共通
- 矢鱈WITO実験ゾンビ(ヨクボウ)が闊歩しており、その中に紛れる形でゾウオが、そして正規軍の兵士連中が展開している。
- 大量にいるヨクボウを捌けるだけの火力を持たないスレイブでは相当厳しい。まして、ゾウオもいる。この2種類を掃討するのに手間取るならここでの育成は辞めておこう。
- 生体兵器は遭遇しても無視しておいたほうが良いだろう。無駄な損害を被るだけの可能性が高い。
- 恐らく溜め狩り系では倒すのに酷く手間取る為に真面に戦えない可能性が高い。此処での育成は辞めておくべきであろう。
北部
- WITO正規軍の配備数は僅かで、殆どがヨクボウである。
- 殆ど密林の中の通路であり、開けた場所は極僅か。砂浜は比較的開けている。
- ディスピアーの様な狙撃兵スレイブでも一応狩りは可能である。ただ、ヨクボウが大量にいるため1匹ずつ慎重に狩りだす必要はあるが。
- 連射系スレイブ、範囲系スレイブは余計な敵まで攻撃する危険性が高いので避けたほうが良いだろう。もっとも、ヨクボウ・ゾウオを楽に倒せるなら話は別。
- ゾウオはHPがヨクボウの3倍と高いため狩り辛いうえダメージが高いため慎重に。2体同時に相手にしては勝ち目はないので1匹ずつ戦うべき。
- 正規軍の連中はオマケ程度に考えよう。奴らはゾンビより脆いので見つけたら優先して狩り出そう。重歩兵は別だが。鎮圧も要注意。
東部
- 北部と配備状況は変わらず。
- 東部の砂浜は比較的に広い。遠距離戦も可能であろう。
南部
- 正規軍は鎮圧、重歩兵のみとヨクボウ、ゾウオ。
- 敵体力は最低300万まで跳ね上がる。だが、ここで狩るくらいなら北部で狩った方がいいかもしれない。遠いからだ。
- エリアは狭いため敵の密度は高い印象がある。
西部
- 生体兵器Bが追加された程度で南部とほぼ同等。
- あまりに入口から遠いためここで育成する価値はほぼ皆無。競合はまずしない。
- 生体実験兵器の横やりが多いことも予想されるので、奴を片付けるのに苦でないならやってもいいだろう。