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【八百長】

Last-modified: 2018-06-27 (水) 21:52:04

本来の意味 Edit

やおちょう。
勝負事で、真剣に争っているように見せながら、前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。
なれあい。いんちき。
 
スポーツなどで度々発覚し、根深い問題に発展したことがある。

DQ6 Edit

ドラクエ史上最大の八百長と言えば、なんと言ってもDQ6の【旅人の洞窟】の最深部で繰り広げられる【テリー】vs【ドランゴ】の一騎打ちであろう。
加入後のステータスをみる限り、どう考えてもテリーよりドランゴの方が強いのだが、旅人の洞窟の戦いでは攻撃をかわしまくり、当てまくりで一方的に勝利してしまう。
 
これと「そもそも子供を殺されて怒っていたのに、なぜその相手を慕うのか?」という(他作品でいえば、DQ5で「パパスを殺したゲマを主人公が慕ってついていく」ようなもの)誰もが感じる疑問もあり、「テリーvsドランゴはあらかじめ示し合わせていた(卵も別の魔物の物を持ってきただけ)のではないか?」という噂が立った。
テリーが潰したドランゴの卵からはなぜかヘビ型の魔物【ヘルバイパー】が生まれてきたことや、【アークボルト】の王の依頼は「死体を持って来い」だったはずなのに、実際にはドランゴが生きていた辺りもこの疑惑を濃くしている。以上の事からテリー、ドランゴ共謀説は充分に辻褄が合う為、可能性としては最も真実である事が濃厚な説である。
しかし、リメイク版の【会話システム】でもテリーは真相を一切語らず、むしろ終始不思議がったままである。
因みにアークボルトの王はテリーを冷笑したり、【らいめいのけん】をあげたことを後悔したりしてもいい立場なのにも関わらず、テリーを恨むような真似はしない。よく出来た人だ。魔物の復活に慌てていてそれどころじゃなかったからかもしれないが。
 
これ以外に、テリーが負かしたという【ブラスト】も息子が「パパの靴に画鋲が入っていたのだろう」などと言い張ることを根拠に「テリーが何か細工したのではないか?」という説がある。
ただ、この少年は主人公達が普通にブラストを倒しても「パパの調子が何らかの理由で出なかったんだよ」と言い張るので根拠にして良いのかは少々怪しい。
 
尤も、それはあくまで仲間として加わる状態での比較であり、ヘルクラウド城で敵として戦う方はらいめいのけんの所持云々を割り引いても、ブラストやドランゴ(【バトルレックス】)よりも圧倒的に強い。
 
また、双方共に“戦闘した際のステータスが必ずしも後に仲間になった際のステータスと同じとは限らない”という意見もある。
例えば、【旅人の洞窟】ではドランゴが産卵で体力を消耗しており、その為にテリーは完全にトドメをさせなかったものの、仮死状態までは追い詰めることはできた可能性もある。
 
あまりネタにはされないが、テリーが仲間になる前にテリーらしき人物が【ベストドレッサーコンテスト】で、スーパードレッサーになっていたという情報が聞ける。
こちらもステータスの問題も有るが、そもそも女性限定ランクをどうやって突破したのか?と言う問題が有り八百長の可能性有り。
ちなみにこの情報は「スーパードレッサーに選ばれたカッコいい男がいた」「その男は最強の剣をさがしている」というだけで、それがテリーだとは明言されていない。
テリーを連れて行ってもスーパードレッサーと呼ばれないので、そもそも似たような境遇の別人の可能性もあるのだが。
 
同様に、あまりネタにはされていないが、前座の【デーモンキング】より明らかに弱い【チャンプ】も疑惑の主である。
 
【ハッサン】も加入時の初期ステータスで【ネルソン】に勝てるとは到底思えず、そもそも【とうのへいたい】に勝って得るはずの経験値も入っていないためどうやってとうのへいたいを突破したのか疑問である。
 
上記の戦いでは、テリーが「単純回避できないはずの呪文やブレスを避けている」という場面も多々あり、映像として戦いを表現しようとした時にゲーム内のシステム仕様と食い違うのはどうしても仕方ないところだろう。
これは漫画作品などのメディア展開をした際などに呪文のメカニズムの解釈をするのが難しいとも言える。
後で仲間になるキャラが加入前に色々イベントで事を起こすと、「何故?」な場面が発生しやすくなるのはRPGの困り所か。