バースデーピクニック

Last-modified: 2020-07-07 (火) 22:43:54

「私の母をバースデーピクニックに連れて行く事にした。何処か特別な所へ案内してくれないか?」
バースデーピクニック

日本版タイトルバースデーピクニック
英語版タイトルThomas and the Birthday Picnic
脚本シャロン・ミラー
放送日・2005年9月23日(英国)
・2005年9月25日(米国)
・2006年2月14日(ドイツ)
・2007年2月26日(オーストラリア)
・2007年10月10日(ハンガリー)
・2008年4月23日(日本)
・2008年11月18日(オーストラリア)
日本話数第212話
第4話(シーズン内)
英国話数第215話
第7話(シーズン内)
この話の主役トーマス
シーズン第9シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンパーシーエミリー
登場キャラクターBエドワードジェームスソルティーアニークララベル
登場キャラクターCトビーハリーバート
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿ナップフォード駅長トップハム・ハット卿のお母さん
登場人物Bハット卿夫人トップハム・ハット卿の付き人ケルスソープ駅長ケルスソープ駅の駅員ケルスソープ駅の作業員ナップフォード駅の駅員ナップフォード駅のポーターナップフォード駅の作業員キャッスル・ロッホ駅長
登場人物C乗客スティーブン・ハット
登場人物D無し
登場スポットケルスソープ駅
ハッケンベック橋
ソドー吊り橋
ブレンダム港
ティッドマス機関庫
ナップフォード駅
シェーン渓谷
テレンスの畑
アノファ採石場(言及のみ)
ロッホ城
キャッスル・ロッホ駅
ブラフズ・コーブ駅(未公開シーン)
あらすじトップハム・ハット卿のお母さんの誕生日をお祝いする為、トーマスは素敵な場所を色々考えますが…。
メモトップハム・ハット卿のお母さん第6シーズンジェットエンジンのトーマス」以来、久しぶりに登場*1
・この回からトップハム・ハット卿のお母さんの声を根本圭子さんが担当する。
・冒頭のブレンダム港のシーンでは、第8シーズントーマス、だいかつやく』、中盤の森のシーンでは『ヘンリーとねがいのかなうき』の使い回し映像である。
トップハム・ハット卿第6シーズンヴィンテージトラックのエリザベス』以来、一人称が「私」になっている。
エドワードジェームストビーハット卿夫人は今回は台詞無し。
デビュー時と違って性格が少し機嫌を損い易いトップハム・ハット卿のお母さん
テレンスの畑は登場したのに、テレンスは登場しない。
・人形の設置が困難だったのか、お祝いパーティーの参加者が少ない。
・この回で学べるのは「美しい薔薇に棘がある」という事。
台詞ナレーターソドー島の機関車達は、誰もがワクワクしていた。トップハム・ハット卿のお母さんが誕生日を祝って貰う為、に来るのだ。機関車達はこの大切な日を迎える為に大忙しだ。誕生日の当日、トップハム・ハット卿機関庫に遣って来た。」
トップハム・ハット卿「私のをバースデーピクニックに連れて行く事にした。何処か特別な所へ案内してくれないか?」
トーマスシェーン渓谷は如何ですか?」
ナレーター「透かさず、トーマスが提案した。」
トップハム・ハット卿「それは良い考えだ!」
ナレータートップハム・ハット卿は顔を輝かせた。トーマスアニークララベルを連れて、誇らしげにナップフォード駅へ遣って来た。彼はとてもワクワクしていた。では、トップハム・ハット卿夫人、そして、トップハム・ハット卿のお母さんが飛び切りのお洒落をして待っていた。駅長がピクニックの籠と見た事も無い様な大きなバースデーケーキを積み込んだ。トーマスは笑顔になった。だが、トップハム・ハット卿のお母さんは笑顔どころか、とても怖い顔をしていた。其れを見て、トーマスは不安になった。丁度其の時、パーシーに入って来た。」
パーシー「きっと楽しい一日になるよ。」
ナレーター「そうパーシーに言われ、トーマスの不安は吹き飛んだ。」
トーマス「きっと、最高のバースデーピクニックになるぞ!」
・(BGM)
ナレーター「蒸気を上げながら、トーマスは郊外へと走った。アニークララベルはペチャクチャお喋りをしていた。誰もが皆、楽しんでいた。暫くして、シェーン渓谷に到着した。森や小川が有り、緑の野原が広がる場所だ。トーマストップハム・ハット卿のお母さんもきっと喜ぶだろうと思った。ピクニックには最適の場所だ。トップハム・ハット卿夫人お母さんが列車を降りた。でも、3怖い顔をしている。何と、野原は耕されたばかりで、泥だらけの場所になっていた。」
