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[CL] FN Minimi Para-SPW
7.62mmナイクラッド 一般弾 焼夷弾 徹甲弾
改造費
改造 | 攻撃力 | クリ | 命中率 | 着弾率 | 改造費(アブソ) |
---|---|---|---|---|---|
一般 | 7472 | 10 | 18 | 20 | \1,153,000,000 |
アマ | 8,219 | 11 | 19 | 22 | \115,300,000 (\345,900,000) |
セミ | 9,714 | 13 | 23 | 26 | \345,900,000 (\922,400,000) |
プロ | 11,208 | 15 | 27 | 30 | \576,500,000 (\2,767,200,000) |
名人 | 14,944 | 20 | 36 | 40 | \115,300,000 |
匠 | 22,416 | 30 | 54 | 60 | \115,300,000 |
摘要
実銃はM249のオリジナル版に当たる。
FN MAGというマシンガンをベースに、歩兵と弾薬を共有できる支援火器として設計されている。
Para-SPWというモデルは存在せず、落下傘部隊用のParatrooper(通称Para)と特殊部隊用のSPWを合体させたものと推測される。
どちらのモデルも各部隊用の軽量・小型化はされている。
各国では名前を変えて運用している所も多く、先述のM249もその類。
日本でも自衛隊が『5.56mm機関銃MINIMI』という名前で運用している。
韓国ではK2のパーツを使いK3として運用している。
CLのみならず機関銃の最終到達目標?違法武器以外だと、これになるだろう。
プロ改造で1万越えになるので、より制圧力は増している。ただ、重量は+20。重量が厳しいなら考える事だ。
空挺部隊用であったり特殊部隊用なのに、重量が増加しているのは・・大丈夫なのか?
幸い、銃弾はM249と同じであるために共通化できる。
購入には1万EP+1億5000万円が必要だ。如何しても欲しいなら頑張って貯めること。
ただし、後半の狩場だと、溜め狩りはかなり危険なので使用する場合は十分注意すること。
幾らCLで強化されたからって、限度があるからだ。
2021年9月にCL10等級機関銃が追加された。次が一応最後となる。
(同じタイミングで11等級CLも追加されたが、此方は武器制作が必要だ)