【旅人の洞窟】

Last-modified: 2017-06-13 (火) 20:45:35

DQ6

【現実の世界】【アークボルト】の北にあり、【カルカド】へ抜ける洞窟。 SFC版の【フローミ】の呪文では「たびのどうくつ」と表示される。
旅人や商人などが数多く往来する交通の拠点。とはいえ、上下の世界を自由に行き来できる主人公一行はさておき、一般の旅人から見れば、洞窟の北側は建物が三軒あるだけの場所なのだが、洞窟を利用する人は多いようである。
これからの発展が見込める場所ということなのだろう。
 
主人公一行がアークボルトを訪れた時点では途中の道が崩れて通行不能になっている。
しかも、その時にできた横穴から魔物が湧き出してきていて、復旧工事すらできない有様になっている。
 
そこで魔物出没の元凶である親玉を倒しに行くのだが、まず入り口に【ホラーウォーカー】【かくとうパンサー】がいる。
本来【魔術師の塔】あたりの敵であるこいつらはこの時点では結構強く、【魔法使い】の職に就いた【バーバラ】などのHPの低いキャラを入れていると、【いなずま】【しんくうは】のコンボでかなりの確率で死者が出る。
運が悪いと、一気に攻め倒されて全滅の危険もある。
しかもこいつらは一度倒しても、魔物の親玉が倒されて洞窟そのものをクリアしない限り、フィールドに出るたびに何度でも復活するのでタチが悪い。
しかし、後述の通り、この洞窟ではボス戦はないので、こいつらで多少消耗してもわざわざ帰って立て直す必要はない。
中の敵はさほど強くはなく、洞窟内部も比較的単純で短いので、一気にクリアしてしまうのが吉。
ただし馬車不在時に【やけつくいき】を吐いてくる【おおイグアナ】には注意するべし。
ちなみに、途中にある【タマゴ】を調べると【ヘルバイパー】が出てくる。
これも強くはないが、別に倒すメリットは特にないので無視してよい。
ヘルバイパーは後でも戦えるため、リメイク版での【モンスターずかん】埋め目的でもわざわざここで戦う必要はない。
 
最深部では、魔物の親分【テリー】大立ち回りを見ることができる。
この戦闘はテリーの後ろ姿のドット絵がジャンプして攻撃を避けたり魔物に切りかかったりするデモシーンになっており、リメイク版ではさらにテリーがリアルな等身で描かれてとてもカッコいい。
しかし悲しいかな、これがさすらいの剣士の唯一にして最大の見せ場であったのだ。後は凋落の一途を辿るのは言うまでもない。
 
帰り道はイベントの都合でリレミト不可だが、このときは敵が出現しないので、取り残したアイテムがあれば回収しておこう。
ちなみに、ヘルバイパーのタマゴはいつの間にかすべて破壊されている。