【スリープダガー】

Last-modified: 2020-02-25 (火) 17:56:57

概要

DQ10から登場した短剣の特技。攻撃と共に【眠り】状態にすることがある。
【ヒュプノスハント】のための仕込み技でもあり、【ヴァイパーファング】と比べ習得SPが軽いことが利点。
一方眠り状態は間に誰かの物理攻撃が挟まると起こしてしまうことがあるため、使いどころが難しい。

DQ10

【短剣スキル】13ポイントで習得。
消費MPは1。敵1体に通常攻撃の1.1倍のダメージを与え、1/2の確率で眠り状態にすることがある。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【カミュ】【シルビア】が短剣スキルで習得可能な特技。
消費MP3、敵1体に通常攻撃の1.2倍ダメージ+眠りの追加効果。
 
早くに狙えば主人公の【ラリホー】より先に習得可能。眠りがそこそこ効きやすい【イビルビースト】戦ではなかなか重宝する。
しかし、次の【デンダ】【デスコピオン】には眠りがやや効きにくいので、この特技の追加効果で眠らせるのは難しい(しかもデスコピオンはNPCシルビアの攻撃ですぐに起きてしまうことが多い)。ついでに言えば【いたずらデビル】にもやや効きにくい。
イビルビースト以外には【ヴァイパーファング】の方が役立つ機会が多いので、知っている人にはスルーされがちな特技。
一方でそれを知らない初見プレイヤーは、カミュがオープニングムービーで二刀流を披露しているのを見てゲーム開始前から二刀流の存在を知り、そのうえカミュのスキルパネルは最初から二刀の心得が見える位置にあるため、最短で二刀に辿り着くためにこの技を取るケースが結構多い。
 
同じく二刀の心得を会得する過程にある【ヒュプノスハント】と組み合わせることも多いのだが、実際のところは使い勝手が微妙である。
というのも、よほどレベルが低くない限りは主人公のラリホーからヒュプノスハントを合わせたほうが遥かに効率が良いし、そもそも確実に眠りになる保証もないので、雑魚戦では二人掛かりで普通に殴りかかった方が手っ取り早いことさえある。
そしてシルビアが【メダパニダンス】を覚えたり、主人公やロウが【ラリホーマ】を覚えたりすると、そちらとヒュプノスハントを組み合わせた方が効率が良いため、スリープダガーは完全に無用の長物となってしまう。
 
カミュの場合はスキルリセットで忘れさせてしまおう。DQ11Sではスキルリセットできるタイミングが早くなったため、より少ない費用で忘れさせることができる。ただ主人公を両手剣にしている場合はれんけい技の【スリープアタック】が使用可能であり、こちらはカミュだけのゾーン消費で【渾身斬り】をぶち込めるぶん侮れない火力が出せる技なので、連携技のために覚えたままにしておく、という選択肢はある。
シルビアの場合もそこまで有用ではないものの、短剣スキルのひみつパネルである「短剣装備時状態異常成功率アップ」を狙う際には、生かしにくいハント系特技よりも、SPが節約できる上に将来的に【きしどう】スキルに直接接続できるこちらを取る方が良いだろう。