仕様が複雑で使い方、効果も分かりにくい軍用航空機の実態に迫る
有志の協力を得て行った実験を元に記述しています
攻撃と偵察
攻撃指示による往復爆撃と偵察指示による自動爆撃は、損害 : 戦果の比が等しい
( 全滅するまで攻撃すれば戦果は同じ )
戦力当たりの効率に差はない模様
攻撃指示は距離に応じて往復爆撃
偵察指示は 15 分に一度の自動爆撃を行う
これについて
( 攻撃指示の爆撃 1 回 ) ≒ ( 偵察指示の自動爆撃 )
の結果が得られた
偵察は補給に戻らなくて良いのがポイント
敵による空港爆撃が予想される場合や
往復と補給に 1 時間以上かかる距離の攻撃は
偵察の方が良手となる
海爆の性能
レベル最大 ( = 6 ) において
同数の最高レベル駆逐艦を攻撃すれば損害比 1 : 1 で交換される
艦艇側の数が増えれば増えるほど海爆の損害が不利に ( 2 ~ 3 倍になることもザラ )
その他、各種条件にて艦隊への攻撃を行い現在検証中
弾道弾の対艦性能
レベルは全て最大
艦隊は停泊中
弾道弾 65 個の同時射撃で
駆逐艦 7 個撃沈
巡洋艦 1 個中破
原潜 1 個小破
原空 1 個小破
……最終盤の艦隊攻撃は無理そう
( 分散した方が効率は やや上がる ? )