ITEM/武器/マシンガン/CL FN Minimi Para-SPW

Last-modified: 2022-02-03 (木) 03:37:33

情報と合致していない可能性があります。

[CL] FN Minimi Para-SPW
7.62mmナイクラッド 一般弾 焼夷弾 徹甲弾
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改造費

改造攻撃力クリ命中率着弾率改造費(アブソ)
一般7472101820\1,153,000,000
アマ8,219111922\115,300,000
(\345,900,000)
セミ9,714132326\345,900,000
(\922,400,000)
プロ11,208152730\576,500,000
(\2,767,200,000)
名人14,944203640\115,300,000
22,416305460\115,300,000

摘要

実銃はM249のオリジナル版に当たる。
FN MAGというマシンガンをベースに、歩兵と弾薬を共有できる支援火器として設計されている。
Para-SPWというモデルは存在せず、落下傘部隊用のParatrooper(通称Para)と特殊部隊用のSPWを合体させたものと推測される。
どちらのモデルも各部隊用の軽量・小型化はされている。

各国では名前を変えて運用している所も多く、先述のM249もその類。
日本でも自衛隊が『5.56mm機関銃MINIMI』という名前で運用している。
韓国ではK2のパーツを使いK3として運用している。


CLのみならず機関銃の最終到達目標?違法武器以外だと、これになるだろう。
プロ改造で1万越えになるので、より制圧力は増している。ただ、重量は+20。重量が厳しいなら考える事だ。
空挺部隊用であったり特殊部隊用なのに、重量が増加しているのは・・大丈夫なのか?
幸い、銃弾はM249と同じであるために共通化できる。

購入には1万EP+1億5000万円が必要だ。如何しても欲しいなら頑張って貯めること。
ただし、後半の狩場だと、溜め狩りはかなり危険なので使用する場合は十分注意すること。
幾らCLで強化されたからって、限度があるからだ。

2021年9月にCL10等級機関銃が追加された。次が一応最後となる。
(同じタイミングで11等級CLも追加されたが、此方は武器制作が必要だ)

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