クレーンきかんしゃハーヴィー

Last-modified: 2019-02-07 (木) 20:42:25

クレーンきかんしゃハーヴィー

日本版タイトルクレーンきかんしゃハーヴィー
英語版タイトルGone Fishing
脚本アンドリュー・ブレナー
放送日2013年11月17日（日本）
2014年7月5日（英国）
この話の主役ハーヴィー
話数401
登場キャラクターAトーマス、ゴードン、ビルとベン、ハーヴィー、ポーター?
登場キャラクターBロッキー、クランキー、メリック
登場キャラクターCエミリー、ディーゼル、ソルティー、スカーロイ
登場キャラクターDエドワード
登場人物Aトップハム・ハット卿、ブレンダム港の責任者
登場人物Bハーヴィーの機関士、ブレンダム港の作業員
登場人物Cディーゼルの機関士、作業員、ビルの機関士、ベンの機関士、スカーロイの機関士*1
登場スポット・ブルーマウンテンの採石場
・ブレンダム港
・ソドー動物園
・ゴードンの丘
・クレイ・ピッツ（言及のみ）
あらすじビルとベンに「釣りでもするの?」と言われたハーヴィーは、その言葉をヒントに脱線させてしまった貨車を持ち上げ線路に戻します。
メモ・スカーロイの機関士の服装が標準軌の鉄道の機関車達の乗務員の制服になっている*2。
・エミリー、初めてロッキーを推進する。また、ロッキー、初めてディーゼルを持ち上げる。
・ハーヴィー、初めてポーター?やゴードンと会話する*3。
・ハーヴィーは第10シーズン『エドワードのしっぱい』以来、ビルとベン、第11シーズン『ヘクターってこわい』以来*4久々に喋る。
・あの時のボコとゴードンとクランキーとファーガスに続いてビルとベンに煽てられるハーヴィーとポーター?。
・この話のディーゼルは第14シーズン『ビクターはおおいそがし』以来、終始笑わなかった。
・ハーヴィー、初めて事故を起こす*5*6。
・ハーヴィーの顔がズームアップされる。
・トップハム・ハット卿のセダンの車体色が灰青になっている場面がある*7。
台詞・ハーヴィー「ハハハッ。僕はクレーン機関車だ。だから別にどっちでもいいと思うよ。フフフ。」
・ビル「ねえねえ見てよベン!ハーヴィーが居るよ!港で何やってんだろう?」
・ベン「きっと釣りでもしようと思ってるのさ!フフッ…フックを海の中に入れなきゃハーヴィー!!魚を捕まえるんでしょ?」
・ビルとベン「凸凹ボイラー?だぁ!」
英国CV・ナレーター：マーク・モラガン
・トーマス：ベン・スモール
・ゴードン/ハーヴィー/トップハム・ハット卿：キース・ウィッカム
・ビルとベン：ジョナサン・ブロードベント
・ポーター?：スティーブ・キンマン
・ブレンダム港の責任者：マット・ウィルキンソン
米国CV・ナレーター：マーク・モラガン
・トーマス：マーティン・シャーマン
・ゴードン/トップハム・ハット卿：ケリー・シェイル
・ビルとベン：ジョナサン・ブロードベント
・ハーヴィー：キース・ウィッカム
・ポーター?：デヴィッド・メンキン
・ブレンダム港の責任者：ウィリアム・ホープ
日本CV・ナレーター：ジョン・カビラ
・トーマス：比嘉久美子
・ゴードン：三宅健太
・ビルとベン：下屋則子
・ハーヴィー：桜井敏治
・ポーター?：金丸淳一
・トップハム・ハット卿：納谷六朗
・ブレンダム港の責任者：金光宣明
シリーズ前回（英語）ソルティーはうみがすきシリーズ前回（日本）サカナなんてこわくない
シリーズ次回アフタヌーンティーきゅうこう
*1 服装が違うが…
*2 第5シーズンのレニアスの機関士とピーター・サムの機関士とラスティーの機関士とダンカンの機関士も同様。
*3 但し、ゴードンは第6シーズン『ハーヴィーのはつしごと』で既に会っている。
*4 3台共に日本語版のみ。ベンは英国版では、第12シーズン『Gordon Takes a Shortcut』以来、ハーヴィーは英国版では、長編第3作『トーマスをすくえ!!ミステリーマウンテン』以来。
*5 脱線したのはハーヴィー自身ではなく、自分の積載貨車。
*6 後に彼自身も脱線する。
*7 恐らくこれは、太陽の光による錯覚?なのでCGミスではない。