【ある魔術師の悔恨】

Last-modified: 2021-07-19 (月) 10:08:57

亡き王に手向ける花

【亡き王に手向ける花】-【ある魔術師の悔恨】-【亡き王国に捧げる詩】

概要

クエストNo.646
条件クエストNo.596【亡き王に手向ける花】のクリア
受注場所【ザハディガル岩峰】
依頼者【サラジャン】
初回報酬【忠臣のピアス】?
【たそがれゴケ】×1
リプレイ報酬【緑のコケ】×3
経験値79300
名声値88

攻略

【ザハディガル岩峰】北部にいる魔族の老人【サラジャン】から、我が生涯最大の罪を償うお手伝いを頼まれる。
数百年前、彼は宮廷魔術師として聡明な魔王に仕えていたが、妻子を人質に取られて【ゼクレス】に主君が足を踏み入れたら命を落とす結界を張る羽目になった。その結界を解くために、まずは【デスカイザー】が落とす「死魔獣のしずく」を入手する。
 
「死魔獣のしずく」をサラジャンの元にもっていくと「虚ろの器」が出来上がるので、ゼクレスのファウロンの元に持っていく。
ファウロンを含む3人の忠臣のピアスの宝石の魔力を「虚ろの器」に注ぐと「解呪の宝珠」に変わるので、【ベルヴァインの森東】の入口にある巨像の前で宝珠を掲げると死の結界は解かれ宝珠も砕け散った。
 
サラジャンに報告しに行くと、3人の忠臣の一人から連絡を受けていた【アスバル】も訪れ、事情を把握した彼がサラジャンを赦してクエストクリア。