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キャラクター/【エフェメラ】

Last-modified: 2019-09-13 (金) 13:22:54

KHχに登場するキーブレード使いの少年。
モジャモジャの銀髪と赤いマフラーが特徴的。見た目から年齢はプレイヤーと大差ないと思われる。
一人称は「俺」。
エフェメラ(ephemera)とは、英語で「(カゲロウのように)短命な[はかない]もの」「(切手・絵はがき・ポスターなど)短命な筆記物および印刷物(役割を終えたら捨てられるもの)」といった意味。
エフェメラという言葉の起源はギリシャ語で、1日しか存在しえないものを指す。
 
CVは上村祐翔。
北米版における声優はマイケル・ジョンストン。


使用キーブレードは第4段階のスターライト
インビジブルと戦った際にはラストアルカナムラグナロクを繰り出していた。


χ Edit

プレイヤーと同様、いずれかのユニオンに所属するキーブレード使いの少年。

デイブレイクタウンのストーリー12-1で初登場。
プレイヤーのユニオンとは別のユニオンに所属しており、一応敵対関係なのだが、ミッションとは無関係の単独行動だからということで、友好的に接してくる。

  • エフェメラの所属するユニオンはプレイヤーの所属するユニオンによって変わり、表に示すと
プレイヤーエフェメラ
ウルペウスレオパルドス
レオパルドスウルスス
ウルススアングイス
アングイスウニコルニス
ウニコルニスウルペウス

という対応になっている。

  • 小説版ではプレイヤーがアングイス所属の為、エフェメラはウニコルニス所属になっている。

各ユニオンがルクスを奪い合って争うことの理由について調べており、世界の仕組みについても、プレイヤーが知り得なかった真実まで把握している。

  • ただし、予知書から形成されている世界が未来の世界を再現したものだとは気付かなかった模様。
  • この時エフェメラはプレイヤーがルクスを回収している世界は“おとぎ話”の世界ではない、と発言している。χの世界は後の時代におとぎ話として語られるのだが、なぜエフェメラがこのような表現をしたのかは不明。

プレイヤーが見た(チリシィがプレイヤーに見せた)夢を手がかりに、プレイヤーと共にデイブレイクタウンの時計塔への侵入を試みる。立ちふさがるハートレスを退け、なんとか地下水路からの侵入ルートを確保したものの、ルート確保に時間がかかりすぎたため時計塔への侵入は後日改めて行うことになった。
しかし約束の日、彼がプレイヤーの前に姿を現すことはなかった。

  • プレイヤーのチリシィ曰く、彼の行動は他のチリシィ(外見がやや黒くなったチリシィ)の差し金によるものらしい。

消息を絶つ直前、彼はウルペウスの予知者・アヴァと会話をしていた。

  • これにより、二人がユニオンマスターとメンバーというだけではなく既知の関係であるという事が判明した。

いつになく弱気な彼女に予知書の秘密を聞き出そうとするが、あっさり断られてしまう。
最後に別のユニオンの友達(プレイヤー)ができたこと、明日会う約束をしていることを話すと、その場から立ち去った。


彼が消息を絶った後にプレイヤーが見た夢では、地下水路の一番奥でプレイヤーに「君にはまだ早かったかな」と言うと、飛んできたタンポポの綿毛とともに姿を消した。

  • アヴァによると、この時のエフェメラは、アンチェインドという解放状態から別の空間にいて、主人公に夢の中から語り掛けたとのこと。
    • Uχでは、この別空間はデータ世界であることが明かされている。データ世界のエフェメラが主人公の夢の中から語りかけられるのは何故なのだろうか。
  • この綿毛は上記の会話の後、一人になったアヴァの前にも表れた。

