【イビルビースト】

Last-modified: 2022-05-26 (木) 06:48:11

概要

上半身と頭の毛及び翼が青く、胴体がカーキグリーンの配色をした鷹顔の獣人のモンスター。DQ11で新登場。
色違いには【サイレス】【エビルホーク】【ジャミラス】【ダークジャミラ】【ゲルバトロス】などがいる。
エビルホークとイビルビーストで同じ意味の言葉が重複しているが、気にしないでおこう。
なおevilをイビルと表記したモンスターはイビルビーストが初で、以前はエビル表記が主流だった。
シナリオでは結構出番があり記憶に残る。

DQ11

ボスでありながら、後に系統最下位種の雑魚としても登場する珍しいパターン。
魔物界の地位は中の下らしく、ゲームバランスの都合というわけではなく設定的にもこの系統で一番下っ端と考えてよいだろう。討伐モンスターリストでも「使いっ走りばかりやらされるいびられビースト」としっかり書かれている。
ドロップは通常枠が【するどい爪】でレア枠が【ユグノア銅貨】

ボス版

【デルカダール神殿】の最深部にてボスとして2体同時に登場する。
【カミュ】から【レッドオーブ】を取り返した【グレイグ】が安全のためにデルカダール神殿最奥に配置したものを自身達のボスに捧げ、出世しようとして強奪しようとするも、主人公達に鉢合わせになり戦闘になる。
なお強奪する際、入り口付近でデルカダール兵の一団を皆殺しにしている。
襲われたNPCはなんだかんだで助かっていることが多い本作だが、このイベントだけは明確に皆殺しにされ死体がそこらに転がっている凄惨な状況になっている。
脱獄囚2人に倒される魔物に十数人がかりで皆殺しにされるデルカダール兵って…。まあデルカダール地下に出てくる【デルカダール兵】のステータスを考えると無理もないが。
【デルカダール王】正体から考えてもイビルビーストの行動は余計な事であり、正体も知らずに行動している点からも魔物の中でも大した地位ではなく、やっていることも凶盗のそれでしかないのに実績だけは群を抜いている(魔王ではなく邪神の部下である可能性も考えられるが)。
ボイスが実装されたDQ11Sでは、こいつらにも声が付いた。ムービーと戦闘にていかにも小物、なチンピラ口調で喋りまくる。
撃破後は晴れてレッドオーブが主人公達の手に渡ることになる。火事場泥棒と見ることもできるのだが……。

戦闘能力

通常版より能力値が調整されているとはいえ、HPが128もあり、しかも2体出現する。
【ボミオス】【バギ】【するどいツメ】を使ってくるため、まだ2人しかいないパーティで集中攻撃を喰らうとやられてしまう。
とはいえ序盤のボスなので【やくそう】を用意して基本に忠実に戦闘すれば勝てる相手である。
カミュが【スリープダガー】を習得していれば、眠らせつつ攻撃することもできる。
3DS版等では素早さが11しかなく、ボミオスを使われてもたいていこちらが先手を取れる。

通常版

雑魚モンスターとして【バンデルフォン地方】、3DS版3Dモードの【ナプガーナ密林】の西端部で登場する。2Dモードでは【名もなき地】【メダチャット西の島】の東・平原以外の部分、【北海の孤島】南)にも出現する。
戦い方はボス版と変わらず、HPも下がっているため見た目の割に弱い。

強ver

世界に異変が起きた後の【デルカダール地方】【デルカダール城】(3DS版等の地下のみ)に出現する。
主人公が地上に戻ってきてすぐ、魔王軍の尖兵として大軍で空を飛ぶ様が見られる。その後の最後の砦防衛戦でも参戦し、PS4版等では【ゾンビ師団長】のお供としても登場。
2Dモードでは【名もなき地】【メダチャット西の島】の東、【北海の孤島】南)にも出現する。
相応にステータスが上がり、【バギマ】を使うようになった。
デルカダール地方のフィールドに出現するものは1回行動だが、それ以外の地域に出現するものは完全2回行動になっている。
 
【ネルセンの迷宮】では、PS4版等では【導師の試練】・天啓の谷の西部に昼のみ生息。3DS版等でも同じく導師の試練・天啓の谷に居る。
こちらの個体は機種に関わらず完全1回行動。能力値はさらに上がり、使用呪文も【バギクロス】になっている。
しかしネルセンの迷宮に挑む頃には味方側もインフレしているため、「居たの?」程度の扱いにしかならないだろう。

DQRA

真2弾カードパックの拡張カードとして実装。武闘家専用のスーパーレア。

3/2/4
自分のターン中、2 4 6枚目の手札を使用した後カードを1枚引く

武闘家には軽量カードが多いので、複数ドローが狙える。
盤面には干渉できないうえ元より武闘家はドローに優れるので過剰とも言えるが、コンボパーツを揃える、アグロ(速攻)プランを取るなどの理由があるなら積極的に頼れるだろう。