【ムドー(幻)】

Last-modified: 2021-01-11 (月) 15:36:44

DQ6

【地底魔城】に居を構え、上の世界【レイドック】を恐怖に陥れる魔王。
若き【レイドック王】は、軍を率いて何度も攻略を志すが、毎回すんでのところで幻術によって逃げられてしまうという。
この幻術に対抗するため、レイドック王は新兵として採用された【主人公】【ハッサン】に、【ラーのかがみ】探索を命じるところから本格的な冒険が始まる。
 
その正体は実は本物の【ムドー】の幻術によって悪夢を見せられている、現実のレイドック王の夢の中の姿。
主人公たちは、彼の妻であり若き王の正体であった王妃【シェーラ】とともに地底魔城に潜入し、ラーのかがみの力で彼を悪夢から解き放つ。
と言っても一度は戦わねばならず、戦闘後のイベントで彼を【ラーのカガミ】に映しだすことで正体が明らかになる(元に戻る)。
このイベントとともに、上下の世界の関係が完全に明らかになり、プレイヤーはあちこちに張り巡らされた伏線の意味を知ることになる。
 
このレイドック王が変身させられた魔王の戦闘時の名前表示は本物と同様に「ムドー」だが、公式ガイドブックで本物のムドーとの区別のためか「ムドー(幻)」という表現があるので、便宜上この名前をタイトルにしている。

戦闘

1回行動で通常攻撃【かえんのいき】【メラミ】【スカラ】【主人公の声真似】を使う。
3段階ローテーションで、
(かえんのいきor攻撃)→(攻撃orスカラ)→(メラミor声真似) という順で行動をする。
メラミやかえんのいきが脅威だが、完全1回行動なため回復は十分間に合うだろう。
しかもスカラや作戦変えなど、無駄に近い姑息な手も好む。
呪文耐性と守備力は高いがルカニが有効。守備力を下げた後は物理攻撃で一気にカタを着けよう。
バーバラが手持無沙汰になると思われるので、ルカニを積極的に使わせ、やくそうもできるだけ持たせておくといい。
メラミ(威力52~62)で即死しないようにHPは70以上を保っておきたい。
主人公の声真似は一見ただのサービス行動だが、主人公とレイドック王の関係を暗示する行動とも取れる。
また、かえんのいきに関しては、現実世界で眠っている実体が唐辛子のスープを飲まされているからとも捉えられる(それに似たシステムがのちに実現した )。
倒すと、稀に【ふしぎなきのみ】を落とす。
 
リメイク版では戦闘中にラーの鏡を使うと特殊なメッセージが見られる。

DQM

この作品では各作品のイベントを再現した旅の扉が用意されており、ムドーは【格闘場右のとびら】でボスとして登場するが、シチュエーションはムドーの城のほうでは無く、こちらの方が再現されている。