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【ガメゴン】

Last-modified: 2019-04-03 (水) 19:34:20

概要 Edit

DQ3などに登場する、ドラゴンの頭部と尻尾を持った亀といった姿のドラゴン。
上位種に【ガメゴンロード】【ガメゴンレジェンド】がいる。
 
名前は言うまでもなくカメ+ドラゴンだと思われる。
【ラゴンヌ】と同様に、ダンジョンズ&ドラゴンズに登場する「ドラゴンタートル」をモチーフにした模様。
実際【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】には「ドラゴンタートル」の仮名がつけられていた。
なお、DQ3の開発段階では「げんぶ」という名前だったらしい。
げんぶ(玄武)とは、ヘビが巻き付いた亀の姿に龍の顔をした中国の神である。
以上のような経緯および見た目から、モンスターズなどでは基本的にドラゴン扱いとなっている。
 
ちなみに初期のモンスターズの図鑑では「甲羅にこもることはできない」といった内容が書かれているが、モンスターのアニメーションがある作品では堂々と甲羅にこもる。
モンスターズでも、イルルカでは甲羅にこもって眠る描写がある。
まぁ当初予想していた生態や習性が覆されるなんてことは生物界ではよくあることだが。

DQ3 Edit

【サマンオサ】地方北東部や【サマンオサ南の洞窟】、ネクロゴンド地方の海域に出現する。最大2匹での登場。
【アッサラーム】から船で外海へ出ようとしている時に出くわすこともあり、船入手直後ぐらいのレベルでは非常に難敵。
 
通常攻撃の他、【あまいいき】を使う。見た目どおり守備力が高く200もある。
その上デイン系を除く攻撃呪文に強耐性をもつ難敵。
具体的には勇者や戦士の打撃ですら20~30程度のダメージという堅さを誇る上【ルカニ】も効きにくいので、打撃中心で挑むなら【バイキルト】がないと苦しい。
 
他には【ザキ】【バシルーラ】が有効であり、【ラリホー】で眠らせてからじっくり戦う方法も有効。
ただ、サマンオサ南の洞窟ではそのためのMPを【ゾンビマスター】が奪ってくる。
こうなると逃げるしかないだろう。
 
ちなみに、サマンオサの武器屋で買える【ドラゴンキラー】が有効そうな見た目だが、全然そんなことはないので注意。
ただしこの時点ではズバ抜けて高い攻撃力を持つ武器ではあるので、特効が働かなくてもその威力で甲羅を叩き割るために購入するのはあり。
 
落とすアイテムは【てつかぶと】

小説版 Edit

サマンオサ南の洞窟で登場。【ラーのかがみ】が奉納されている祭壇のある地底湖の主で、巨体を持つ。
【ヒャダルコ】を受けてもびくともしなかったが、ザキで即死する。

DQ5 Edit

【サンタローズの洞窟】(青年期)や【ラインハット地下洞窟】【神の塔】に出現する。
行動は通常攻撃と身を守るだけだが、この防御は全てのダメージを1/5にするという【だいぼうぎょ】の前身というべき強力なもの。
出現時期が早くなったため守備力は110とⅢよりはかなり落とされているがそれでも周囲のモンスターよりはかなり高い。但し攻撃呪文への耐性は無くなったので、【バギ】【イオ】で簡単に倒せる。
【ルカナン】も確実に効くので【ヘンリー】がいるなら彼に唱えさせよう。
守備力さえ落としてしまえばあとはムチやブーメランでも一掃できる。
【まもりのたね】を超高確率(1/16)で落とすため、乱獲の対象となることもしばしば。
 
DQ3の時とはえらい違いである。

DQ9 Edit

【ヤハーンしっち】【アシュバル地方】の他、【雨の島】でお供として出現する。
通常攻撃の他、痛恨の一撃を出したりかえんのいきを吐いたりと攻撃面に特化した。
守備面では身を守るだけだが、こいつの防御は【からにとじこもる】というダメージを0~1にする特別仕様。
これはガメゴンと【メダパニつむり】だけが使う特殊な行動である。
「殻に閉じこもる」と言ってはいるが、どう見ても甲羅に閉じこもっている点は気にしないでおこう。
守備力も150と高いが、DQ3と同じくラリホーやザキがかなり効く。
これらを使うか、たまに失敗するがルカニで守備力を下げて通常攻撃で戦おう。呪文は雷、闇属性が有効。
また、今作ではガメゴン系は【ドラゴン系】に分類されているため【ドラゴンぎり】などの特効技・特効武器が活躍する。
 
クエストNo.89【素手で戦うということ】では、コイツを【せいけんづき】で10匹倒す事を求められる。
殻にこもるのがジャマだが、「○○を××で倒せ」系の中では楽な方である。

DQ10 Edit

同色の「やみの甲竜」が【悪魔の手下たち】の一群として登場したのち、Ver.4.1より通常版として登場。
詳しくはこちらを参照。

DQM1、2 Edit

ドラゴン系として登場。ドラゴン系×けもの系の基本配合で誕生する。
守備は相変わらず高いが、呪文耐性は他のドラゴン系と大差ない。
ガメゴンロードの使う技を再現してか【マホターン】【いなずま】【アストロン】を習得する。
1では【図書館のとびら】の後半に出現する。序盤の【アークデーモン】よりも明らかに弱い。
アストロンで無駄に戦闘を長引かせるのがせいぜいの抵抗である。
 
2では【水の世界】の火山島に出現する。
2序盤では珍しいドラゴン系であり、肉を投げやすくなるなど戦略的に使えるアストロンに加え、2になっていなずまが使用者のLvに応じて成長するようになったことから、長く連れ歩く主力モンスターの配合素材としてなかなか優秀である。