世界の真実にいち早く迫ったことでアヴァから素質を見出され、彼女に代わってダンデライオンのキーブレード使い達を導く役目を託されたことで、消息を絶っていた。


エンディングの最後にスクルドと共にプレイヤーの前に現れ、「一緒に行こう」と言い手を差し伸べた。

  • 上記のセリフはなんとボイス付きである。
    このため最終章後編配信時には公式サイトでボイスONでプレイするように念押しをされていた。

エンドロールでは、スクルドと共にプレイヤーの物語の追体験をしているような描写があるが、詳細は不明。

  • Uχでは、この2人はユニオンリーダーであることが判明している為、実際には追体験をしていないと考えられる。また、それぞれのプレイヤー自身の追体験をするようなので、プレイヤーの物語と同じということは考えづらい。
    なので、この演出はあくまでダンデライオンが別の世界で追体験をしていることを表現しただけなのだろう。或いはこの時点ではエフェメラやスクルドも追体験をしているという設定だったのかもしれない。

χBC Edit

上記のマスター・アヴァとの会話の場面がより詳細に語られる。

Edit

上記の通りマスター・アヴァより自分たちが消えた後のユニオンを託されており、全てが終わった後指示通り戦場へと向かい、同じくユニオンを託されたスクルド、ヴェントゥスブレインラーリアムと出会った。

  • ちなみにスクルドが来るまでアヴァの話は半信半疑で、誰が来るのかは予想していなかった。

掟に書かれているユニオンの振り分けはしばらくの間行わず、今あるユニオンはそのままで、各ユニオンに関してはユニオンリーダー5人で協議して決めたいという意見を持っている。また、混乱を避けるために予知者は健在ということにすることも提案している。
ブレインの提案したスピリットの作製に関しては、プレイヤーの悲劇の記憶を消すことに役立つことから賛成している。その後ヴェントゥス、スクルドと自分の3人で材料集めに行っている。
 
同じく掟にあった「シフトプライド」については、「キーブレード使い同士の戦い」になることへの懸念とこれを掟にしたアヴァたちへの疑問を抱いており、どうすればいいのか悩んでいた。
しかしラーリアムとの会話の中で現在ダンデライオンのメンバーがデータ化されていることに思い至り、そこから掟には従いつつもキーブレード使い同士の戦いをさせないための方法として当人同士ではなく記録されたデータと戦わせることを思いつく。

  • これがコロシアムのPvPモードとなっている。相手プレイヤーが現れる際と消える際にデータのような演出がされていた理由がこれで判明した。
    • 機関イベントで登場してくる機関員も倒すと同じような演出で消える(現れる瞬間は見えない)。
  • ユニオンリーダー間ではいい考えだと言われているものの、codedで「データにも心が宿る」ことを目の当たりにしてきたファンからすれば気が気ではない発案。大丈夫なのだろうか。

街はずれにある丘にてプレイヤーのチリシィと話した後、スクルドと共にユニオンクロスの裏に潜む悪意について考察していた。

  • 詳しい時系列は不明だが、既に新しい世界に移った後であることは確実で、メインストーリーはプレイヤーが他のパーティーメンバーと関わり始めた話の辺り。

実際、プレイヤーの側の話を進めていくと妙な作為のようなものを感じられるようなシーンはある。

  • 例としてはエンチャンテッド・ドミニオンへ初めて訪れたときの件だろうか。
    • パーティーの一員がプレイヤーに声を掛けて倉庫に誘導し、倉庫ではパーティーの仲間達が負傷して動けなくなっている(プレイヤーだけがハートレスを追いかけられる)など。
      勿論疑いすぎといえばそれまでなのだが。

ユニオンリーダー5人の中で一人だけアヴァから掟を渡されるシーンがあるため、ストレリチア襲撃犯の候補からは唯一外されている。

KHIII Edit

キーブレード墓場、守護者復活後に登場。デビルズウェーブに突っ込もうとするソラの前に姿を現し、古のキーブレード使いたちとともに力を貸した。
本作中では名前が出ていないためか、アルティマニアには「謎の少年」と記載されている。