トーマスとどうぞう

Last-modified: 2021-03-14 (日) 21:03:13

「まだ、君の銅像かどうか解らないじゃないか。」

日本版タイトルトーマスとどうぞう
英語版タイトルThomas and the Statue
脚本マーク・シール
放送日・2005年10月21日(英国)
・2005年10月23日(米国)
・2006年2月5日(ドイツ)
・2007年10月22日(ハンガリー)
・2008年12月3日(日本)
・2008年12月11日(オーストラリア)
日本話数第232話
第24話(シーズン内)
英国話数第223話
第15話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第9シーズン
登場キャラクターAトーマスエドワードゴードンパーシーエミリークランキー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリージェームストビー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人
登場人物Cアビー駅の作業員ブレンダム港の作業員エドワードの機関士エミリーの機関士
登場人物D無し
登場スポットネビルの橋
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
ソドー運送会社
メイスウェイト駅
機関車の銅像
アビー駅
ピール・ゴッドレッド駅(言及のみ)
ウェルズワーズ駅(言及のみ)
あらすじ・ソドー鉄道を記念する銅像を公園に建てる事になった。銅像を港から運ぶ仕事を命じられたトーマスは、大きなシートに包まれた銅像の形を見て自分の姿にそっくりな事に気付く。嬉しかったトーマスは・・・。
メモ・この話からクランキーの声を黒田崇矢さんが担当する。
・この話のクランキー第8シーズンパーシーのだいしっぱい』に続いて終始笑わなかった。
エドワード第2シーズンおいかけるバーティー*1*2ヘンリー第7シーズンどうしたのヘンリー』、トビー第2シーズントーマスあさごはんにおじゃま』以来、久々にトーマスに怒る。
あの時とは逆に、トーマスパーシーの睡眠を妨げている。
・この回で学べるのは「仏の顔も三度まで」*3「沈黙は、雄弁は*4と言う事。
台詞ナレーターソドー島は冬を迎えていた。木から葉っぱが落ち、田園には霧が低く立ち込めていた。ある寒い朝、特別な知らせを持って、トップハム・ハット卿機関庫へやって来た。」
トップハム・ハット卿「公園に銅像を建てる事になった。ソドー鉄道を記念する銅像だ。」
ナレーター「機関車達はワクワクした。トーマスブレンダムの港から銅像を運んで来る事なった。」
パーシー「一体、どんな銅像なのかな?」
トーマス「銅像を見たら、直ぐに戻って君に教えてあげるよ。」
ナレータートーマスブレンダムの港にやって来ると、クランキーがまだ銅像を降ろしている所だった。」
トーマス「もう一寸早くしてよクランキー、僕が1番に銅像を見たいんだ。」
ナレータークランキーは急がされるのが好きじゃなかった。」
クランキー「どうしてそんなに見えるのか?これが自分の銅像だと思っているのか?」(黒田崇矢さん演じるクランキーの初台詞)
ナレータートーマスは何も言わなかった。木箱が開く所を見るのを夢中だったのだ。銅像はとても大きなシートに包まれている。何処かで見たような形をしている。手前は高い煙突の様な形をしていて、後ろの方は幅が広くなっている。まるでトーマスの姿にそっくりだった。其れを見てトーマスはワクワクしてきた。」
トーマス「若しかしたらこれ…本当に僕の銅像かも知れない!」
ナレーター「その夜、トーマスは他の]]機関車達に銅像の話をしたくてたまらなかった。でも、彼が機関庫に戻ると、皆はもう寝ていた。トーマスは興奮して眠れなかったので、汽笛を鳴らし、パーシーを起こした。」
トーマスパーシーパーシー、あの銅像は僕だと思うんだ。」
パーシー「そうなの…其れは良かったねェ…。」
トーマス「僕の銅像が出来るなんて凄いや!」
ナレータートーマスは朝が来るのを待ちきれなかった。翌朝、機関車達はトップハム・ハット卿から洗車場へ行く用を言われた。でも、トーマスだけは銅像の取り付けに必要な物を取りに行く様言われた。彼はまずウェルズワーズ駅に行った。銅像を建てる為の土台を運ぶのだ。」
トーマス「僕の銅像を見るのを楽しみだねエドワード。」
エドワード「まだ、の銅像かどうか解らないじゃないか。」
ナレータートーマスは聞いていなかった。トーマスは次に、メイスウェイト駅にやって来た。トップハム・ハット卿が挨拶する時の台を運ぶのだ。」
トーマス「ねえ見てエミリー、僕の銅像を披露する時きっとトップハム・ハット卿がスピーチにするんだよ。」
エミリー「一寸待って、誰が貴方の銅像だって言ったの?」
トーマス「見れば解るさ。」
ナレータートーマスはそう言うと走り出した。荷物が降ろされる所へパーシーがやって来た。トーマスパーシーにも自分の銅像の話を始めた。」
パーシー「もう銅像の話はやめてよ!」
ナレーターパーシーが怒ったので、トーマスは吃驚した。」
パーシー「その話はもう誰も聞きたくないと思っているよ。皆、の話をしたくないと思っているし、勿論僕もね。」
ナレータートーマスは一人ぼっちになってしまった。もう誰もトーマスに話しかけてくれない。彼はとても寂しかった。トーマス機関庫に向けて走り出した。酷い雪が降り始めていた。だが、トーマスは出来るだけ早く速く走った。早く友達と仲直りをしたかったのだ。トーマス機関庫に着くと、心配そうな顔をしたトップハム・ハット卿が待っていた。」
トップハム・ハット卿「この雪で、ピール駅の線路が塞がれてしまった。此れでは君達が銅像の発表会に行けないだろう。」
トーマス「僕が雪を退かします。皆にパーティーに行って欲しいんです。」
ナレーター「他の機関車達は驚いた。トーマス雪かきが好きじゃない事を知っていたからだ。其れに雪掻きをしていたらトーマスは発表会に遅刻してしまう。だが、トップハム・ハット卿は喜んだ。」
トップハム・ハット卿「しっかり頼むぞトーマス。とっても大変な仕事だ。」
ナレータートーマスは走り出した。皆をガッカリさせたくなかったのだ。トーマスは皆に自慢をした事を恥ずかしく思った。誰も口を聞いてくれない物を当然だと思った。雪掻きが必要な線路は沢山有ったが、トーマスは遅刻してもう別に構わないと思っていた。トーマスの頑張りで、皆がピール駅に来る事が出来た。全員が銅像の側に集まる。銅像は雪に埋もれていたのが、太陽が輝き出すと同時に雪が解け始めた。トップハム・ハット卿機関車全員の事をどれだけ誇りに思っているかスピーチした。でも、機関車達はトーマスが自慢した事にまだ怒っていた。丁度その時だ、大きな音を立てて雪の塊が銅像から滑り落ちた。雪の塊が次々と落ちていき、遂に銅像が姿を現した。機関車達は吃驚した。」
ゴードン「驚いたなぁ!トーマスの銅像じゃないぞ!」
パーシー「本当だねェ。此れは僕達皆の銅像だ!」
ナレーター「皆大喜びだった。其処へトーマスがやって来た。彼は銅像を見てとても驚いた。」
トーマス「僕の銅像じゃなかったんだ。」
ナレータートーマスは安心した同時にとても幸せな気分になった。」
トーマス「皆の事を怒らせて本当にごめん。でも良かった。僕達全員の銅像なんて最高だよねェ。」
ナレーター全員がそう思った。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
エドワード佐々木望
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
クランキー黒田崇矢
トップハム・ハット卿納谷六朗
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