テリワン3D Edit

Mサイズで再登場。ドラゴン系のDランク。
野生のものは【しあわせの扉】【ねむりの扉】に出現する。
特性は【メガボディ】【AI1~2回行動】【ギャンブルボディ】【くじけぬ心】、+25で【ライトメタルボディ】、+50で【自動MP回復】

イルルカ Edit

【水の世界】のフィールドに出現する。
昼間は海をのほほんとした風情で泳ぎ夜になると陸地で甲羅に閉じこもって眠りについている。
【キャットフライ】に攫われる【ホイミスライム】やら、【リバイアさま】に捕食される【マータイガー】やら、爽やかな見た目と裏腹に諸行無常なこの海において、一服の清涼剤となり得る存在である。
また、ポートリッツ付近を歩いていることもある。
一方で容易に捕獲できる【メガボディ】モンスターである事から、様々な用途を以ってスカウトされる存在でもある。
 
また、【新生配合】【全ガードブレイク】を習得し、【ギガボディ】化で【ときどきスカラ】を習得する。
見た目通り防御力が高いがそれと同じくらい賢さも高く、また攻撃力やMPも低くはない。
ドラゴン系なのでマインド系が無効な一方ジバリア系やベタン系に弱い。あとルカニ系にも弱い。
今作ではジバリア系やベタン系に有用な特技が多いので、使うならこの属性の補強は必須となる。
他の耐性は概ね良好なので、運用法如何で様々な立ち回りを見せてくれるようになる。

DQMJ3 Edit

ドラゴン系Dランクは変わらず。野生個体が【凍骨の氷原】に生息している。前作同様夜になると眠っているが、初期のモンスターズの設定を反映したのか甲羅にこもらずに眠るようになった。
敵として出て来た時は【ザバラ】【ベホイミ】【スクルト】を使う。
こいつと【リザードマン】を配合すると【エルダードラゴン】ができる。
 
特性は【メガボディ】【くじけぬ心】(固定特性)、【ギャンブルボディ】【ときどきスカラ】
+25で【ライトメタルボディ】、+50で【自動MP回復】、+100で【負けずぎらい】
【ギガボディ】化で【ぼうえいほんのう】【超ギガボディ】化で【ときどきリバース】を習得。
 
所持スキルは【ドラゴフォース】

DQMJ3P Edit

生息域が【神獣界】に変更された。ここにいる個体はギガボディ化しており、【アイアンゲイザー】【破滅の舞】を使用する。
また固定特性がくじけぬ心から【はじまりの守護者】に変更されている。
合体特技は【宇宙のきせき】、合体特性は【スライムキラー】

スラもり1 Edit

【ウルオッター川】に出現する。
主人公のあらゆる攻撃を跳ね返し、【ばくだんいわ】すら意に介さない強敵。
こちらに気付くと数秒間溜めた後に高速回転して襲ってくる。
攻撃後に大きな隙ができるため、その間にスラ・ストライクを最大まで溜めて放つと良い。
攻撃が通るとひっくり返り、カメらしい無抵抗な姿となる。
また、下が砂場なら地中に潜って下から突き上げれば楽にひっくり返せる。
後は煮るなり焼くなり持ち帰るなり好きにしよう。余り長い間放置していると元に戻ってしまう。

スラもり2 Edit

【レンキン山】に出現する。
前作とは違い岩山という地形のせいで地中に潜る戦法が使えなくなった(というか今作では潜れる砂場自体なくなった)が、代わりに登場した【1000tおもり】を近くに投げつけることで楽にひっくり返せる。
もちろん前作同様スラ・ストライクをフルパワーで打ち込むことでもひっくり返せる。
攻撃法は前作と同じで、攻撃後に大きな隙ができるのも前作同様。
ちなみに、実はHPが前作より1ポイント少なくなっている。
 
勇車バトルでは【やまなりに ぶっぱなせ!】【テキせんしゃに ダメージ!】を命令できる。
テキせんしゃに ダメージ!では回転しながら敵の戦車に体当たりを仕掛け、30ダメージを与える。
また、並の弾なら1発だけ打ち落とすことが可能。
しかし終盤になると30ダメージでは物足りなくなることが多いので、仲間にするなら早めにしたほうが良いだろう。

スラもり3 Edit

【ナン・ダ・ベーいせき】にのみ出現する。
攻撃法は前作と同じだが、ひっくり返ってから元に戻るまでの時間が前作より短くなった。
倒す際は元に戻る前にたたみかけないと反撃を食らうかもしれない。
 
船バトルでの作戦は前作と同じだが、テキせんに ダメージ!の威力が上がり、撃ち落とせる弾の数が1増えた。
また、本作では船の攻撃力を上げることもできるため、前作のような火力不足も多少は改善された。
ちなみに、本作ではフィールドでのHPは4に増えたが、船バトルでのHPは2に減っている。
なお、二本兵は攻撃が通りにくい上にスラ・ストライクをジャンプでかわすので厄介。
スーパーチャレンジバトルの18回戦の敵メンバーは4体ともこいつなので注意。

モンスター物語 Edit

【キメラ】の誕生秘話を描いた「合成魔獣異聞」によると、ドラゴンと大亀の合成獣であるらしい。
ドラゴンの攻撃力と大亀の防御力を兼ね備えた魔獣、というコンセプトらしいが母体が大亀のせいで動きが鈍くなってしまい完全な成功作とは言えない、とのこと。
……何故考案した時点で気付かなかったのか。