宮猫・武書

Last-modified: 2023-03-27 (月) 20:56:36

情報

名前宮猫・武書
読み方きゅうびょうぶじょ
性別
年齢26歳
住んでる国ネコ社会主義共和国連邦
職業軍人、にゃんこ特戦隊隊員
住所ネコ特戦隊の家?
種族人間3/4、ネコ1/4のクォーター
属性

説明

武術の達人。ネ連軍人に似合わず、現代銃器に関する知識は皆無に等しい。
ネ連国内で剣銃なしの剣・体術のみという条件で高度に発達した銃器にまともに対抗できるのはこの人とニャーローイ・スニャセーニャくらいしかいないといわれている。
樽一杯のマタタビウォッカを飲み干してしまうほどの大酒飲み。
右手に大剣をもち、左手で飛び道具を操る。

武装

  • 右手
    変形可能な魔法の大剣をもつ。
    • 剣形態
      一言で言えばバカでかい剣である。妙なルーンが刻まれた刀身は一度見れば忘れることができない。
      その大きさは3mに及び、重さは300kgにのぼる。
      西洋剣の重さと刺突能力、東洋剣の鋭さを併せ持つ。
      光・闇の魔法を扱える。
    • ヌンチャク形態
      片方に大鎌、片方に鎚が取り付けられた巨大ヌンチャク。ヌンチャクというよりは二重モーニングスターに近いが、それを言ってはならない。
      火・雷の魔法を扱える。
    • 槍形態
      大型のトライデントとハルバードの混ざったような武器。木こりも朝飯前である。
      水・風の魔法を扱える。
  • 左手
    主武器の砲・弩複合武器の他、超高速で手裏剣や苦無、ナイフ、爆弾、撒菱を投げることができる。
    • 主武器
      大口径の古典式砲にバリスタ風の装飾をした砲。
      実はバリスタは飾りでなく、弓が魔法を込めやすいように魔法を込めやすくしている他、兵器自体の安定性を高める役割がある。
      大型の矢状砲弾を放つ。
      かなり古い形状だが、武書自身の修行によって近未来火器を上回る攻撃力を持つようになった。
      ちなみに使わないときは背中に背負っている。
    • 投擲
      手裏剣、苦無、ナイフ、爆弾、釵のうちのいずれかを超高速で投げる。
      爆弾以外であれば一度に8つ(爆弾ならば3つ)投げることができ、機関銃並みの投擲速度と弾速を誇る。

容姿

  • 体全般
    • 辮髪風の黒い三つ編みヘアー
    • 赤い目
    • 黒縁の丸メガネを着用
    • 三毛のネコミミ
    • 三毛のネコの尻尾
  • 服装
    • 笠をかぶる
    • 赤地に黒のチャイナドレスの上にブルーの軍服と金色の階級章付きの灰色のマント風の肩衣を羽織り、袴を着用する
    • 楯付きのガントレットをつける
    • 白の足袋とロシア風のブーツを履く

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Tag: ネコ