日本版タイトル | くらやみとジェームス |
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英語版タイトル | James in the Dark |
脚本 | マーク・ロバートソン |
放送日 | ・2010年10月12日(英国) ・2010年11月14日(米国) ・2011年3月3日(ドイツ) ・2011年5月18日(ハンガリー) ・2011年10月7日(オーストラリア) ・2012年3月10日(ノルウェー) ・2012年4月22日(日本) ・2012年4月30日(ラテンアメリカ) ・2016年6月23日(韓国:KBS版) |
話数 | 第330話 第2話(シーズン内) |
この話の主役 | ジェームス |
シーズン | 第14シーズン |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード、ジェームス、ビクター、ケビン |
登場キャラクターB | ヘンリー |
登場キャラクターC | ディーゼル、ロージー、ヒロ、アニーとクララベル、クランキー |
登場キャラクターD | パーシー(言及のみ) |
登場人物A | トップハム・ハット卿、アリシア・ボッティ(歌声のみ) |
登場人物B | 作業員、マッコールさん、トロッターさん、ソドーブラスバンド、ソドー整備工場の作業員、緑色の服の女性 |
登場人物C | トーマスの機関士、トップハム・ハット卿の付き人、先生、野鳥観察者、ジェームスの機関士、ジェームスの機関助手 |
登場人物D | ソドー島の市長 (言及のみ) |
登場スポット | ・タウン・スクウェア駅 ・タウン・ホール ・ナップフォード駅 ・メイスウェイト駅 ・ソドー整備工場 ・トロッターさんの養豚場 ・ブレンダム港 ・沼地の線路橋 ・石炭ホッパー ・水車 |
あらすじ | ある夜、アリシア・ボッティのコンサートがタウン・ホールで開かれる事になり、ジェームスはアリシアさん、市長、ソドーブラスバンドを会場に連れて行く仕事を任された。 トップハム・ハット卿にランプを付けて行く様言われたが、似合わないと思ったジェームスはランプを付けずに仕事を始め…。 |
メモ | ・何年も一緒に働いている同僚なのにトーマスをヘンリーと、エドワードをパーシーと勘違いするジェームス。 |
台詞 | ・ビクター「やあ、元気だなジェームス!お前さんのボディはいつもよりピカピカしてらぁ!」 ・ケビン「すんませんボス、フックが滑っちゃって…」 ・ジェームス「こんなランプ、僕には絶対似合わないよ!今夜は皆かっこ良いのに、僕だけおかしく見えちゃう!」 ・トーマス「ジェームス!ランプはどうしたの?」 ・ジェームス「この僕にはランプなんて似合わないよ!じゃあね、ヘンリー!」 ・トーマス「僕はヘンリーじゃない!トーマスだ!」 ・エドワード「やぁ、ジェームス、君のランプはどこだい?」 ・ジェームス「この僕にはランプなんて似合わないよ!じゃあね、パーシー!」 ・エドワード「僕はパーシーじゃなくて、エドワードだ!」 ・ジェームス「特別なお客様です。」 ・トップハム・ハット卿「マッコールさんと牛、トロッターさんと豚ではないか…」 ・エドワード「ジェームス、そのランプ、とっても良く似合ってるよ!」 |
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス ・トーマス:ベン・スモール ・エドワード/ジェームス/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・ビクター/ケビン:マット・ウィルキンソン ・アリシア・ボッティ:ジュール・デ・ヨング |
米国版CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン ・トーマス:マーティン・シャーマン ・エドワード:ウィリアム・ホープ ・ジェームス/ケビン/トップハム・ハット卿:ケリー・シェイル ・ビクター:デヴィッド・ベデラ ・アリシア・ボッティ:ジュール・デ・ヨング |
日本版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・エドワード:佐々木望 ・ジェームス:江原正士 ・ビクター:坂口候一 ・ケビン:河杉貴志 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・アリシア・ボッティ:葛城七穂 |
シリーズ前回 | トーマスとキリン |
シリーズ次回 | エミリーとせんたくもの |