模擬戦

Last-modified: 2022-01-15 (土) 11:19:21

用務員さんとの模擬戦
遺跡の探索ではないのでアイテムは手に入らない。

スクリーンショット

戦闘開始前

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必殺

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戦闘終了後

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テキスト

戦闘開始時

オークX
「何故……オラが……」
オークX
「……仕方ないだ、これも役目……
 よろしくお願いするだよ」
オークX
「学園長から渡されたこのスペルストーンを使って……」

使い魔がオークXを心配そうに見ている。

必殺

オークXの必殺魔法Lv.〇が発動!
オークX
「すまない……これで最後だべ!」
オークX
「いくべ、土ぞーくん!」
土くれゴーレム
「ゴゴゴゴゴ」

必殺のオークチャージ!
ユニゾンブレイク!
土ぞーくん が共にスペルを使用する!

戦闘終了後

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。

「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。

好きな食べ物は黄金リンゴパイ。

生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

名称不明

魔法学園の学園長。

フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。

オーク用務員に無茶振りをした張本人。

好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……?」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

 

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