人物
列伝
三流タレント
台詞
雇用時:「じゃあ朝日テレビはキャンセルだ。」
死亡時:「おい全然エンジン、かかんねーじゃねえかよ!」
必殺技
戦闘ボイス
性能
人種 | ホモビ族 | 性別 | 男性 |
---|---|---|---|
移動 | 普通 | ノック耐性 | なし |
Lv | 個人名 | クラス名 | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔抵抗 | 素早さ | 技術 | HP回復 | MP回復 | 移動 | 召喚数/LV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | TKNUC | 帝国闇術師 | 18000 | 100 | 500 | 420 | 550 | 1 | 60 | 50 | 10 | 18 | 110 | 0/0 |
15 | TKNUC | 帝国暗黒術師 | 30600 | 100 | 850 | 714 | 942 | 1 | 60 | 64 | 24 | 18 | 110 | 0/0 |
25 | TKNUC | ダーク・ウィッチッパ | 39600 | 100 | 1100 | 924 | 1222 | 1 | 60 | 74 | 34 | 18 | 110 | 0/0 |
※部隊スキルにより MP+25 防御+10% 素早さ+6 MP回復+10
・耐性(個人スキル込み、元クラスより高い・低い値は太字で記載)
属性 | 近接 | 長柄 | 突撃 | 弓矢 | 銃撃 | 火 | 水 | 風 | 土 | 雷 | 光 | 闇 | 魔力スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐性 | -1 | -1 | -1 | -2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | +1 |
属性 | 毒 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 石化 | 麻痺 | 沈黙 | 能力低下 | 即死 | ||||
耐性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
保有スキル
雇用
雇用可能兵科 | 帝国弓兵系 帝国銃兵系 帝国地術師系 帝国照術師系 帝国空術師系 帝国口寄師系 帝国闇術師系 クルルァ系 SUMOUレスラー系 |
---|---|
人材雇用 | この人材が雇用できる人材:KEN |
この人材を雇用できる人材:KEN イニ義893 |
考察
御鎌ケ谷にいる中立人材
以前は南部のホモビ勢力達にとっての汎用人材だったが、今は岡山県が勢力化して道を塞いでいる。
専用スキルのイナーシャル・キャンセラーはいわゆる相殺バリア系のスキルで、MPを20しか消費せずに部下にも付与できる。
biim兄貴のブルーオーラのMP消費が軽くなり、MPでの抜け時間がなくなった代わりにクールタイムで抜け時間が少しできるようになった版といった感じ。
性質的に最前列にたって壁をするか、突撃を敢行するかなどしないとほぼMPを無駄にするだけなので帝国闇術師が持つのにはむかない。
イナーシャル・キャンセラーを使っていくなら配下はSUMOUレスラーかクルルァとなる。
最寄りのシンジケートの人材としてみるとクルルァは飽和しているし、更新でSUMOUレスラーが強くなっているのでSUMOUレスラーでいいか。
あるいはイナーシャルキャンセラーを忘れてしまって、帝国闇術師や他の術師でもよい。
MP回復+10と素早さ+6でかなり魔法の頻度をあげられるので、十分に有用。
キャラ解説
御鎌ケ谷在住の三流タレント
よく撮影が行われている山下公園と様々な施設が立ち並ぶ下北沢の近所という立地はタレントには便利なのかも知れない
この世界にテレビが有るのかは不明だが・・・
元ネタ
TKNUC
代表作『【BABYLON STAGE 35】第六章 不機嫌な果実』でマネージャーいじめに精を出すわがままな芸能人を演じた。
その際に発する「何のこったよ?(すっとぼけ)」「お前の自慰識過剰なんじゃないか?」「クビだクビだクビだ!」の語録は
汎用性が高く色んな場面でホモたちに活用されている。終始傲慢な態度を取りづつける彼であったが、それに耐えかねたマネージャーが
「ふざけんな!(声だけ迫真)」
とブチ切れ一転攻勢を開始、今までのちかえしをたっぷりされる話運びとなっている。
名前の由来は竹野内豊だが例によってあまり似てない、
それどころかそっちよりも彼のほうがイケメンだという声すら上がるほどである。
キャンセル
彼が仕事をドタキャンしたときに発した「朝日テレビはキャンセルだ」のセリフから
これはマネージャーを困らせるためであって後で彼はキャンセルした覚えがないととぼけている。
「なんてことを... (静かな怒り)」
イナーシャル・キャンセラー
宇宙航行するSF作品においてしばしば使用される、慣性制御装置の事。
イナーシャル・キャンセラーという名義の初出は、
「トップをねらえ!」のエクゼリヲンとガンバスターに積まれた物を指す。
本来はバリアの様な機能の装備ではなくワープ時の亜光速状態から、通常航行に移る際のブレーキ的な装置であり攻撃を防ぐ機構を備えていないのは内緒。
まあイナーシャル・キャンセラーが無くとも、ガンバスターにはバスターシールドという防御手段があるので別にいいが。
なお、バリア扱いされている原因は例によってスパロボでのガバ解釈が元凶。
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コメント
- 金泰均追加はまだ…? -- 2023-01-24 (火) 20:21:02
- とりあえずアンケのページ行って、シコれ。 -- 2023-01-25 (水) 11:36:11
- KENがいる空手部ならともかく、それ以外の勢力だと雇えるまでの道のりが長すぎる。 -- 2023-03-18 (土) 01:59:33