[CL] G36C
7.62mm 一般弾 徹甲弾 焼夷弾
改造費
改造 | 攻撃力 | クリ | 命中率 | 着弾率 | 改造費(アブソ) |
---|---|---|---|---|---|
一般 | 4110 | 15 | 32 | 45 | \68,900,000 |
アマ | 4521 | 16 | 35 | 49 | \6,890,000 (\20,670,000) |
セミ | 5343 | 19 | 41 | 58 | \20,670,000 (\55,120,000) |
プロ | 6165 | 22 | 48 | 67 | \34,450,000 (\165,360,000) |
名人 | 8220 | 30 | 64 | 90 | \6,890,000 |
匠 | 12330 | 45 | 96 | 100 | \6,890,000 |
摘要
G36の小型モデル。
MP5Kと同じくG36にもG36Kというコンパクトモデルがあるが、それよりも小さい。
名称のCは最初Commandoの頭文字だったが、コルト社の製品と間違われるためにCompactの頭文字となったとされている。
実銃はCQBという室内などでの近接戦闘用として使用されている。
一言で言うなら、初心者への罠。武器の一つ。
必要EPが300で済む為、なんかARオススメって聞くし、コレありなんじゃ? と思いがちだが……
まず、小型ARなのに基本着弾率が45しかない為、プロ化させても67止まり。そして発射速度も
240/分。これでは折角の強スキル、致命連射を活かしきれるとは言えない。辛うじてクリ率は
プロ化で22迄伸びてくれるが、この性能でアクセ枠を使用してまで命中を補う必要を考えると……
CL7ARが超レアながらも名人、匠品を持ち歩かされるサブキャラを見かける事があっても、
こちらは流通含め全く姿を見ないのは、残念ポイントがハッキリしている為である。