魔法学園の声(1回目)

Last-modified: 2022-03-13 (日) 13:56:54

授業前に聞こえてくる魔法学園NPCの会話イベント。
現在18種

メリーナ、リベルタ

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メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」

メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」

ベティ

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ベティ
「おっカネ♪ おっカネ♪ 
 お金は落ちてないかな~っと」

ベティ
「ふふふ……学園でもしっかり稼がせて貰いますよ~!!
 購買部、ぜひぜひ寄って行ってくださいね~!!」

ベティ
「金づ…………」

ベティ
「生徒さんも沢山いらっしゃることですし、
 品物も良いものをガンガン仕入れますよ~!!」

ベティ
「たまに先生もご利用なさってまして、品質はお墨付きですから!
 安心してたくさん買っていってくださいね~!!」

ベティ
「ふふふ……今度こそ億万長者になってみせますよ~!!」

ベティ
「待っていてね、お金ちゃん♪」

マルル、モヒカン

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マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」

モヒカン
「はい、先生!」

マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」

モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」

マルル先生
「で、なんだわさ?」

モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
 教えてくだせぇ!」

マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」

ソージロー、睦月

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ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」

睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」

ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
 最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
 しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

睦月先生
「いや、失礼。
 ……ではいつもの店で良いだろうか」

ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
 異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
 出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

睦月先生
「そう……だな
 生徒たちもそうであると良い」

ソージロー先生
「うむ、誠に……
 願わくば……皆、無事であるように……」

睦月先生
「…………ああ」

学園長、マスク

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マスク先生
「……ふう、教師というのも大変なもんだな……」

学園長
「そうか? 意外と楽しそうにやっているように見えるが」

マスク先生
「うわっ、背後からいきなり出てくんじゃねぇ!
 ……今までしたことのない事だからな、授業内容も手探りだ」

学園長
「ふーん」

マスク先生
「ふーんて。
 ……まあ、今はやれることをやるだけだな……」

学園長
「生徒に手は出すんじゃないぞ」

マスク先生
「誰がするかァ!」

ジル、ソージロー

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ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か?」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
 故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
 手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
 やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
 私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
 故郷に縁遠くとも、
 この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
 学園長も仰っておられたが。
 我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

パルフィ―、学園長

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学園長
「……おや」

パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」

学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
 授業に塔の研究と、熱心だねえ」

パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
 あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」

学園長
「熱心で結構だよ。
 その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」

パルフィー先生
「はい、勿論です。
 それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」

学園長
「おおっと、危ない。
 パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
 何もないところで転ぶのはどうだろうか」

パルフィー先生
「うう……すみません……
 せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」

学園長
「いや、まあ、良いんだが……
 ケガには気を付けて……」

ミラージュ、ラングリース

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ミラージュ先生
「はぁ~……」

ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
 貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」

ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
 ……いえね、何でもなくってよ」

ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
 私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」

ミラージュ先生
「そう?
 実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
 アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」

ミラージュ先生
「はぁ~~……
 どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
 いらっしゃらないものかしら」

ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
 放っておくことなど出来ようか。
 安心なさい、私が採って参りましょう」

ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
 とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ生徒の数だけヨ・ロ・シ・ク」

ラングリース先生
「……」

ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」

ラングリース、ジル

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ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
 そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
 あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ!!」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
 いつかその輝きは陰り、
 やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
 輝く星を添えてみたならば――?」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を

ラングリース先生
「…………?」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
 おや? どこへ行った?」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
 校則は出来ないものか……」

ミラージュ、リベルタ

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リベルタ先生
「何か臭うな……」

ミラージュ先生
「どうしたの?
 ズボラなあなたがにおいなんて気にして」

リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
 年寄りに多い臭いである」

ミラージュ先生
「はぁ?
 このわたくしが臭いって言うの!?」

リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」

ミラージュ先生
「……」

リベルタ先生
「……」

ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
 捻りつぶすわよ」

リベルタ先生
「バレたであるか」

マイト、ソージロー、ミラージュ

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マイト先生
「フンッ!!フンッ!!
 筋肉は一日にしてならずッッ!!
 今日も仕上がっているぞォッッ!!」

ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」

マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
 先生の筋肉もッ!!
 調子が良さそうですなッッ!!」

ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
 鍛錬を欠かすことはござらぬが」

マイト先生
「ウムッ!!
 召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
 はち切れそうな程仕上がっているのが、
 私にはわかりますぞォッッ!!

 共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」

ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
 拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」

マイト先生
「ハッハッハ!!
 こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」

ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」

スカーレッド、マイト、ラングリース、リベルタ、マスク

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スカーレッド
「お~っほっほっほ!」

マイト先生
「フンッ! フンッ!」

ラングリース先生
「フフフ……ハーッハッハッハ!」

リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ! フハハハハハ!!

マスク先生
「……うるせぇ」

チャーミィ、学園長

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学園長
「あははは、ほーらとって来い!」

チャーミィちゃん
「ワワワワン!! ワワワン!!
(もっと!! 遠くに!! 投げろ!!)」

学園長
「ははは~そうかそうかぁ、チャーミィちゃんは可愛いなあ」

チャーミィちゃん
「ワワワン! ワッフン!!
(当たり前!! オレサマ超絶プリチー!!)」

学園長
「うんうん、今日のごはんは
 オニオン抜きのまほたま丼がいいんだね、わかったよ」

チャーミィちゃん
「ワワ!! ワフン!!
(いや!! 肉が良い!! 肉をよこせ!!)」

学園長
「うん? そうかそうか、そんなに嬉しい?
 まほたま丼おいしいよね」

チャーミィちゃん
「ワワン!! ワン!!!
(オレサマの!! 話を!! ちゃんと聞け!!)」

学園長
「そうだねえ、晴れるといいねえ」

チャーミィちゃん
「ワワンワ!!!
(キサマ翻訳機能で通じているだろうが!!)」

学園長
「あははははは」

マルル、エメロード、パルフィ―、ミラージュ、ジル、メリーナ

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マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」

エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
 そうだな……誠実であることだな」

パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。 
 ……わたしは平等であること、かしら……」

ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
 わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」

ジル先生
「興味ないな」

メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
 ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
 ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」

ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
 そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」

マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」

パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
 叶うかどうかは別として……」

ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
 世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
 今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」

エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」

ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」

チャーミィ、マスク

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チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」

チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
 このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」

チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」

マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」

チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
 オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」

マスク先生
「……何か言ってるな。
 ああ、肉が食いたいのか?」

チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」

チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」

マスク先生
「あっ、コラ!
 ……はぁ、ったく仕方ないな……」

チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」

チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」

チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」

マスク先生
「……いや、やめておく」

オークX、学園長

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オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

スカーレッド、ラングリース

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スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

スカーレッド
「キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ。」

ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう。」

ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

スカーレッド
「は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」

チャーミィ、エメロード

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チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」

チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」

エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
 まずここだけの話とさせていただきたい」

チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」

エメロード先生
「我々は教師です。
 生徒たちの模範となることは勿論のこと、
 如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」

チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」

エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
 我々はゴーレムではありません。
 どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」

エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
 恥を承知で……その……」

エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
 宜しいでしょうか……」

チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
 構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」

エメロード先生
「ありがとうございます。
 で、では、失礼します……」

エメロード先生
「ああ…………!
 シルクの糸のような肌触り……!」

チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
 改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」


Tag: シナリオ 第2回 魔法学園の声
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