ITEM/武器/アサルトライフル/CL G36

Last-modified: 2021-09-20 (月) 14:28:25

[CL] G36
7.62mm 一般弾 徹甲弾 焼夷弾
4019.gif

改造費

改造攻撃力クリ命中率着弾率改造費(アブソ)
一般4114152840\137,200,000
アマ4525163044\13,720,000
(\41,160,000)
セミ5348193652\41,160,000
(\109,760,000)
プロ6171224260\68,600,000
(\329,280,000)
名人8228305680\13,720,000
123424584100\13,720,000
O.T1645660100100\13,720,000
マガジン\68,600,000
ユニーク\34,300,000

摘要

CL版は2020年12月実装
G3が古くなってしまった為にドイツ軍がH&K社に後継の銃の開発を依頼したのだが、
無薬莢アサルトライフルであるG11を持って行ってを喰らった為に普通の銃を作り直すオチを喰らっている。
「シンプルかつ信頼性の高い突撃銃」をコンセプトとしてHK50という社内名称で生まれたこの銃はテストでHK33AUGと戦い勝利。
G36という製品名を与えられドイツ軍に採用された。

ほぼ全てに炭素繊維が混ぜられた強化プラスチックが使われている為に軽いのが特徴。
但しそれが災いしてか高温だと精度が狂う不具合も確認されており、2015年にはドイツ政府が怒り訴訟問題に発展。
裁判では機能は問題ないとしてH&K社が勝訴したが、G36自体は2014年に発注を停止されてしまっている。
後継銃に別会社の銃が指名されるなどH&K社はドイツ軍に嫌われてしまったようである。

再始動で攻撃力がLR300MLと同数値*1になり、中型という事もあって元々最終ダメージはLR300MLより高い。
G36の別武器はそれ以前からCLにあったが、榴弾装備のためか威力を大きく下げられてしまっている。

コメントまとめ

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*1 LOST時代はG36が若干低かった