【エドアルド】の家の前にいる少年・ベルケから、ちょっと前からたまにエドアルドの家に灯りが点いていると言われ、家の中を見てくるよう頼まれる。
家に居たのは【ドロテア】の身体を借りた【ルーミリア】。彼女は【女神ゼネシア】から町を守った際に力を使い果たしたため、ドロテアの身体で休息を取っていた。
ルーミリアはエドアルドを弔うべく彼の私室で遺品整理をしていた所、カギのかかった小箱を発見したが開け方が分からず、主人公に【エドアルドのメモ】?を託す。
これらを手掛かりにして、箱についている4つのダイヤルを、正しい動物の絵に合わせていく。
なお、これらのヒントは実際に倒したり確かめたりする必要はなく、すでに答えを知っていればそのまま入力しても、あるいは当てずっぽうに並べてもクエストは進行する。
そうして解錠された箱をルーミリアに開けさせると、中には住民達との思い出の品と、それらに混じってエドアルドからドロテアに宛てたバースデーカードが入っていた。
それを読んだルーミリアは、ドロテアとして残りの人生を生きる事を決意し、お礼の品を渡してくれる。