗貫通凍結なのでペット丸ごと数十秒凍らされるので殆ど死を意味する危険な攻撃。
- 雪玉
右クリック。
直撃2000+爆風2000ダメージ。ダメージ補正系は考慮されないので他の攻撃と比べると若干マイルドなダメージ。
こちらの攻撃にも凍結効果があり、爆風の範囲を一撃で凍らせるのでブレスより凍結を期待出来る。こちらも野生にも同じ事が言え、それなりのホーミング、そこそこ速い弾速、どでかい雪玉と回避が困難で、当たってしまうと数十秒の凍結で危険な攻撃。
遠距離攻撃で、そこそこ連発でき、威力も直撃させれば弱いわけではないのでOSD防衛でOSDから動かずに周りを攻撃する固定砲台として優秀。
- 周囲凍結
テイム後不可。野生のHP50%以下もしくは汚染部位1部位目を破壊後に発動。発動から3分間の間攻撃が続く。
アイスタイタンの周囲の生物が数秒で凍らされる。
凍結させられるとアイスタイタンの眼の前で15秒間何もできなくなるので危険。
15秒間凍結されると35秒間のクールダウンが挟まれる。しかし、もたもたしてると何度も凍結させられ、ボコられる。
接近戦での討伐難易度が高い元凶。
討伐に関して
基本的には複数のギガノトサウルスやカルカロドントサウルス、ドレッドノータスによるごり押しでHP半分くらいまでならなんとかいける。
ただし、刷込みをしたギガノトなどでないと普通に殴り倒されるので、ブリーディングあるいはメガラボでの幼年期個体化は必須になる。メイトブーストもかけておきたい。
可能であれば釣りで強力なサドルも入手しておきたい。
HP50%を切ると上記の周囲凍結をして、無防備にしてくるため、ギガノトでもかなり危険。
複数人であればばらけることで被害を減らしやすくなる。
ソロの場合は凍らせてきたら大人しく遠距離攻撃による討伐を目指すのが無難。
もしくは耐久力の高い生物のみをつっこませてタゲを取らせ、尻尾当たりを狙って噛みついてもいい。
PvEであれば建造物を破壊されないのを利用したトラップを使って動きを止めることで、射撃系の攻撃で安全に討伐が可能。
ベロナサウルスであればジャンプでのダメージがギリギリ入らない距離から一方的に射撃できる。
Tekタペヤラサドルでの討伐もできるが、肝心のTekタペヤラサドルを開放するにはアイスタイタン、あるいはドラゴンガンマを討伐しないといけないのがネック。
Tekライフルもアイスタイタンあるいはメガピテクスベータの討伐が必要。
Tekレックスサドルやライフルなどで時間をかけての討伐もいいだろう。
テイムの流れ
三つ存在する汚染コアを破壊し、近づいてアクセスするだけでテイムが完了する、サドルもついてくる。
後ろ足、右肩、腹と1部位ずつある汚染部位を破壊するとテイム可能になる。
フォレストタイタンのような汚染部位に多段無効は無いので、ヒット間隔を気にせずぶち込む事が出来る。
後ろ足は耐久力も汚染部位としては非常に低く、簡単に破壊可能。前座。
後ろ足を破壊すると右肩に汚染部位が出現、周囲凍結も発動する。
右肩は判定がおかしく、中々当たらない。ペットの攻撃での破壊は諦めよう。
即着弾のライフルで堅実に狙うと良い。耐久力は低くはないが高くもないのでしっかりと当て続ければ破壊可能。
右肩を破壊すると腹に出現する。右肩よりは判定が素直だが、それでも当てにくい事があるので注意。
腹は耐久力が高く、狙いにくいので上手く誘導しよう。
- 生身でのテイム
ASEではメガケロンの上にタイタンを載せて行動不能にして汚染部位を破壊する方法が主流であったがASAではメガケロンは現状未実装のため生身で行う方法が今のところ失うものも少なく最適解。
必要なものは下の通り。- TEKチェストピース
- TEKレギンス
- TEKライフル
- コンパウンドボウ
(参考URL)
サバイバー単身なら腹下が安全地帯となるので、攻撃のすきを見て腹の下に入り込み、後ろ足のコアはそこから狙う。入り込む際、TEKレギンスのダッシュをしないと上手く入り込めない。
右肩のコアは上手いこと高度を調整しながらTEKライフルで狙っていく。右後ろ脚部分で狙うと当てやすい。
腹のコアはまた腹の下に潜り込んで攻撃する。
後ろ脚と腹のコアはダメージ補正の大きいコンパウンドボウを使用すると時短になる。
- トラップ(PvEのみ)
PvEではタイタンの攻撃で建造物が破壊されないので土台8~9の幅で柱を30~40本の高さで設置してあげるだけでお手軽トラップが完成する。
この状態であればMEKのM.S.C.Mでの破壊もしやすいだろう。
野生のアイスタイタンは目移りが激しく、一定間隔でターゲットを変更する。特に行動範囲内をよくターゲットする模様。
トラップはアイスタイタンをフィールド内側に配置すると目移りしてどこかへ行きがちなので、外側にアイスタイタン、内側にサバイバーという形に誘導出来ると良い。
野生に目移りして飛び上がり、範囲外に出て回復される事も。
テイム後の性能
テイム時の残存HPによってガンマ、ベータ、アルファとテイム後の性能が変化する。残存HPが高いとアルファになる。サドルは必要ない。
同じ陸上タイタンのフォレストタイタンと比べると、機動力に優れ、ジャンプもあり扱いやすい。また、通常攻撃も素直な前方広範囲、特に攻撃力が汚染10倍と馬鹿げた数値。これは、汚染ギガノトサウルスを一撃で沈めたり、激怒ティラノLv500を3~4発で沈めてしまう数値。
赤OSDや紫OSDで出現するアルファ以外の汚染生物はアルファブーストがかかっていようが軒並み一撃。
右クリックは雪玉の遠距離攻撃で、OSDから動かず遠くの敵を狙える。凍結効果も強力で、OSDに辿り着く前の激怒生物を凍結させたり、凍結させた生物をトラメンに攻撃して処理してもらったり出来る。
Cキーはブレス。上手く当たれば一回で凍結出来るが、当たらないと凍結させられないことも。2回やれば大抵凍るがダメージは極小なので通常攻撃で倒してしまう方が良い事が多い。
攻撃範囲は見た目以上で、腹下から両手振り下ろし以上のリーチまで届く。
総じて優秀な機動力、攻撃範囲、攻撃力を持つが、小回りは効きづらいので、エレメントノード防衛戦では裏側の敵を処理しにくく、不得手。
OSDでは裏側まで覆うように届くのでPvEでは非常に有用。
PvPではその攻撃力を少し活かしづらく、マナガルムで釣るなど一工夫が必要になるだろう。
ローカルプレイなどでタイタンを餓死させたくない、という人は餓死と対策を参照。
コメント
マナーを守ってコメントしましょう。
詳しくはガイドラインを参照。
コンパウンドは判定が厳しすぎてまるで当たらん。TEK属性だけ判定が緩くなってるとかある? -- 2025-09-24 (水) 14:44:51