トーマス「これは大変だ。」
トップハム・ハット卿「これではピクニック等出来ないではないか!!急いで他の場所へ案内してくれ。はとてもお腹が空いているんだ!!」
ナレータートーマスは一生懸命考えた。そして、走り出した。トーマスの反対側へ行く為に、一生懸命に走った。お城に向かっているのだ。」
トーマス「今迄で一番のアイデアだ。」
ナレーターに着くと、駅長トップハム・ハット卿に何かを告げていた。」
トップハム・ハット卿トーマスは修理工事の為、閉鎖しているそうだ。兎に角、急いで、別の場所を考えてくれ!」
ナレータートーマスは又、走り出した。ガタゴト ガタゴト トーマスは必死になって走った。車内では、トップハム・ハット卿夫人、そして、お母さんがよろけたり、ぶつかったりしていた。トーマスは何処に行くか考えながら、どんどんスピードを上げた。トップハム・ハット卿は窓から外を見た。」
トップハム・ハット卿「もう良い!!トーマス!!停まりなさい!!」
ナレータートーマスは列車を停めた。」
トップハム・ハット卿「今度は何処に行く気だ!?」
トーマス「解りません…僕にもう、良いアイデアが浮かばないんです。」
トップハム・ハット卿「では、バースデーピクニックは中止にするしか無いな。もう、こんな時間だ。ランチの時間はとっくに過ぎたし、は家に帰りたがっている。」
ナレータートーマスは、ナップフォード駅に帰る迄に、何かアイデアが思い浮かぶ事を祈った。しかし、に到着しても、何のアイデアも思いつかなかった。トップハム・ハット卿夫人、そして、お母さんトーマスから降りた。トーマスは小さく汽笛を鳴らし、悲し気に機関庫へと戻って行った。トーマスが戻ると、他の機関車達が待っていた。トーマスが上手く行かなかった事を皆は知っていた。」
トーマス「何をやっても駄目だったよ。とても残念だよ。」
パーシー「気にする事無いさ!!きっと、あのバースデーケーキを貰って喜んでるよ!」
トーマス「バースデーケーキだって!?ケーキを降ろすのを忘れてた!トップハム・ハット卿のお母さんはお誕生日の御馳走も食べられないよ!!」
ナレータートーマスは勢い良く蒸気を吹き上げた。」
トーマス「もっと一生懸命考えたら、何かいいアイデアが浮かぶかも知れない。」
パーシー「そうだね!!」
ナレーターパーシーはそう言って、元気に汽笛を鳴らそうとしたが、石切場の砂埃が詰まって、音が出なかった。」
ゴードンパーシー!こうやって思いっきり吹いて見ろ!!」(ゴードンの汽笛。)
ナレーターゴードンがそう言うと、低い音の長い汽笛を鳴らした。」
エミリー「私は2回鳴らす方が好きよ!!」(エミリーの汽笛)
ナレーターエミリーが明るく言って、高い音を2度鳴らした。」
ヘンリー「いや、違うね!ゆっくりで力強いのが一番に決まってる!」(ヘンリーの汽笛)
ナレーターヘンリーも汽笛を鳴らした。」
トーマス「そうだ!これだ!!汽笛を使えば良いんだ!!良いアイデアを思い付いたぞ!」
ナレーター「他の皆はキョトンとしていたが、トーマスは顔を輝かせた。トップハム・ハット卿夫人お母さんが家でガッカリしていると、駅長からナップフォード駅に来て欲しいと電話が入った。」
ナップフォード駅長トーマス他の機関車達が特別なプレゼントを用意してますよ。」(金光宣明さんのナップフォード駅長の初台詞)
・(BGM)
ナレーターへやって来た3目を見張った。には旗や風船が飾られ、沢山の御馳走が並んでいた。そして、あのバースデーケーキも、トーマスが汽笛を鳴らした。」
・(トーマスの汽笛)
ナレーター「其れに続いて、が様々な音色の汽笛でハッピー・バースデーを演奏し始めた。其れを見たトップハム・ハット卿のお母さんは、その日、初めてにっこりと笑顔を見せた。」
・(機関車達の汽笛)
ナレーターお母さんが笑って言った。」
トップハム・ハット卿のお母さん「今迄で一番素敵なバースデーピクニックね!」
ナレータートップハム・ハット卿が声を掛けた。」
トップハム・ハット卿「今迄で一番のアイデアだな!トーマス。」
ナレータートーマスはとっても嬉しかった。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
トップハム・ハット卿納谷六朗
トップハム・ハット卿のお母さん根本圭子
ナップフォード駅長金光宣明
シリーズ前回
(英語)
ゴードンって すごい!シリーズ前回
(日本)
モリーのとくべつなにもつ
シリーズ次回うつくしいねいろのけいてき
参照画像・参照はバースデーピクニック/画像

*1 喋るのは第5シーズンゴードンとおばけ』以来となる。